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2009年9月 9日 (水)

宙のまにまに 第10話「いっしょに」

北海道の修学旅行から戻った明野美星。
沢山のおみやげ、とっておきは北海道の空気……
大八木朔はノリツッコミをマスターした。
修学旅行期間の話はどちらサイドも割愛か。色々とネタは作れそうな感じなんだけど。

美星が草間望と休みである翌日に駅前で会う約束をしているのを知った朔たち。
矢来小夜は一緒ではないと知って江戸川正志と蒔田姫は興味津々。
路万健康の予定には興味ゼロだ。
朔は興味ないフリだけど、明らかに気になってるのが丸わかり。

翌日、駅前にやってきた朔。姫と正志もしっかり張り込みしてて、あっさり見つかってるし。
明らかにデートしているようにしか見えない美星と望に対して、帰ろうとした朔も強引に連れて二人が何処まで行くのか見届ける。
3人で仲良く美星と望の尾行を開始。
電車に乗っていた朔たちは、健康と近江あゆみのデートも目撃する。
まさかのツーショットに正志大興奮。美星たちよりもそっちに興味持ってるし。

仲の良い美星と望の様子に、やはり望が理解者なのだと落ち込み気味に感じた朔に、小夜が声を掛けてくる。駅前の写真屋で怪しげな3人を見つけて着いてきたのだ。
カップルでいっぱいの公園にやってきた二人。
美星は花束花束を手にしてますから、なんとなく想像がついてしまうのですが。
公園を通り抜けた二人がやってきたのは、一つのお墓。
そこにあったのは美星の父親・明野一臣が眠っていた。
やはり美星パパは死んでいたのですね。命日という事でお墓参りにきていたのか。ただ墓参りにしては花が明るすぎような気もしたけど。
しかしなんでまたこんな外れにあるんでしょう。周りは墓地という感じではないし。

美星の父親が死んでいる事も知らずにショックを受ける朔。
観測会の帰りに事故で死んだのだという美星の父。
望も死んだ事は知っていたんだね。帰国した当初は知らないような感じだったけど、帰国してから死んだのを知ったのだろうか。観測会の帰りという表現だと、望も参加していた観測会という感じがするけど。
母親が忙しいため、いつもは美星が一人で墓参りにやってきていたのだ。
そういや命日の墓参りならなんで小夜にも声を掛けないのだろう。世話になっていたのは小夜も同じだと思うのだけど。

嘘なのかジョークなのか判らない事を言い、美星の事が本当に大好きだった一臣。
街を去った後も同じ事が続くと思っていたが……
変わるにしても、よりによって一番嫌な形での変化になってしまっていたわけだから、朔がショックを受けるのも仕方ないよな。美星が変わっていないから、余計にそんな事があったとは思ってもみなかったのでしょうけど。
望はそれはみんなが思うことであり、美星が朔と一緒に流れ星を見たことを報告していた事を語る。
暗く沈む朔たち1年生3人に、美星は「また明日」と明るくお別れを告げて去っていく。
いきなり思い事実を突きつけられた1年生トリオは大変だな。特に朔は故人を知っているだけに。

近江と共に模擬試験を受けに行ったという健康だが、近江に片思いする男達の嫉妬のまなざしを受験の迫力と勘違い。
これだけ鈍いと周りもそうだが、近江さんも大変ですね。
近江からもらった写真で喜ぶ美星だが、明るく接してくる美星に、朔を初めとした1年生たちはどう接して良いのか判らない。
美星からすると、随分前の事で気持ちも整理がついたことだけど、昨日知ったばかりの子たちにすると戸惑うことという事か。全然知らない美星の父親の事で、それだけ感情移入している姫たちも凄いと思うけど。

琴塚文江は朔への修学旅行のおみやげを帰って直ぐに渡さなかった事で、渡すタイミングを失っていた。
唐突にフーミンのターン。しっかり朔にもおみやげを買っていたのですね。帰ってきてすぐならともかく、同じ部のメンバーでもないとなれば、渡しにくいものがあるよな。
翌日、登校してくると美星と朔がますますラブラブだと騒ぎになり、また渡しにくくなってしまう。
今日中に渡せなければ諦めようとする文江。
放課後、ジュースを買っていた朔に声を掛けた文江。
朔は飛んできた野球部のボールから文江を助けたものの、彼女の眼鏡を割ってしまう。
目が見えずにまったくまっすぐ歩けない文江に、朔が一緒に行動することに。
フーミン、目が悪すぎだ。視力はいったい幾つなんでしょうか。少なくとも0.1以下なのは確かだろうな。

懐かしい町並みの変化や同じ様子に、思い出に耽る朔。
何故この町から離れたのかと落ち込む様子の朔に、文江は壊れた眼鏡を掛けて北海道土産を差し出す。
朔だと思った相手は、パーポくんでした。
お約束だ。絶対やるとは思ってたけどね……
文江は吉成と和泉に送られる事になるが、朔は彼女たちを追いかけると相談に乗って欲しいと告げる。

天文部のテストの勉強会にやってこない朔たちに落ち込む美星に、小夜は人に心配欠けない時には元気を出すのだという事を思い出させる。
文江から特例の許可をとってもらった朔は、吉成と和泉。
部活で勉強会とかやっていたのですね。
みんな学力はどうなんだろうか。朔と小夜、健康あたりは良さそうだな。美星と姫は微妙? 正志は確実に悪そうだけど。

今まで美星の事を知らずにいたと落ち込む朔。
吉成と和泉から話を聞いた姫と正志も自分たちも混ぜろと現れ、小夜と健康も協力を申し出る。
本来は立ち入り禁止の屋上へとやってきた望たち。そこではこたつに入ったフーミンたちが待っていた。
双子座流星群の極大日だった。
てか、屋上にコタツって、何処から持ってきたんだ。それに電源とかあったの?

美星に黙って準備していたみんなに、美星は淋しかったと大泣き。
美星が朔に父親の事を言わなかったのは、朔から父親の話が出るたびに、彼の中に父親が生きていると感じていたから。
「もしもしパパ、そちらの空はどうですか?」
「とても良好。綺麗だよ」
「みんな、大好き!」

「愛の力、愛の力ですね」
「さっきから言ってるけど、あの二人、つきあってないからね」
「えっ!?」
姫の言葉に、吉成と和泉はビックリ。完全に付き合っていると思い込んでいただろうからね。まぁ、この二人がその事実を知ったところでどうなるものでもないのですけど。

意外にあっさり風味で終わった美星パパエピソード。
このネタが最後の山場にするのかと思っていたけど、違ったのか。

次回 第11話「それは白い雪のように」
高見女子の雪山合宿に参加……姫が吹雪に?

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