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2009年9月10日 (木)

CANAAN(428 the animation) 第十話「想執」

サンタナの言う償いとは、『フラワーガーデン計画』における蛇とCIAの繋がりの証拠を見つけ出して公表することで、計画に携わったCIAの人間を告発する事。それにより、事が公になれば、ボナーたちの薬も手に入りやすくなるはず、という目論見のようです。
目を覚ましたカナンにサンタナは律儀にアルファルドからの伝言である、彼女の本当の名が「絶望」だという事を伝えるも、大沢マリアはカナンはご飯も沢山食べるし絶望って感じじゃないとか言い出す始末。
ユンユンも胸の大きさの話を始めたり、明らかに論点ずれてるし……
サンタナがハッコーを助けたのは、彼女が逃げ出して泣いていたところを遭遇していたからなんだな。

遺跡の内部に作られたファクトリーに到着後は、サンタナがいた頃の進入経路を当てにして侵入。御法用実の武器はカメラらしい。
リャン・チーは監視カメラで彼女たちの到着をしっかり確認。久しぶりにお風呂のシーンですが、ここはお風呂に監視カメラのモニターを設置しているのか……

ファクトリーに残された者達は、もはや意識すら残っていない。
その姿にハッコーは逃げ出してしまう。

足手纏いなマリアとユンユンは居残り。
自分にも何か出来るのではないかと考えるマリアと、自分たちには何も出来ないと考えるユンユン。
マリアは、カナンを見に行こうと言い出す。

ファクトリーにやってきたアルファルドだが、物事にはタイミングがあると、すぐにリャンの下へは向かわずに別の場所に向かっています。

リャンはカメラでハッコーに接触。
「やっと帰ってきてくれた」と愁傷な表情でサンタナに渡した事を後悔していると語る。
ファクトリーが作られたのは、予想通り第2のカナンを作り出すため。
全ての現況はカナンであり、カナンを倒せるのはハッコーだけだと涙ながらに訴えかけるリャンですが、そんな甘言に乗るほどハッコーは愚かではありませんでした。
カナンは精一杯生きており、全ての現況は蛇にある事を承知していました。
ハッコーの声はスピーカー越しでも有効なのか、と思ったらそもそも音声を聞いていなかったので、検証できなかった。
空気振動という事は、彼女の放つ特有の音波がデジタルでも拾うことが出来れば有効だということなのかな。

夏目も「贖罪」のためにファクトリーに到着。
マリアたちと合流しました。
贖罪というところはかなり怪しい感じなのですけどね。

ハッコーとサンタナは捕らえられたアルファルドたちの前に引き立てられていたのか。
リャンはサンタナを殺してハッコーを取り戻すつもりだったけど、アルファルドは二人をそのまま解放したのですね。何故そうしたのか判らないですが。

サンタナを助けようと、リャンの下に向かったハッコーは、リャンを許さないと声を発するも、そこにいたのは捕らえられて縛られていたサンタナ。助けたいと願った相手を逆に殺してしまったハッコー。
少し冷静になって考えれば、罠である事ぐらいは予想がついたものなんだから、せめてちゃんと相手を確認してから声を発するべきだっただろう。

もはや自分が助からない事を感じたサンタナは、ハッコーに最後に声を聞かせてくれるように願い、ハッコーは「愛している」と語りかけて、サンタナは死亡。
ハッコーは悲しみのあまりに絶叫し、ファクトリー中に木霊。
サンタナ、結局何も出来ず仕舞いですが、なかなか壮絶な死に様になりました。

ボナーであるハッコーの愛をあざ笑うリャンは『能動型騒音制御装置』を機動。
音に真反対の音をぶつけて消してしまう。
これが起動したら、音を別の感覚に変換できるカナン以外はハッコーの声にやられない。
絶望のあまり、サンタナの遺体を引きずって呟きながら現れたハッコーの声に悶絶するカナン。
近づこうとする実に銃を撃つハッコーだが、実はサンタナが自分に万が一の事があったらハッコーを頼むという言葉を残していた事を思い出して、恐れずに近づいて抱きしめる事でハッコーを沈めることに成功。
その時の実の色はマリアと同じ
相手を思う気持ちが他の不安な気持ちとかを消した結果という事だろうか。

マリアはユンユンと共にユンユンが見つけた着ぐるみヘルメットを被ってファクトリーを移動。明らかにアルファルドたちが通っていたところですよね。
二人は花の下の氷のようなものに人間の女性が死んでいるのを目撃して驚くも、そこに現れた夏目に銃を向けられる。
かなり怖いですが、女性はどこかカナンっぽい感じがしたけど、何か関係している人物なのだろうか。

次回 第十一話「彼女添」

次回予告の感じから、カミングズの死亡だけはハッキリしているが、話数的に考えてもリャンも死ぬのかな。

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