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2009年9月14日 (月)

侍戦隊シンケンジャー 第二十九幕「家出提灯(いえでちょうちん)」

シンケンジャーのみんなは梅盛源太(相馬圭祐)の寿司を食事。
ダイゴヨウ(声:遠近孝一)は源太の握りが強く握りすぎると避難すると、源太は余計な事を言うなと大喧嘩。
てか、本当に強く握りすぎです。そんなに強く握ったら寿司屋失格だろう。そんなものを客に出すつもりか。
心配する花織ことは(森田涼花)に志葉丈瑠(松坂桃李)はただの喧嘩だと放置。白石茉子(高梨臨)は二人のやりとりに気を掛ける。
の末、夜にしか役に立たない提灯だと口にしてしまい、ダイゴヨウは空を飛んで家出してしまう。
「飛べるのか……」
丈瑠もびっくりです。
私もびっくりだ。

直ぐに戻るだろうと高を括り、世の中の荒波に揉まれた方が減らず口も治るという源太に納得する谷千明(鈴木勝吾)だが、茉子だけは「そうなのかな」と疑問を覚える。

「不味い! ……だがもう一杯よこせ」
“御大将”血祭ドウコク(声:西凛太朗)は何処の青汁飲んで飲んだくれてるのですか?
「不味いなら飲まなきゃ良いだろうに」
骨のシタリ(声:チョー)もわざわざ小声でツッコミ。キャラ変わってないか、あんたたち。
配下のドクロボウ(松本大)を連れてきた筋殻アクマロ(声:堀川りょう)は、彼の持つ術の力でドウコクの酒が美味しくなるはずだと笑う。
てか、ドウコクの酒が不味いのは、むしろ太夫がいないからという方が大きい気もするな。

源太を見返すために、就職しようとするダイゴヨウは、企業の面接を受ける。
何処で覚えたのか、ちゃんと形式通りの受け答えをしているダイゴヨウ。
しかし二人の面接官(日下秀昭)(浦崎宏)には、提灯を募集していないからと却下される。
日下さん、何やってるんですか……
自動車修理工の工場長(木村方則)には手先が器用と売り込んでも手がないので不採用、刑事(にいみ啓介)に罪人を追うのに自身があると主張して好感触を選るも「目立つから」という理由で不採用。
警官は別に目立っても良いんじゃないでしょうか。私服警官じゃないんだし、身を隠して仕事をする事なんてほとんどないだろう。

落ち込むダイゴヨウのところにやってきた茉子。正しい事をストレートに言うことが、時に相手を傷つける事もある、と諭す。
相手を思いやる心、これは日本人らしい感覚ですよね。
ダイゴヨウは親分である源太には自分の気持ちが判らない、自分一人でもやっていけると飛び去ってしまう。

ドクロボウの出現で駆けつけたシンケンジャー。
自称「外道衆一格好いいアヤカシ」
やたらと格好いいを主張する変なキャラです。
千明の攻撃も、池波流ノ介(相葉弘樹)も命中するが、黒い霧になって消えてしまう。
分身の術が使えるドクロボウは大量の分身で攻撃。
一体ずつは強くないが、斬っても斬ってもきりがないドクロボウ。
ドクロボウの攻撃を受けてピンチに陥るシンケンジャーだが、ドクロボウは水切れで撤収。
て、水切れが早くないですか? 出て来たばっかりだよね、キミ。
人間たちに対してほとんど何もせずじまいじゃないか。

茉子にダイゴヨウの事を教えられた源太だが、意固地になって捜しに行こうとはしない。
茉子姐さんに料理の腕前を同列にされて、流石の源太もちょっとショック。
探しに行こうとはしない源太に代わり、茉子がダイゴヨウ捜し。
殿たちも探し回るが、源太だけは一人屋台から動こうとはせず。
しかし気になってはいるという感じですね。意固地になってしまって、動けなくなってるだけだな。

もちろん見つけたのは茉子姐さん。
焼鳥屋の提灯をやってました。
源太は言ってはならない事を言ったというダイゴヨウ。
提灯は世界を照らすために存在しているのだと、ダイゴヨウは茉子の胸で泣く。
話を聞いていた丈瑠は、源太に連絡して焼き鳥を買ってくるように頼むも、源太もやってきていました。
自分が悪かったと詫びる源太は、ダイゴヨウに土下座して戻ってきてくれるように頼む。
土下座するほど反省していたのですね。まさに相手を思いやる気持ちの表れということなんでしょう。

似たもの通しの意地の張り合いだったと笑う茉子たち。
そこに日下部彦馬(伊吹吾郎)から外道衆出現の報告が入り、ドクロボウの下へ駆けつけるシンケンジャー。
今回の名乗りはいつもと違ってちょっと時代劇調です。
このスポットライトはきっと黒子さん達が頑張って照らしているんですね。

分身するドクロボウに、全員を切り倒すつもりで攻撃していくシンケンジャーだが、全てを倒した思ってもまだ本体は別に存在。
俺たちに任せろという源太は、ダイゴヨウに思う存分輝けと命じる。
ダイゴヨウの強烈な光で、ドクロボウの分身が消滅する。
黒い霧だった時点で、ダイゴヨウの光で分身が消えるんだろうとは思っていましたが、予想通りか。
ダイゴヨウ十手打ちで攻撃。
最後は丈瑠からインロウマルを預けられた茉子がスーパーシンケンピンクに変身して、真・天空の舞で一の目を撃破。
今までのように丈瑠が変身できないから預けるのではなく、彼女の今回の働きに対する褒美のようなものなんだろうか。もうちょっと茉子が変身する必要性が欲しかったなぁ。

二の目のドクロボウにダイゴヨウとダイカイシンケンオーで対抗。
分身したドクロボウにもう一度光で、かと思いきや、秘伝ディスク乱れ打ちで全ての分身を一斉攻撃という荒技に出ました。
トドメはイカテンクウバスターの折神大開放で二の目も撃破。
ん~……ふと思ったのだけど、以前に巨大ナナシ連中を退治した時みたいに、折神大開放で端から全部攻撃すれば良かったんじゃないのか。
ま、ダイゴヨウ活躍の話だから仕方ないか。
それにしても、結局ドクロボウはまったくと言って良いほど、ドウコクの酒を美味くできなかったと思います。

ラストは相変わらず源太の握りに不満があるダイゴヨウだけど、我慢を覚えたものの、見え見えの我慢なので逆に源太が腹を立てるという展開。
やっぱりラストは二人がまた喧嘩するという展開なんですね。
しかしダイゴヨウも茉子姐さんを頼るようになりました。

次回 第三十幕「操学園(あやつりがくえん)」

アヤカシに操られた学生たちの通う学園に潜入するのは天然二人。
なんでこの人選なんだ。高校という事なら、ことはと千明とも思えるのだけど……その二人のセットは前にやったからか。
ラストの方にちょろっと見えた感じでは、千明も潜り込んでいるのだろうか。源太は時代が違うというか、制服違うし。
しかもようやくスーパーシンケンイエローかと思いきや、二度目のスーパーシンケンブルーです。何故黄色の扱いが悪いのでしょう。折神も追加ディスク手に入れてないし。

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