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2009年9月28日 (月)

侍戦隊シンケンジャー 第三十一幕「恐竜折神(きょうりゅうおりがみ)」

六文船の居心地が悪くなったと嘆く骨のシタリ(声:チョー)は、三途の川で酷い臭いを嗅ぎ付け、あの一族の生き残りがいた事に気付く。
入院している少年・坂井竜也(仲條友彪)の様態を見に来ていた医師(おぐらとしひろ)と看護婦の山崎彩(内田もも香)。
しかしそこに突然現れたアヤカシ アゼミドロ(坂口候一)とナナシ連中に襲いかかってきた。

志葉家ではシンケンジャーのみんなが七並べに興じていた。
みんなで志葉丈瑠(松坂桃李)が出せないようにしている。
丈瑠は既に一敗した後らしく、顔に墨で落書きされていたが、池波流ノ介(相葉弘樹)に至っては既に顔中落書きだらけ。
花織ことは(森田涼花)にもいくつかの落書き。
おそらくはゲームに弱い殿を助けようとした二人が、煽りを喰らって負けてしまったという事なんだろう。
それにしても殿様、ゲームでの駆け引きは苦手なのか。
ゴールド寿司にシンケンジャーを捜しているとやってきた彩を、案内してきた梅盛源太(相馬圭祐)は丈瑠の姿にずっこけ。
源太のずっこけ具合はいまいちだ。もっと大きくずっこけた方が判りやすいと思うよ。

アゼミドロは夏の陣でシンケンジャーに倒されたクサレ外道衆の油目マンプクの部下。
人の情を利用しようと企むアゼミドロ。
筋殻アクマロ(声:堀川りょう)は調べごとがあると、何処かへ姿を眩ます。調べごとの内容は“御大将”血祭ドウコク(声:西凛太朗)にも内緒。
何か裏で企んでいるのか、それとも次回に続くための話か。

人質にされてしまった竜也を助けて欲しいという彩は、自分が抜け出した抜け道の見取り図をシンケンジャーに提供。
地下道から潜入を試みるシンケンジャー。源太だけは万が一の待機要員として居残り。
やたらと心配そうな彩は、みんなを止めて欲しいと源太に頼み出し、である事を告白する。
まぁ、普通に考えればその可能性は高いよな。外道衆だらけの病院をただの看護婦、しかも人質に取られた子供と一緒にいた人間が抜け出すなんて出来る筈もない。

地下道には大量のクサレ外道衆のナナシ連中が姿を見せる。
罠の可能性は既にシンケンジャーは織り込み済みだったが、肝心のダイゴヨウ(声:遠近孝一)がドジを踏む。

竜也の時間があまり残されていないであろうから下手に裏をかいて失敗するよりも、罠と判っている道に飛び込む方が確かという発想。
幾らなんでも怪しかったからね。ジイが突っ込まないと思っていたけど、織り込み済みの作戦を立てるためだったんだね。
しかし彩を見張っていたアゼミドロに寿司チェンジャーを飛ばされた隙に、竜也を人質として寿司チェンジャーが奪われる羽目に。
アゼミドロも意外と抜け目なかった。

ダイゴヨウから恐竜ディスクを受け取り、ハイパーシンケンレッドに変身した丈瑠がキョウリュウマルでナナシ連中を撃破して竜也の病室へ駆けつけるも、既に蛻の空で邪智之谷という文字が残されていた。

人質となった源太、彩、竜也。
彩は自分のせいだと責め立てるも、源太はああするしか無かったと慰める。
彩が真実を告白したのは、シンケンジャーがあまりにも普通で自分たちと変わらなかったから。
源太は誰かを助けたいと願う気持ちが、彩も自分たちも同じなのだと語る。
シンケンジャーだって、日頃は同じ。殿は最初の頃は、あんな風に遊んだりする人では無かったけどね……
誰かを護りたいという気持ちはシンケンジャーだからとかではないという事。

そこに突然やってきたダイテンクウがクサレ外道衆に猛攻撃を仕掛け、その隙に姿を見せた白石茉子(高梨臨)が人質を開放。更に流ノ介とことはのコンビが、寿司チェンジャーを取り戻して源太に渡す。
無茶苦茶な攻撃仕掛けるな。ダイテンクウは久しぶりの出番です。最近はまったく活躍の場が無かったからね。
逃げ出そうとするアゼミドロを阻止する丈瑠。
誰のためにも戦わないクサレ外道衆など、彼らの敵ではなかった。
力を合わせて戦うシンケンジャーと、ハイパーシンケンレッドがキョウリュウマルでアゼミドロを撃破する。
テレビでは3Dが使えない分、演出が必要ですね。おそらくキョウリュウマルの活躍はこれで最後でしょう。
キョウリュウマルはCG頼みなので、シンケンジャーのせっかくの殺陣の見せ場もなくなるしね。

二の目となったアゼミドロにダイカイオウとシンケンオーで立ち向かうシンケンジャー。
アゼミドロはダイカイオウを人質にするも、恐竜折神を背後に回り込ませて足に噛み付かせて助け出すと、キョウリュウシンケンオーとなる。
最後は、キョウリュウシンケンオーの“キョウリュウマル天地一閃”とダイカイオーの“海老刀大名おろし”でアゼミドロも撃破した。
アゼミドロ、あっけなかった。

シンケンジャーにお礼を言おうと追いかけた竜也をおぶる彩だが、既にシンケンジャーの姿はなかった。
「ありがとう」
姿の見えないシンケンジャーに頭を下げる彩。
いや、殿の屋敷を知ってるんだから、直接家に礼に行けばいいんでは……

帰路につくシンケンジャー。
谷千明(鈴木勝吾)は源太をゲームに誘う。
乗り気の源太に流ノ介は丈瑠が疲れているというも、負けん気の強い丈瑠は勝負をする気満々だった。

誰かのために戦うという意思の強さを見せたシンケンジャーのお話。
ひとまずはこれにて。

次回 第三十二幕「牛折神(うしおりがみ)」

ようやく新たな折神登場。当初は折神ってもっと出てくるのかと思ったけど、あまり出てこなかったからな。
茉子かことはが使うようになる折神でしょうか。
公式サイトの感じだと、ロボは後一体かな。

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ちょっと物語のキレがなくなったな~上手く話はつないであるし台詞も及第点なんだけど [続きを読む]

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