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2009年9月 9日 (水)

シャングリ・ラ 第23話「崩壊序曲」

北条國子に銃を向けてきた草薙国仁。
美邦は鳴瀬涼子と先に向かい、国仁が國子の邪魔をする。ただ「すまない」しか言わない国仁。
二人の戦いを邪魔したモモコは母親の晴子が人質に取られていたことを説明する。
人質に取っているのは秦総一郎たちなので、映像は省吾が反旗を翻す前の事なのか。
そうだよな。国仁が追いかけてきたという事は、モモコたちのところを通り抜けてる筈なんだもんな。
モモコは舞台から飛び降りた小夜子も助けていた。
小夜子はやっぱりモモコが助けていたんですね。
國子は自分を殺せばお母さんを助けられるのかと問いかけ、自分が晴子を助けてこの世界を守ってみせると告げる。
家族を守るため、日本のため、アトラスのためになれると軍人になった国仁は、もう軍人ではないが、それでもみんなを守るのだと國子と再び共闘。
あっさりと納得したな。自分がとるべき行動を本当は理解していたからか。

美邦を使い、世界を崩壊させようとする涼子に秦総一郎、今木烈音、今木紫音が反旗を翻す。
結局この二人が敵に回ったのか。もともとあまり忠誠心の高そうな感じではなかったしね。
しかし紫音は烈音には判らないという。死んだ両親も誰も自分を見てくれず、自分を見てくれるのは涼子だけだと語る。
そんな理由で涼子に従っていたのか……Mだったのも、そうする事で涼子が自分を必要としてくれる事を喜んでいただけなのか。
ただ従うだけの紫音を反吐が出そうだと語り、涼子は紫音に銃を向ける。そんな紫音を烈音が助ける。
その間に第0層へと下降する涼子に、総一郎の銃は命中しない。
彼にしてはツメが甘った総一郎を、姉にそっくりだと笑う。
生き延びていた小夜子が閉じようとするセンターシャフトへのエレベーターに飛び乗る。
総一郎は小夜子をお姉さんとしてお見送りですが、小夜子の方は知らないのもあってか気にも掛けてませんね。
烈音は紫音が誰かに必要とされたいなら、自分が必要だと言ってやると告げる。兄の言葉に泣きながら喜ぶ紫音。
二人してただのブラコンか……

駆けつけた国仁は、母親が無事だと聞かされて電話。
総一郎が既に開放済みだったのですね。

小夜子は美邦に涼子と共にいないようにと警告。
涼子が美邦に従うつもりなどない事を口にする。従うつもりならば、口を閉じろなどという筈がないのだと。
小夜子の言葉をあっさりと認める涼子。
もうAAAである美邦が御印を3つ集めて導きの森への道が開けたから、ばれようと関係ないという事か。
涼子が美邦に嘘を吐いていても死なないのは、彼女が人間ではないから、という事だろうか。

戯れで行った大学も、ただ勉学をするだけだった小夜子以外には面白い物など無かったと笑う。
涼子は小夜子と交際関係があった教授を涼子は寝取っていた。自分の思い出を汚すなと怒る小夜子を小馬鹿にする涼子は、ベッドの中で教授が小夜子の悪口ばかり言っていたと語る。
その教授との間に子供が出来たのだろうな。で、子供が出来たのを知って寝取ったというところかな。むろん、その教授は直ぐに捨てられたんでしょうけど。
小夜子の娘と、美邦の特効薬は存在しており、7年前に涼子が完成させていた。
それを発表しなかったのは、小夜子が喜ぶから。
涼子らしいと思いますが、かなりの鬼畜っぷりです。

小夜子はエレベーターから落下してしまう……
小夜子は今度こそ死亡でしょうか? 明確に死亡したシーンがないのが気になるところではありますね。美邦が生き延びた時の事を考えると、まだ生きているのかな。
遂に涼子と美邦は第0層「導きの森」へと到着する。

かつて第0層で卑弥呼の木乃伊と天之御鉾を見つけた北条凪子とセルゲイ・タルシャンは、何故かその存在についてすぐさま認識した。
理解できないが利用が出来る。利用できるものを全て利用しなければならなかった二人は、卑弥呼のDNAからバイオコンピュータ「ゼウス」を作成し、天之御鉾も利用した。
アトラスの固有振動を止めるため、水蛭子・人柱・天之御鉾という、呪術の力を使い、天に昇ることにした。
作り出したシステムの一つでありながら、創造主である凪子たちの手から離れてしまった。
1生体端末であれば良かった物の、ゼウスのための生体取得システムを組み込まなければなかった。
涼子もまた自由になった代償を払わなければならないという。
果たしてその代償というのがなんなのか。ここがまだ明らかになっていないな。肉体を失うのか、それとも別の何かか。
それにしても完全なオカルト設定です。
二人の下に紫音が駆けつける。

爆薬でもバズーカーでも傷つけられなかった壁が、御印で切り裂けた。
むしろ驚きは、その後普通に軽々と手でこじ開けたことなんですけど……
抱きついてきた國子に、モモコは彼女が行くつもりなのだと理解し、「行ってらっしゃい」と見送る。
もうモモコさんは自分がついている必要がないと思っているから、素直に見送るのですね。
モモコさんは
謝る国仁に、自分もモモコを人質にされてたら同じ事をしたと告げる。
國子は国仁に誤り癖を治しておけと告げて、一人、導きの森へ。
て、モモコはまだしも同じAAAなのに国仁も行かないのかよ。なんか最後まで彼だけはAAAの中で凡人で終わるな。
「大丈夫でしょうか」
「当然でしょう、私の娘だもの。
 ニューハーフはね、母親と父親のどちらにもなれるのよ」
老いぼれの出番はなしかと溜息を吐く凪子だが、セルゲイはまだやることがあるという。
二人は扉を開ける裏技を持っていたのでしょうか。

メデューサを何とか食い止めようとする石田香凛たち。
国連のシステムに橋頭堡を作ったメデューサに、ピンチを感じる張(チャン)と諦めるクラリス・ルッツ。
相変わらずクラリスはダメダメ。
タルシャンと凪子も彼女たちに協力し、メデューサを仕留めようとする。
おそらくは世界最高のカーボニスト5人というところなんだろうな。

みんなのアバター、タルシャンも凪子も若いな。
メデューサと戦う凪子たちだが、メデューサの攻撃を受けると香凛はクマさんパパとママと出逢う。
突然、凪子たちは何者かによって香凛との通信が遮断される。
更にみんなのメデューサとの接続までも切断される。
もちろん、そんな仕業が出来るのは一人だけなんだろう。
端末だから、どこにいても自由にゼウスとして、システムに繋がる事が出来るんですね。

両親は3年前に死んだのだと告白する。香凛と別れた後、二人が乗った飛行機は墜落していたのだ。
全ては香凛とメデューサを利用するため。
香凛を見下して笑う涼子。
絶望の淵に落ちる香凛。
香凛は両親に繰り返しメールを送り続けるが、全てが宛先不明で戻ってくる。
両親は死んでいるような気がしていたけど、両親のフリをしていたのはタルシャンではなく涼子の方だったんだな。
香凛はこの先どうなってしまうのか……秋葉の主に返り咲き?

天之御鉾を引き抜いて垂直に立てろと命じる涼子は、拒絶する美邦を殺すと脅して天之御鉾を垂直に立てさせようとする。
メデューサが国連のシステムの80%を支配し、世界が終わってしまうのかと絶望の淵にたたされる紫音たち。
「いいえ始まるのよ……私の世界が」
天之御鉾を引き抜こうとする美邦。
その時、天井が切り裂かれ、國子が姿を現す。
「鳴瀬涼子ォォォォ!!」
ようやく主人公到着。主人公らしい登場の仕方です。
さすがの涼子もこの登場にはちょっと驚いているみたいだ。

次回 第24話(最終回)「理想郷土」

早くも最終回。1週分ぐらい余裕があるので、特番か何かが入る予定なのかな。

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