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2009年9月14日 (月)

仮面ライダーW(ダブル) 第2話「Wの検索/街を泣かせるもの」

津村真里奈(山内明日)からの依頼で戸川陽介(YOH)を捜した左翔太郎(桐山漣)だが、陽介はガイアメモリでドーパントと呼ばれる怪物に。
仮面ライダーWに変身してマグマ・ドーパントを倒したものの、ドーパントは突然現れた竜に飲み込まれてしまう。
リボルギャリーを緊急発進させるが、恐竜には逃げられてしまった。
リボルギャリーと巨大な恐竜のCGがいまいちです。
もちっとなんとかならないものだろうか。

半分こ怪人について説明しろと翔太郎に迫る鳴海亜樹子(山本ひかる)だが、翔太郎はニュースで陽介が殺された事を知る。
別のガイアメモリを持った共犯者に殺された可能性が高いようだ。
恋人の死にショックを受ける真里奈。
もっとも、どこからどう見てもこいつが一番怪しい。

子供の頃から変わらない翔太郎。
幼い時、社会見学で出かけた先で幼い満里奈(八木瑛美莉)が風に飛ばされた帽子を、幼い翔太郎(嘉数一星)が「この町は俺の庭だ」、この街の誰にも泣いていてほしくないと探しにいったことがあったらしい。
子供の頃からあんなのじゃ、友達少なかっただろうな……

一週間前の事件現場へと調べに戻った翔太郎はティーレックス・ドーパントに襲われるも、ガジェットのバットショットとスタッグフォンで退けることに成功。
現場に怪しげなマークの入った布を見つける。

情報屋のウォッチャマン(なすび)が手に入れた情報によると、陽介にガイアメモリを売った売人は黒いスーツに赤い模様の入った白いスカーフを身につけた男。陽介の他にもう一人いたらしいが、それが誰なのかは判らない。

その売人・須藤霧彦(君沢ユウキ)は史上最高の販売業績を上げているガイアメモリセールスマンで、園咲冴子(生井亜実)が結婚したい相手と告げた男。
園咲若菜(飛鳥凛)と園咲琉兵衛(寺田農)も霧彦に興味を持つが、琉兵衛は冴子に霧彦が園咲に相応しい男かと問いかける。
笑顔で応じる冴子。
単純に販売業績が良いだけではダメだ、という事ですか。

フィリップ(菅田将暉)は頭の中に地球の全ての情報とも言える情報を持っているが、全てを読み終えている訳ではないため、簡単な事でも知らないことがある。
陽介を殺した犯人についての検索。
キーワードは「ウインドスケール」「翼」「女」
言い淀んだのはもちろん心当たりがあるからです。

真里奈は<ウインドスケール>の元デザイナー。
同じように恨んでいた真里奈は最初の2つの事件で共犯だったものの、陽介が暴走してしまったため、翔太郎に捜させて始末させたという事。
単に確証が欲しかっただけなんだろう。

フィリップは翔太郎がこれから甘い考えを実行して殺され掛けると予言。
真里奈がガイアメモリ<T-REX>の力に飲まれており、翔太郎を食い始めるかもしれないと指摘する。
「それでも俺は、信じたい」
始末するしかないというフィリップと意見が対立する翔太郎に対して、本物のハードボイルドは情に流されないものであり、翔太郎は煮え切らない半熟卵だと告げる。
「言うなれば、ハーフボイルド
頭にきた翔太郎はフィリップを殴り飛ばすと、彼の力は借りないとガイアメモリを置いて去っていく。
フィリップ、誰が上手いこと言えと……

スタッグフォンで真里奈の鞄を切り裂いて、彼女の持っていたガイアメモリを明らかにした翔太郎。
ウインドスケールで彼女の功績を奪い取り、会社から追い出した重役がいた。
この上司って、さっきガイアメモリを購入していた二人でしょうか?
ただ大好きな服をデザインしたかっただけだと泣く真里奈は、見逃して欲しいと頼む。
しかしこの街で誰も泣かしたくないという翔太郎は、刃野幹夫(なだぎ武)たち警察を呼んでいました。
それを知るなり態度を豹変させた真里奈は、T-REXのガイアメモリでティーレックス・ドーパントになって襲いかかる。
判りやすい悪人ぶりはいっそ気持ちいいわ。

着いてきていた亜樹子を庇い逃げる翔太郎を喰らおうとするティーレックス・ドーパントは、落下してきた瓦礫の下敷きになって死にそうになったところを、リボルギャリーに乗ってやってきたフィリップに助けられた。
殴られた理由が判っていなかったらしい。
仮面ライダーWサイクロンジョーカーに変身。

ティーレックス・ドーパントは瓦礫を取り込んで、恐竜の身体を手に入れました。
強力なパワーの前に、フィリップがガイアメモリを「サイクロン」から「ヒート」に交換して、ヒートジョーカーにチェンジ。
亜樹子はパトカーから降りるという発想をしようよ。

乗り込んだパトカーがティーレックス・ドーパントに引きヅラれてしまっている亜樹子たとフィリップの肉体を追いかけるダブル。
バイクもエンジン部分を交換することで、3種類に換装できる仕組み。
今回は地上と飛行タイプが使用されて、残りは後一つ。
本当に、オモチャ作りすぎです。
ヒートサイクロンから、ヒートメタルへチェンジして。
メタル・マキシマムドライブ『メタルブランディング』を発動してティーレックス・ドーパントを撃破。
左右それぞれが亜樹子と真里奈を助けました。
別々の意志を持っているから左右が同時に別々の事をできるという仕組みか。

タブードーパントの姿をした冴子は霧彦を父親に紹介。
何故わざわざ真っ裸……
テラーは死ぬこともあるとガイアメモリを差し出す。
言い残すことは有るかと問いかけるテラー。
「自慢の婿の誕生です。
 お養父さん……」

養父からガイアメモリを受け取り、自信満々に変身する。
自信満々なんだけど、この男、ちょっとキモい……
親父の変身後の姿はまだ秘密のようですが、姿の見えているのが三体いましたよね。
冴子と若菜は確定として、もう一体は誰でしょう?
オープニングにスミドロン(声:高戸靖広)とあったので、スミドロンでしょうか?

真里奈はもちろん警察に引き渡されました。
報告書を書いていた翔太郎。何故か今時タイプライターなのは、ハードボイルドを気取りたいからか。しかも英語かと思いきや、ローマ字……へちょい。
亜樹子は新しい『鳴海探偵事務所』の看板を制作。
所長は亜樹子なのはまだしも、かなりださい看板。
美術センスは皆無のようです。

全体的になんですが、この作品はCGに頼りすぎな感じが見受けられる。
色々な演出をしたいのでしょうけど、逆に従来のライダーに比べて迫力が無くなってしまったよな。

次回 第3話「Mに手を出すな/天国への行き方」

どうやらサブタイトルの最初の方は、それぞれのエピソードごとに変化し、後ろの方が各話ごとに変わるという構成のようだ。
なんだ、次のあまりにも行けてない後ろ姿のドーパントは。

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