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2009年9月27日 (日)

真マジンガー 衝撃!Z編 第26話(最終回)「決着! ロケットパンチ百連発!」

兜十蔵博士に教える前に、Dr.ヘルは兜剣造にあしゅら男爵の繭を発見した事を教えていた。

Dr.ヘルの最終兵器 機械獣地獄王。
バイオンβの部隊のルストハリケーンも、ダイオンγ部隊のブレストファイヤーも地獄王にゴードンサイクロンゴードンファイアーの前に為す術無し。
ミリオンαとビューナスAの光子力ビームを待っていた地獄王はフィンガーバリヤーで、何故かパワーがダウンして倒されてしまう。
科学要塞研究所からの光子力攻撃に対して、地獄王は光子力を吸い取ってしまう。
凄いよゴードン。最初からこれを出していれば、もうとっくに決着がついていたんじゃ……

全てが剣造のおかげ。
ミケーネの秘密に見せられ、右手が解けてしまった剣造は、Dr.ヘルによってケドラを移植されてしまう。
ケドラの研究を続けていたのは剣造ではなく、Dr.ヘルの方。ケドラを移植されてから、剣造の心にまで入り込んでいた。ケドラに心を支配されて十臓たちを裏切った剣造は、ゼウスの腕に救われた。
そしてケドラの力で一命を取り留めた彼は、自らの身体を捨てて10年間もDr.ヘルの目からも隠れて生き延びていた。
剣造の告白に、しかしだからと言って許せないと怒る錦織つばさ。
やっぱりあの時の剣造はケドラに操られていたのか。
しかしまんまとケドラを移植される剣造もどうかしているけどな。

突然変化する光子力の流れ。
それは全てガミアQ3の仕業。
剣造によって地獄王と対抗するため、プログラムを変えられたガミアQ3は光子力を操作。
ガミアにそんな能力が取り付けられていたのは。パワーアップしすぎですよ、Qちゃん。

Dr.ヘル vs ガミアQ3
しかしつばさたちの作戦にはまだ裏の一手があった。
Dr.ヘルのアキレス腱とも言えるべき代物。

突如、エネルギー吸収装置が破壊されてしまう。
あり得ないはずの内部から攻撃。島の内部に出現したホバーパイルダー。それを導いたのはなんとあしゅら男爵だった。
またも裏切り。もうあしゅらはあっちいったり、こっちいったり忙しいな。

つばさ、甲児、あしゅら男爵がケドラの記憶の中で見た真実。
それはミケーネのトリスタンとイゾルデをDr.ヘルが剣造に見せた時の事。
繭の中にいた二人の身体は腐ってなどいなかった。それをDr.ヘルが薬品を使って腐らせてしまったのだ。
その後で、十臓と共に初めて発見したフリをして、つばさに身体を融合させた。その上で自分に逆らえなくし、Dr.ヘルが生きている間自害することも出来なくしていた。
しかもそれだけでなく、Dr.ヘルと剣造は、トリスタンとイゾルデと共に眠っていたミケーネの人々を目覚める前に皆殺しにしてしまっていたのだ。
実は他にもいっぱいミケーネの人々が存在していたんですね。
あしゅらとの決闘の時に、つばさと甲児が作戦通りに、と言っていたのはやはりこういう裏事情があったからなんだな。ほんもののあしゅらが出てきていたら、あれほど大変な状態にもなってなかったのだろう。

半身を失った二人に掛かっていた溶解液が、涙のように流れて剣造の腕を溶かしてしまった。
「確かに、私の自業自得……」
真実を語る剣造。
同朋たちが死んだと嘆き悲しむあしゅら男爵。
その時、遺跡に赤い紋様が浮かび上がると、あしゅらはDr.ヘルを殺すために甲児たちの仲間にしてくれと願い出た。
つばさとあしゅらは、あの柱の中で今回の作戦を練り続けていたのだ。
そうだよな。あの時の真実にあしゅらが驚いていたっぽいのに、一連の過去だけならあしゅらが驚くはずがないと思っていたのだが、そう言う経緯があったのか。
それにしても身体を溶かすとかムチャするなぁ。それで死んでいたらどうするつもりだったのか、つーか普通なら死んでるし。

これでDr.ヘルを討てる。
だが、剣造からもう一つの真実を知らされたつばさは焦る。
Dr.ヘルは甲児に自分を殺せば後悔することになると語る。
パイルダーから崩れゆくミケーネ島へと落下するあしゅら男爵。
Dr.ヘルも思わせぶりな事を口にせず、全部ちゃんと喋れば良いのではないのかと思うのですが、どうなんだろうか。

必要なまでに光子力を手に入れようと科学要塞研究所な迫るDr.ヘルから、光子力バリアーで必死に研究所を護り続けるガミア。
暗黒寺刑事はあしゅらと手を組んだ弓弦之助教授たちが馬鹿なのだと語る。
どうやら暗黒寺は剣造から全て教えられていたらしい。

地獄王に次々と襲いかかる無数のロケットパンチ。
なんでわざわざ他のロボットの中にそんなものを仕込んでるんでしょう。別々に用意しておいたらダメだったのか……
それは倒されたマジンガー軍団の中に隠されていたロケットパンチが次々と姿を現す。
「これこそ、能ある鷹はパンチを隠す!」
「馬鹿か!」
本当に馬鹿です。てか、パコンパコンって凄い一発ずつは通用していないどころじゃない音がしています。

ボスボロットが海底に埋まっていたマジンガーZを引き起こし、甲児はロケットパンチ百連発で攻撃する。
明らかに百個以上有りますけどね……
ゴッドスクランダーと合体したマジンガーZはロケットパンチで地獄王を空中へと持ち上げると、大量のロケットパンチが合体した巨大なロケットパンチで地獄王を真っ二つに撃ち抜く。
「よぉぉぉぉし、トドメだ。
 輝くゼウスの名の下にぃ!
 ビィィィィィィク、
 バアァァァァァァァァンチィィィィィィ!!!」

ビッグバンパンチで遂にDr.ヘルを倒した甲児。
トドメはやはりこの技です。

勝利に喜ぶみんな。
だが、突如空が赤い雲と黒い光に包まれる。
これ以上長生きは無理だという直感を受けるくろがね屋五人衆。
Dr.ヘルの死により、時は動き出す。
トリスタンとイゾルデは本来の役割を果たせる。
Dr.ヘルの世界征服の相手は甲児たちではなく、何時の日かミケーネ帝国と戦うために光子力エネルギーを欲したのだ。
ミケーネと唯一対抗できるゼウスの光子力。
地獄王はそのための器であったのに、あしゅら男爵を信じてDr.ヘルを倒してしまった。
驚くべき真実!! て、わざわざ世界征服する必要があったのでしょうか。普通に十臓たちに真実を打ち明けて、協力してもらっていれば済んだ話なのに、メンドーな事をするから自体が混乱してしまったのではないのか。

あしゅら男爵たちの見た記憶の中に現れた赤い紋様は儀式の支度が完成していた事を示していたのだ。
姿を現す七大将軍。
儀式の完成に必要なものは、トリスタンとイゾルデの自決の血
甲児がDr.ヘルを殺した事で、それが可能となったのだ。
「さあ甦れ!
 ミケーネの神々よぉぉ!」

あしゅらが自害出来ないようにしていたのは、彼らが自決する事で儀式が完成する事を知っていたからなんですね。普通に殺されても儀式は完成しなかったのか。

暗黒大将軍の一撃で富士山は一刀両断にされ、大爆発が起きるのだった。

……完。


て、めちゃバッドエンドの上に中途半端じゃねぇか。

つまりあれか、この後で第1話のように暗黒大将軍にマジンガーZが負けてしまうのですね。
そしてグレートマジンガーに乗った剣鉄也が助けに来る、と。
……普通にマジンガーZの終わりと一緒じゃねぇか。
てか、それならせめて前シリーズと同じように、ちゃんとグレートマジンガーが現れるところまで描こうよ。

そのうち衝撃!グレート編でも始まるのですか?

なんだかんだで結局ちゃんと完結しませんでした。

嫌な予感はしていたけど、ここまで投げっぱなしジャーマンとは。
このまま続いてグレート編が始まるとかいうならまだしもさ。
結局ブレードとグレートマジンガーもちらっと姿見せただけでちゃんと出てきてないし。
ちゃんとミケーネとの話を終わらせるのかと思ったのにガッカリという感じです。

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