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2009年10月11日 (日)

侍戦隊シンケンジャー 第三十三幕「猛牛大王(もうぎゅうだいおう)」

榊原ヒロ(佐藤勇輝)が目覚めさせてしまい、暴走を始めた牛折神。

牛折神の存在をハッポウズ(声:稲田徹)から聞かされた“御大将”血祭ドウコク(声:西凛太朗)は、彼らの好きにさせることに。骨のシタリ(声:チョー)は肝心の筋殻アクマロ(声:堀川りょう)が、何処でナニをしているのかと呟くも、ドウコクは「遊んでいるうちは」好きにさせておく、と。
当然腹に一物抱えているだろう、という事はお見通しか。
彼らが折神を手に入れても使い道はなさそうだしな。

腑破十臓(唐橋充)の敗れた海辺にやってきていた薄皮太夫(声:朴璐美)に声をかけたアクマロ。
十臓の持っていた裏正は彼が造ったものであり、その使い手として選んだ十臓は簡単に死なないという。
そして行く当てのない太夫に、自分のために力を貸してくれないかと誘いを掛ける。
と、いう事は十臓はドウコクも存在を知らなかったアクマロと顔見知りだったのですね。ずっと三途の川の底で眠っていた筈のアクマロとどうやって知り合ったのだろうか。

何処に姿を消したのか判らない牛折神の行方を捜す志葉丈瑠(松坂桃李)たちに、花織ことは(森田涼花)は折神を使ってヒロの居場所を特定する事を提案する。初めて屋敷にやってきた時に、折神が彼の下に集まっていた事から、折神と通じ合っているのではないかと考えていた。
ことは、ナイス発想です。しかしあの巨体を見失うって、どんな状態なんだろうか。
しかし榊原藤次(森下哲夫)は牛折神と通じることはあり得ないと否定。ヒロに折神が集まるのは、普通の人間と違って集めるモヂカラが強いからだという。
梅盛源太(相馬圭祐)はその言葉をヒントに、力が強すぎて溢れ出している牛折神をなんとか出来るのではと頭を捻る。
モヂカラについてはやはり源太が一番頭がキレるようだな。
今後、シンケンオーとの合体はやはり彼による働きなのかな……

裏正の共鳴を頼りに十臓の下にやってきた太夫。
自らはバラバラにはならなかったが、自分の代わりにバラバラとなった裏正の感触を味わい続けていたという十臓に、太夫は外道に堕ちるほどの欲望がたった一度の闘いで晴れるはずがないと囁く。
アクマロは十臓の裏正と、太夫の三味線を元に戻せると伝えていた。
太夫へのお礼が何かと思っていたら、三味線の修理だったのだね。
アクマロ本人が修理する力を持っているのか、彼の部下にそういう力を持っているアヤカシがいるのか。太夫の三味線まで直せるとはなかなかです。

牛折神を見つけてきた折神に、牛折神の元へ向かおうとする丈瑠に、藤次牛折神を破壊するディスクを手渡して、牛折神を破壊してヒロを助けて欲しいと頭を下げる。
きっと使いこなせると牛折神を使いこなそうと夢中になっていたヒロの父親(田中嘉治郎)は、夫婦はそろって山の事故で亡くなってしまった。それを牛折神のせいだと考え続けていた藤次。
小さい頃の父の言葉など覚えている筈がないという藤次だが、ヒロは父と同じ道を選択した。
丈瑠はヒロの心を自分に重ね合わせ、どれほど小さくとも決して忘れる事はないと断言する。
「喩え、牛折神から引き離しても、受け継いだ想いからは引き離せない!」
ディスクを藤次に返却し、丈瑠は先に向かった池波流ノ介(相葉弘樹)たちの元へと向かう。
ああ、両親は死んでいたのですね。死んだのは牛折神とは無関係のようですが、封印するべき牛折神を、操ろうとしただと思いこんでしまっているというところか。

牛折神の元へ向かうシンケンジャーの前には、同じく牛折神の居場所を掴んだハッポウズとナナシ連中が迫る。闘いの最中、駆けつけた丈瑠と共に変身する5人。
今回は黒子さんが着いてきていないので、膜は張ってくれませんでした。
ハッポウズへと肉薄したシンケンレッドの剣を受け止めたのは十臓、そして太夫。
アクマロに裏正と三味線を修理してもらうまで、彼らに雇われる事になった二人は足止め役として登場。
他のメンバーが二人を引き受けて、丈瑠が先に向かったハッポウズを追いかける事に。

暴走中の牛折神の中では、ヒロが「王」のモヂカラをディスクに注ぎ込み続けて牛折神を制御しようとしていた。
そんなヒロを殺そうとしたハッポウズの邪魔をする丈瑠。
二人とも、随分とあっさりと牛折神の中に入ってきたな。いくら鎖で絡まっていたとはいえ、悶え続けているのに。
牛折神の暴走のせいで、榊原の家や辺り一帯はしばらく電気が止まりそうです。

ハッポウズと闘いながら、ヒロにモヂカラを注ぎ込ませそうとしていた丈瑠。
そこに現れた藤次がヒロのディスクを抜き取って、別のディスクに差し替えてしまう。
それは牛折神を破壊するディスクではなく、ヒロの父がヒロのモヂカラに合わせて作り上げたディスク。
ヒロのディスクは未熟だから使い物にならないのかよ。
実はヒロの父に牛折神を動かすように進言したのは藤次だった。かつては彼も牛折神を操れるのではないかと考えていたが、ヒロまで失ってしまうのでは恐怖するようになった。しかし丈瑠の言葉で自分の意思が孫にまで引き継がれていた事を知った藤次は、今のままの自分ではダメだと考えたのだ。
殿が必死に戦っている後ろで、悠長に話をしている爺さんたちは、ちょっと違和感……もう少し焦って欲しいなぁ。
爺さんが破壊できるディスクを造っていながらも、それを今まで使わなかったのは、昔の想いがまだ失われていなかったからなのでしょうね。
町へと向かう牛折神だが、藤次はヒロを信用して彼のモヂカラに託す。
あの場所にいて、ヒロはどうやって牛折神が町に近づいている事に気付いたのでしょう……どう見ても外の様子が見えているとは思えないのだけど。

崖を飛び越えて町へと落下した牛折神。
だが、寸前で牛折神を操る事に成功。丈瑠もハッポウズを撃破した。
丈瑠はヒロから牛折神のディスクを受け取ると、侍変形で『モウギュウダイオー』に変形してハッポウズの二の目と対峙する。
モウギュウダイオー、デカイな。これ、シンケンオーと合体したらかなりデカイ姿になりそうだな。まぁ、いつも最終形態のロボはめちゃくちゃデカイのですけど。

牛折神がシンケンジャーの手に渡ったと知った十臓と太夫は、自分たちの役割はもはや終わりと早々に撤収。
雇われ人だから、用件さえ終わればいつまでも戦い続ける理由がないとはいえ……
相変わらずクールに活躍です。
本来の武器を持たずに5人と対等に戦い続けたこの二人の実力は流石は幹部クラス。
やはりこの2キャラがシンケンジャーの敵側では一番良い感じになってるな。

炎で焼き尽くそうとするハッポウズに、圧倒的なパワーを見せつけると、頭部に巨大な牛ディスクをセットして回転させバルカン砲とディスクから放出する『猛牛大回転砲』でハッポウズの二の目も撃破した。
ディスクが頭に刺さった!! ディケイドほどではないですが、予想外の方法だったな……

禁断の折神と親子三代の意思を引き継いだシンケンジャー。
ついでに爺さんが造った椎茸などももらって帰りました……せめて袋に入れてください。

次回 第三十四幕「親心娘心(おやごころむすめごころ)」

次は茉子をハワイに連れて行こうという茉子パパ登場。
ようやく家族ネタパート2です。ことは姉とかもそのうちに出てきてくれるのかな。
白石家はパパのほうは侍ではなく、母親・響子が侍。というか先代ピンクらしい。て、ことはやはり千明パパは先代グリーンで、流ノ介パパは先代ブルーなのか? でも、先代は志葉家が襲撃された際にやられていたのでは……

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