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2009年9月 3日 (木)

宙のまにまに 第9話「高校天文ネットワーク」

会いたかった人物がいる、と妙にご機嫌な野木城高校天文部部長近江あゆみ。

県内高校天文ネットワークから誘いを受けて明野美星は超ご機嫌のまま、野木城高校へとやってきていた。
相変わらず江戸川も一緒なんだな。写真部よりも天文部の方が活動に参加しているんじゃないのか。
野木城高校はなんちゃって私立の蒼栄高校とはまるで違う豪華な作りの学校。
近江に対して初めましてと挨拶する路万健康に、近江は何故か「本当に始めまして?」と執拗に訊ねてくる。
近江は健康の事を知っているけど、健康は忘れてしまってる感じなのが伝わってくるな。
8人もいると驚く美星だが、屋上には更に沢山の参加者がいた。
学校の屋上には、20cm屈折望遠鏡が設置されていた。
すげぇ、高校でこれだけの施設があるって、どれだけ天文部が功績を認められてるんだよ。

続々と集まる様々な高校の天文部員たち。
あまりにはしゃぎそうな美星に、矢来小夜は手に「あまりはしゃがない」と注意書き。
流石は小夜、美星の事が良く判っています。
高見女子の川村と三波は、他校の生徒達が美星たちが可愛いから注目していると囁く。
確かに、蒼栄高校の女子部員はレベルが高いからね。
「あなたは何座萌え?」
星座に萌えを求められても。

他の高校のように機材が充実していない大八木朔たちに、機材のことで困っているならば近江は「私たちが仲良くすればいい」と朔の腕を引く。
蒔田姫はまたもライバル出現かと色めき立つ。
副部長の桜川はグループ分けをすると告げる。
妙にナンパなイケメン武佐は、姫に粉を掛けて来るも明らかに警戒される。

いきなり浮かれ始める美星。
蒔田姫は朔といきなり別チームに引き離された上に武佐と一緒のチームで顔が引きつり、美星は米原と同じチーム、江戸川正志は男子組と一緒。
朔と健康は近江と桜川と同じチーム。
姫と江戸川はもうそういう星の下に生まれているんだろう。

近江による観測方法の説明。
夜空の明るさ観測
流星観測でもお馴染み。
使用するのは肉眼と星空。エリア法と呼ばれる特定のエリアに見えている星を数え、見えている一番暗い星の等級を求める方法を用いる。
秋はペガサスの台紙変形のエリアを観測。
観測結果で、光害なども知ることが出来るのだという。

機材を使える美星は大はしゃぎで、米原は生まれて初めてお姉さん気分を味わう。
美星の方が年上だけど。
ま、中学生と間違えられても不思議じゃないからね。
美星は異様に知識が高く、健康は気象にやたらと詳しくラジオを下に天気図を書き出す。
この二人の知識力は別格です。
この二人が揃っていれば、パソコンや本などが一切不要になりそうだな。

ミニスカートがポリシーの姫は寒さに震えながらも耐えていると、武佐が上着を貸し与えてくる。
姫は喜ぶどころか嫌がっていますが。

一人空を見上げていた朔に、近江が声を掛けて見回りに誘う。
何かが起きてしまうと、観測会や天文ネットワークに響いてしまうから注意する必要があった。
秋の星が好きだと聞いたという朔は、健康もだと口にしかけるが、近江は直ぐに戻るという。
わざと健康の情報をシャットダウンしているのか、偶然なのか。
たぶんわざとなんでしょうね。

武佐を追いかけてカーディガンを突き返した姫は、好きな人がいるからと戻ろうとすると、棚にぶつかってしまう。
姫の悲鳴が聞こえて慌てて駆けつけた近江と朔は、姫にぶちのめされている武佐の姿を見つける。
姫が武佐を殴り倒している場面を目撃する。
武佐が落ちてきた天球儀から守ろうとしただけだが、襲われかけたように思った姫にボコボコに殴り飛ばされていたのだ。
どう対処して良いか判らないという姫に、近江は謝らなくても良いと語る。
この時間はまだ本来は屋上にいるべき時間だと武佐に注意する近江。
姫、相変わらず強いな。
この子は何か格闘技か何かを学んでいた経験があるのだろうか。海でもナンパ男をフルボッコにしていたし。

震える姫に上着を貸した朔に、姫は喜ぶも近江に片思いがばれそうになって再び殴り飛ばす。
近江達を呼びに来た桜川と米原に、何もないとさらりとながす朔。
朔は至って自然で、姫もびっくり。こーゆーところがますます姫のハートを掴むのだけど、姫は普段は報われないんですよね。天然で出来てしまうところが凄いよ、朔。

美星は川村と三波に「星見ちゃん」とあだ名を付けられていた。
美星はすっかり便利アイテム。星好きには、一家に一人欲しいほどの知識量を保有しているようです。美星がただの星好きではなかった事が、改めて判明。
姫と武佐の騒ぎを上手く流した朔に礼を言う近江。
ここにいる生徒全員が部員ではなく、合宿や観測会にだけ参加するイベント部員であり、正式な部員は9人だけで、武佐たちは他の部活に入ってるなんちゃって部員だった。
あまりにも蒼栄高校の面々がびっくりするから、調子に乗ってしまったのか。

星に興味があっても望遠鏡を買おうとは思わない人々たちにまで、見て欲しいという願い。
それが自分に星の楽しさを教えてくれた人への恩返し。
健康による秋の星座の物語を語る。
登場人物が順番に並んでいる事を改めて知らされて、感動する人々。
健康がちゃんと活躍するのはもしかして初めてでしょうか。いつも肝心な時には倒れている印象があるからな。

近江は星の科学館の同じ天文クラブで健康と一緒になったのだ。
1年の時は、受付でしょんぼりしている健康を見て寂しかったという近江。
忘れられていた時は、どうしてやろうかと思ったと笑う。
川村と三波は3年でした。
近江に星の良さを教えたのも、健康という事なんだろうね。
この面々は今後も出てくるのだろうか。
ただ、そろそろ美星父の話題に振れるだろうから、アニメでは出番はもうないのかな。

次回 第10話「いっしょに」

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