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2009年9月29日 (火)

懺・さよなら絶望先生 第13話(最終回)「誤字院原の敵討ち/われらライナス/楽天大賞」

■前巻までのあらすじ
服の文字が児童ポルノ禁止法に抵触すると 逮捕されて裁判にあう漫画家の望の話。
裁判員制度で有罪になって流刑です。
今回のナレーションはめるめる役の斉藤千和でした。
めるめるとしてナレーションしているので、相変わらず声が小さすぎて全く聞き取れない

■誤字院原の敵討ち
絵をきっちり展示するように指示を下す木津千里。
絵のタイトルは『さかさふじ』
完璧な展示にうっとりしていたところを、小節あびるに絵が上下逆さまだと指摘されて壊れた。
上下逆さまというのは千里ちゃんの中では許せない事なんだろう。
こーゆー事は実際の美術館でもあったこと。
芸術なんてどっちが上か判らないものなんて山ほどあるからね。
人間、小さな間違いに気付いても、大きな間違いには気付かないという事はよくある事とい話。

今回の展示会は大きな間違いに気付かなかった展示会だと説明する久藤准。
アウトカウントの間違いに気付かなかったベースボールとか。
普通ちゃんは普通に回答欄が一つずつズレているという間違い。しかも回答欄がずれててもずれてなくても点数が変わらないという驚異。
事故してもアドレナリンが出ていても、大きな症状に気付かないのはよくある事です。実際、骨折は気付かない人が結構いる。

漫画界は色々と間違いに気付かれない事が多い。
「もちろん」という筈のところが「もろちん」とか。
アニメだと、あるキャラクターの制服が半袖になったり、長袖になったりするところとかな……

音無芽留に関する間違い。
キャラがすっぽり抜けてる……アニメだと漫画より判りづらいね。まぁ、キャラが出てきていないので判るけど、表現としてね。

これは大きな間違いには気付かないフリをする優しさだと言い出した風浦可符香(P.N.)。
恋愛で恋の間違いに気付いても相手が二次元だとは気付かない優しさ……そんな優しさはいらない。

いつもなら「めるめる消したな」と出てくる筈のめるパパは、背景に……12枚とか言われても、アニメじゃ判りづらいし。
漫画同様に、バックににはずっといましたけど。

■われらライナス
良い天気だ、と言って糸式望が窓を開けたせいで、小森霧の大切な毛布が飛んでいってしまう。
望は新しい毛布を買ってきて詫びるも、霧ちゃんはあの毛布でなければ安心できない。
いつも色々な柄だったけど、カバーを変えただけで同じ中身だったらしい。
新井智恵先生は、それが霧ちゃんの「安心毛布」だと説明。子供の頃からボロボロになっても持ち続ける、持っていると安心する愛着のあるもの。
のどっちのエトペンとかですね。

2のへの生徒たちに協力要請すると、みんな快く手伝ってくれた。
霧ちゃんには優しいみんな。これが普通ちゃんなら、確実の放置されてるよね。
毛布は総理官邸へ。
国民に安心が必要だと説明しているところに、霧ちゃんの安心毛布が飛んできて、総理は国民に安心を与えるため、安心毛布を量産するため、ラインを組み始めた。
給布によって景気回復。しかし今度は他国から、霧ちゃんが狙われるという常月まとい。
みんなで霧ちゃんを護るために。毛布を掛けられてるだけなのに、顔が赤くなり、呼吸の荒い霧ちゃんが無駄にエロいです。

カモフラージュにみんなの安心毛布(?)を。
絶望先生の枕
奈美ちゃんのダイエットサプリ
カエレちゃんの英会話の本
千里ちゃんの謎の人形
やっぱり普通ちゃんだけ普通……
「木津さん、あなたは間違っている!
 結局のところ、物なんかでは人は安心出来ないんです。
 本当の安心毛布は、自分よりダメなものの存在です」

良いこと言った! と、思わせてダメな内容……しかしそれはある意味納得。
自分よりプサイくな女の子を見て安心する女の子、学生は自分より成績の低い者をみて安心、漫画家は自分より詰まらない漫画を見て安心。
「この漫画がいつまでも続いているのは、他の作家を安心させるためとかいうなぁ!」
後ろ向き安心……
現実にはよくあるよね。
てか、確か江戸時代の身分制度もそうだった筈。

絶望先生が公務員だから安心、という話から、千里ちゃんが国民全員が公務員になれば安心という提案を受け入れた総理。
国が貧乏になりました。
そもそも、社会主義は資本が充分に蓄えられた状態でこそ成り立つものだしなぁ。

にのへの女子生徒の安心毛布は絶望先生。
良い話、で終わるはずもなく、みんなで身体のパーツを分け合っての猟奇エンドでした。

■楽天大賞
流行語大賞の発表。
ランニング着て、傘差しているのかと言い出した関内・マリア・太郎。
マ太郎の台詞に笑う、絶望先生、霧ちゃん、可符香ですが、本当に流行語大将やっきました。
「また出オチかよ」
出オチですね。
レコード大将とか、コミック大将とか、珍プレー好プレー大将とかいるという霧ちゃんの言葉に反応してやってきた大将たちですが、甚六先生に阻まれました。
相変わらず最強の甚六先生。
無駄に甚六先生のアクションシーンに力を入れてるシャフトスタッフ。

流行語が大将の中で流行ったのかと指摘する絶望先生ですが、可符香が自分自身の流行語大賞を決めれば良いのだと言い出す。
前年以前の流行語大将たち……
流行語は選ばれた時点で終わりだと指摘。
正確に言えば、ノミネートされた時点で終わってるよな。
そして芸人のネタなら、その芸人の寿命は1年未満……

出オチなので、オチが弱い。

■きよひこの夜
きよひこの夜の「きよひこ」とは誰かと訊ねだしたマ太郎。
きよひこの夜ってどんなのかと霧ちゃんに指摘されても、出オチキャラなので返答できないが、可符香が編に自信を付けさせて、やりたいようにやれとか煽り出す。

みんなで「きよひこの夜」を熱唱。
が、今度はマ太郎がトナ飼いの飼ってる「トナ」がどんな動物かと言い出して……

学校まで『きよひこう』に。
「週刊では、もう少し頑張れてると思う……」
智恵先生がフォローを。

夜間きよ飛行

出オチなので、コメントにすら困るネタだな。
しかもこのタイミングでクリスマスとか、この作品、もはや季節感無視にもほどがある。

■絶望先生えかきうた
小林ゆうと大槻ケンヂのターン。
まさかのオーケン登場!! 絵が似すぎてて怖い。
オーケンの人物は誰だ、それは。なんか、微妙に実在しそうなんだけど。
小林ゆう画伯は流石というか、もはや何を描いているのかすら判らない。

そんな訳で3期も無事(?)終了。
特に山場を造るアニメでもないので、いつも通りに終了という感じでしょうか。
安定しているといえば安定している。
今期はちょっと時事ネタが多かったかもしれないなぁ、と。

エンドカードはいつもどおりラストは原作者です。

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前巻までのあらすじ(第14集より) シャツに描いたyoungの文字のYの字が上にはみ出したというだけで児童ポルノ禁止法に抵触すると逮捕起訴された漫画家の望。守ってくれると信じていた出版社からもスルーされ国選弁護士からも「こーゆうの個人が勝つことってまれなんだよねー」と諦め顔で語られる。絶体絶命のこのピンチに「異議あり」と証言台に立ったのはケータイのアンテナマークを持った元携帯電話開発者「このマークは俺が先に考えた! だから著作権法違反でもこいつを裁いてくれ」ええー・・・・?始まったばかりの裁判員制... [続きを読む]

受信: 2009年10月 2日 (金) 13時30分

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