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2009年9月 3日 (木)

プリンセスラバー! 第9話「赤と青」

ウィルスが突然変異を行い、再び有馬ヒルズの制御が失われてしまった。
しかも有馬ヒルズには爆弾が仕掛けられている。
警備からネットワークまで、本当に有馬はザルだな。とても世界的な大企業とは思えないのですけど。
シルヴィア=ファン・ホッセンと鳳条院聖華によって、有馬一心とヴィンセント=ファン・ホッセンは救助されたが、有馬哲平とシャルロット=ヘイゼルリンクが取り残されてしまう。シルヴィたちはさっさと脱出していたのか。しかしハルトマンの遺体はやっぱり回収していないので……
現段階で藤倉優に可能なのは、二人に通信を送る事のみ。

シャルは哲平がなんとかしてくれる、とやたらと脳天気。緊張感の欠片もありはしない。流石はお姫様です。
テロリストの首謀者たるジョセフィン=ジョースターは、哲平に通信で会話し、目的は彼らがお金持ちだからだ、と笑いながら伝える。
理由ちっさ! それならいっそゲイツとか襲撃した方がお金持ちじゃね?

ウイルスが蔓延してしまい、直ぐに執れる手段は、有馬グループのシステムの初期化する事だという藤倉優に、一心はただちに初期化を命令。
データは無くなっても、一心と従業員たちの頭の中にある!! て、普通はこれだけ大規模の企業なら、当然システムは幾つかに分かれているし、何より毎日バックアップをとっているものなんですけど。
それに何より、全データを復旧させようと思ったら、何ヶ月掛かるのか。少なくとも過去の取引の実績などまでは復活出来ないとでしょう。
有馬ヒルズに仕掛けられた爆弾。
ホテルフロアにある爆弾はSPのいる場所からでは間に合わないと知ったシルヴィは、自分が行くと主張。
ホテル内部にいるSPが間にあわないのに、ヘリで移動して間に合うのか。
反対するヴィンセントに、シャルが自分の大切な幼馴染みであり、哲平が大切な友人であり許嫁だから、と。聖華もシルヴィだけに格好いい事はさせられない、と彼女に同行する。
最後の一つ、グラウンド・ショップ・フロアにある爆弾は哲平が解除を行うことになる。
敵さんもどうせならもっと高度な爆弾を仕掛けておけば、素人なんかに解除されなかっだろうに。

変態テロリスト二人が取り残されていました。
大地震でもびくともしないシャッターが降りてしまっており、迂回しては間に合わないと優に伝えられる。当然体当たりも不可能で、木刀で斬りつけても木刀が折れる始末。
しかも折れた木刀がシャルの直ぐ側のショーウィンドウに突き刺さって、シャルは放心状態。危うく大怪我するところ。
凄いな……これだけのシーンでもあくまでもシリアス一辺倒に行くつもりはないんだ、この作品。
体当たりや木刀での攻撃ごときでなんとか出来るわけがない。

移動中に、聖華はシルヴィが哲平を許嫁と呼んだ事を、温泉協定違反だと主張。
許嫁は既に決まっていたと事なんだし、仕方ないのではないかとも思うけどさ。
突然母親の事が好きだと語り始めたシルヴィ。母親が亡くなって、悲しくて仕方ないのに泣くことは無かった。その時と同じ気持ちなのだという。
あの時の事をもう一度繰り返したくない、というシルヴィが哲平の事を好きなのだという聖華は、自分も哲平が好きなのだと語る。むかつくし、色々とダメだけど、気付いたら好きになっていたのだ、と。
自分の気持ちを素直に言える聖華を羨ましく感じる。
貴族や王族は色々としがらみが多い……多い? 結構自由奔放に生きているようにも見えるけど。まぁ、でも婚約者とか勝手に勝手にしまったりするというのはあるのか。

シャッターをこじ開けようとしていた哲平は、ひたすら応援するシャルに手伝ってくれるように頼むと、シャルは近くのブランドショップにあった電ノコを使用してシャッターを破壊。
電ノコ置いてるブランドショップって一体なんですか……しかも王女様、電ノコの使い方知ってるのかよ。

ハルトマン=ベーゼルハイムの死を、ヘイゼルリンク公に伝えなければならないというヴィンセントに、一心はまずは婚約者であるシャルに伝えてあげなければならないと語る。

爆弾に辿り着いたシルヴィと聖華。
優はWire Dilemma(ワイヤージレンマ)という仕掛けがあり、赤か青のコードのどちらかを切るしかないと説明。
悪い予感が的中して騒ぐ聖華をよそに、一人考えるシルヴィ。
お約束過ぎる展開だよ。
他の爆弾はどうしているんだろうか。この1個だけにワイヤージレンマが仕掛けられていたのか?

哲平とシャルの前には銃を持ったテロリストの一人が。
仲間からシャルと一緒に哲平がいると知らされて戻ってきたのだという。
自分よりも優れていて目立つ存在が目障りだからという理由で、ボスの命令を無視して哲平達を殺そうとしたテロリスト。
顔に傷のあるこの男、もう少しマシなのかと思ったら予想以上に小者だった。
哲平は男の銃弾を折れた木刀で弾き飛ばしながら接近して、殴り飛ばす。
木刀で弾丸を弾くとか、超人です。
本来なら縛り上げて、後で情報を引き出すべきなんですが、時間がないので放置です。結局そのまま逃げられたのかな?

赤のコードを切断したシルヴィ。
理由は今日のラッキーカラーだから。
「ちなみに、今日私が吐いている下着も赤だ」
らしい。(;´Д`)ハァハァ
きっとレースとかついているタイプですね、判ります。
しかしこの状況ではどうでもいい情報だ。てか、そんなラッキーカラーなんかで決められた聖華は、間違いだったら報われねぇ処だった。

哲平は残り10秒という事で、思わずダストシュートに投げ捨てる。
ダストシュートはマグニチュード7にも耐えられるように作られていた。
意味が判らないよ、その設定。なんでダストシュートに無駄にそんな耐震強度を与えているのですか。それに揺れと爆発はイコールではないかと。
つーか、今時の高層ビルでダストシュートを設置しているところなんて、日本では見たこと無いのですけど。

自分の落ち度だと気落ちする優を労う一心。
そもそも彼女は哲平の専属メイドなのだから、有馬グループのシステム管理とかまで責任はないのではないかと。

再会を喜ぶシャルに、シルヴィは父親達を助けようとしてハルトマンが死んだ事を伝える。
ハルトマンの事が好きになれなかったけど、結婚する相手だから必死に好きになろうとしていたシャルは、最後にヴィンセントたちを助けようとしてくれた事が嬉しい、とようやくハルトマンを好きになれると語る。
死んであの人は良い人だったと言われる憐れさですが、絶対に死んでませんから。

有馬から話を聞いたというハイヤーの運転手が現れる。
アルフレッドには秘密にしているという男。
あからさまに怪しいから……

また学校でというシャルは、哲平に感謝を述べる。
どうみても、ハルトマンにしか見えませんし。やはり本当のボスは彼だったのでしょう。
しかしなんでわざわざ死んだ事にする必要があったのだろう。そんな事をすれば、今の財産や権力を行使できなくなるだろうに。それとも死んだと思っている一心やヴィンセントたちを亡き者にしてしまえば問題ない、という発想なのかな。

次回 第10話「喪失と再生」

シャルが誘拐されてしまったという事でしょう。
哲平が殴られている相手はアルフレッドかな。
ジョセフィンたちの目的は金持ちを苦しめることとしても、ハルトマンの目的は何なのだろうか。てか、ハルトマンも金持ちなのだから、ジョセフィン本人の目的は実際は違うのだろうな。
有馬の家に何か特別な恨みを持ってるということだろうか。

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