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2009年10月22日 (木)

うみねこのなく頃に 第18話「EpisodeⅢ-Ⅶ swindles」

秀吉の死に嘆き悲しむ絵羽。
譲治は自分の哀しみを堪えて両親を失った戦人を気遣うも、戦人は譲治こそもっと哀しみを表に出しても良いと語る。

メタ戦人は無限の魔女として碑文通りの殺害をする事は認めても、それ以外の残酷なところはベアトの趣味でしかないと、彼女を対戦者として認めないと切り捨てる。
相変わらずねちっこい粘着質な性格の戦人。

無限の魔女に死という概念がないため、時としてその死を弄んでしまう。
魔法は全て人の世に幸福をもたらすために存在している。
今回の一件は魔女として認められるため試練だと感じた戦人。
魔女と人間の戦いである筈だが、まだベアトは魔女ではないという戦人は、ベアトは自分の対戦相手ではないと言うも、どうすればいいのかというベアトに自分で考えろと突き放す。
てか、なんでこんなに上から目線? どんどん彼の態度は横柄になっていくな……

自分からゲームは絶対に降りないと誓う戦人は、ベアトが対戦相手として戻ってくる事を待っていると告げる。
最後にちょっと良いところ見せて感動させているのでしょうが、それまでの態度からいまいち感動はなく、むしろ空々しさしか感じられないというか。
てか、ベアトを対戦相手の「魔女」と認めたら、その時点で魔女の存在を認めているから負けなんじゃないのか?

人の死について語る戦人、譲治、朱志香の3人。
死はどんなものでも悲しいという朱志香はだからこそ金蔵もオカルトに嵌ったのだと語る。
譲治は喩えオカルトだろうと、愛人であったベアトリーチェと出逢う事が出来ていれば、金蔵は幸せだったのだと語る。
金蔵を自分に照らし合わせているわけだ。

一人で部屋を出た譲治の前に姿を見せたベアトは、紗音に会わせてやると約束する。
しかし無限の魔女の称号を譲ったベアトには、力が足りず譲治の力を必要とする。
何でもするという譲治を連れて屋敷を飛び出すベアト。
無限の魔女の力を譲ったから、以前ほどの力がなくなってるんだな。無限の魔女の称号を失う前に、ワルギリアがベアトに負けたのと同じ事か。

屋敷の外で屋敷の様子を伺っていたエヴァ・ベアトリーチェはその気配を感知するも、シエスタ姉妹は屋敷内部を観測していたため気付かず、ロノウェは明らかに気付きながら惚け、ルシファーはロノウェに見据えられて気付かなかった事に。
ロノウェは立場上、エヴァ・ベアトリーチェに仕えているけど、完全にベアトの方に肩入れしているのですな。

自分が間違っていたと後悔する絵羽。
ただ当主になりたかっただけなのに、黄金を目にした途端に欲に目が眩んで独り占めしたいという願望が生まれ、結果エヴァ・ベアトリーチェを誕生させてしまった。
秀吉を殺害したエヴァ・ベアトリーチェに、絵羽は自分の夢は当主になるだけではなく、妻として母としての夢があったと語る。
少女時代の絵羽であるエヴァ・ベアトリーチェには、その夢がない。
エヴァ・ベアトリーチェを自分自身と認めない絵羽はエヴァ・ベアトリーチェと決別。
この二人が決別したばあいに、最終的にどうなるのか。どちらか一方が喰われる事になるのか?

絵羽が外の空気を吸いに部屋を出て、二人きりとなった蔵臼と夏妃。
夏妃は蔵臼が絵羽の事を気遣った事を感心するも、蔵臼は横柄な態度を取りながら自分も兄として妹や弟たちの事を気に掛けていたが、父に及ばなかったのだと悔やむ。
そんな二人の殺害をシエスタ姉妹に命じるエヴァ・ベアトリーチェ。
なぜかここにきて急にいい人になっている蔵臼。
この作品は実はみんな本質的にはいい人なんだよ、と言いたいのか?

紗音の遺体の下へ譲治を連れてきたベアトは、冥府への扉を開くと、彼女の事を強く想う譲治の心の力で紗音を呼び戻させようとする。
たった一つの命を強く想う有限の存在である人間に、無限の魔女であったベアトは時として人間が自分たちを凌駕する事もあるのだと感じ取る。
譲治の力で蘇った紗音。
礼を述べる二人に、何もしていないというベアトは自分の身の程を知ったと語るも、二人はシエスタ姉妹によって殺害されてしまう。
エヴァ・ベアトリーチェはベアトが譲治を連れ出していた事を気付いていたのですね。
ロノウェも気付いていたというのは判っているのでしょうが、完全に狐と狸の化かし合い。
最終的にはベアトも殺害しようという腹づもりのようですから、ラストは二人の勝負になるのか?

譲治、蔵臼、夏妃の3人がいなくなったと知った戦人たちは捜しに回り、薔薇庭園で蔵臼と夏妃の遺体を発見。
更に屋敷で魔法陣と「07151129」という数字の書かれた扉を発見。
この暗号は後々に絵羽が解くことになるのか。
そこに紗音と寄り添って死ぬ譲治の遺体が発見され、第八の晩まで終了
このまま自分も死ぬのかと悲嘆に暮れた戦人は、両親に続いて自分まで死んだら誰が妹である縁寿の面倒を見るのかと……
てか、妹なんていたのか。唐突に設定が出てきましたが、こっちは霧江が産んだ娘なのかな。でもなんで連れてきてないんだ?

絵羽が犯人だと迫る朱志香に、絵羽も譲治を殺したのは朱志香たちではないのかと反発。
襲いかかる朱志香に思わずライフルの引き金を引いた絵羽により、朱志香は目を負傷する事に。
朱志香を治療した南條輝正は、戦人たちの下へ向かおうとするも、姿を見せたエヴァ・ベアトリーチェに殺害される。
残された朱志香は視力を失い、聞こえてくるエヴァ・ベアトリーチェの声に怯える。
視力を失っただけで魔法に対する抵抗力が無くなるって……こーゆーのは普通視力などが無くなったら強まりそうなんですけど。

そんな朱志香を助けるため、朱志香の嘉音に対する想いに駆ける事に。
下手をすれば自分も殺害されてしまうが、自分を待つ戦人との対戦の席に着くために姿を消す。
朱志香を助ける事で最終決戦……エピソード3は完全に魔女同士の対決になってきてるな。もはや謎解きでもなんでもなくなってるよ。
どうでもいいのだけど、この作品って、最終的に全てのターンの謎解きが何処かでされるのでしょうか?

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