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2009年11月15日 (日)

テガミバチ 第七話「ユウサリ中央 夜想道13番地 郵便館BEE-HIVE」

ゲートキーパーのシグナルに通行証との照合を受けるラグ・シーイングと相棒(ディンゴ)のニッチ。
「で、そちらの生物は?」
「ニッチのステーキという!」
……ラグたちはゲートキーパーに承認されました。
これは、食料品として許可されたのかな。

ユウサリに繋がる橋ビフレストとは水面ギリギリに建てられた橋でした。
だからネリも橋の存在に気付く事が出来なかったのですね。
川はかなり深いので、落ちないように真ん中を歩くように注意するラグ。ディンゴ「待って、相棒(ディンゴ)のニッチと言え!
 端っこ落ちそうだから、真ん中歩ここよ、相棒(ディンゴ)のニッチと言え!」

まだこのネタ続いてました。
「またそれ……結構強情だよね、ニッチって」
「結構極上だよね相棒(ディンゴ)のニッチと言」
キリエの街でニッチがいたから助かったラグは、ニッチを正式に相棒(ディンゴ)として認め、そんなラグに真っ赤になるニッチはパンツを穿きました。
あの時に脱いだっきり、ずっとパンツ穿いてなかったんだ。
しかしニッチは微妙に言い間違えて言葉を繰り返しているところが芸が細かいな。
「ニッチは、相棒(ディンゴ)のニッチとして、相棒(ディンゴ)のニッチとする!
 行くぞラグ!」

ステーキは沈没
どうやらラグが泳いで助けたらしい。
港町で育ったから泳げるのかな。

ずぶぬれラグたちが辿り着いたユウサリ側のゲートキーパーは、シグナルそっくりのシグナレス。
双子? 謎は謎のまま……
出口側でもゲートキーパーが照合を行う二重管理なので、強引に入り口を突破しても出口側で堰き止められる仕組みとなっているようだ。

コナー・クルフがラグを出迎えに来てくれました。
コナーは何故か届けに行った筈のニッチにビックリしたり、ステーキに食べられたりと色々と大変です。

馬車に乗りながら服を乾かすラグとニッチ。
ニッチの髪の毛が物干し竿代わりにされてる……
ラグはニッチが魔訶の子だという事を話してしまったのだね。コナーなら信頼に足る相手だと思ったからでしょうか。
ステーキはまた噛み付かないようにニッチが髪の毛で縛り付けてる。
太陽に近づいたから少し赤い空に、ラグはゴーシュの心で見た空を思い出し、本当にユウサリへとやってきたのだと感慨に耽る。涙を浮かべるラグを不思議そうに見つめるニッチ。
二人はユウサリのセントラルの街へと到着。
白い花びらを付ける木。
活気ある街並。メインストリートの夜想道に審査館も存在している。

ゴーシュ・スエードの妹シルベット・スエードもこの街で暮らしているのだと、ラグは彼女と会いたいと嬉しそうにするが、コナーは言葉を濁らせながら、ラグの審査が終わったら会いに行こうと約束。
ヨダカと違って街の雰囲気が随分と明るいです。
郵便館BEE-HIVE、通称『ハチノス』
喜び勇んで郵便館に向かいますが、まずは服を着ようよ……

張り切りすぎて、いきなり入り口で大声あげて自己紹介するラグを止めるコナー。
いや、そこはただの郵便局の受付だし。一般客に挨拶しても……しかもデカパン一丁で。
コナーにはデカパン兄妹とか呼ばれてるし。
騒ぎを聞きつけてやってきた副館長のアリア・リンク。
成長しているけど、ラグにはすぐに判ったようです。
服をスクランブル・ダッシュで着るように言われて、ようやくパンツ一丁なのに気付いたのか。指摘されなければ、この子はこのまま館長室に行っていたのでしょうか……
案内された館長室で二人を待ち受けていたのは珍獣バイヤーことラルゴ・ロイド。
ニッチはいきなり顔面はり倒されて激怒するものの、相棒(ディンゴ)と呼ばれて機嫌を直した。
ラルゴがニッチを買い取ろうとしたのは、彼が自分の出張用の相棒(ディンゴ)にしたかったから。

アリアから手渡された髪にはユウサリセントラル西の端マーブル・ブランケット・アパートメントでBEEの適性検査を行うと告げられる。
ラグ達とマッケイ・ジー17歳と相棒(ディンゴ)のレジアの2組での審査が行われる。
今期に入り22組が審査を行い、全て不合格という厳しい関門
一般人の二人からそれぞれが手紙を預かり、それを宛先に届けるのが仕事。
切手代の代わりに審査に協力を頼んでいるという事。
ラズベリーヒルへと届けることになるが、ルートは一つで必ず鎧虫ポイントを通過する必要がある。
精霊琥珀の入った心弾銃も支給され、時刻に制限はなし。
ラグは自前の銃と精霊琥珀があるので不要。
普通は精霊琥珀は効果なので個人で持ち合わせてなどいないのでしょう。

危険だと判断された場合には、やむなく監視員が審査を中止する事もある。
審査はそもそもユウサリの田舎やヨダカ出身の人間だけが受けるような代物のようだ。
マッケイ・ジーは悪い奴ではないようですが、ちょっと自信過剰気味
出かけるラグを見つめるアリアは、ゴーシュと同じアルビス種のラグの姿にゴーシュを重ねる。

審議官を務めるのはザジという少年と相棒(ディンゴ)のヴァシュカ。
最初に到着したのはそこまでを馬車でやってきたマッケイ・ジーだが、いきなり登場した鎧虫グレン・キースは巨大なムカデ型。
マッケイジーはそもそも心弾の使い方すら知らないため、姿を見せた鎧虫に焦り、レジアもあっさりと逃げ出してしまっていた。

相棒(ディンゴ)の教育が全く出来ていなかったのですね。
怯えるマッケイ・ジーを助けに入ったのはラグ。
色々と緊張感に欠けるラグとニッチ。
過去に鎧虫と戦った事もあり、心弾の撃ち方もマスターしているラグたちにしてみれば、実はそれほど難しい試験という訳ではなかったのかもしれない。
何匹も群れを成して出てくるようならともかく、一対一ならよほどの敵で無い限り後れを取りそうにないコンビです。

ラグの心弾から溢れたゴーシュの言葉で、鎧虫との戦い方を学ぶニッチ。
ステーキは身体をよじ登り、弱点である頭部に辿り着いていた。
ステーキに弱点を教えられたラグ。
「撃ち出す弾は、心の欠片……
 心弾装填!
 響け……赤針!!

見事にグレン・キースを打ち倒したラグとニッチは、泥まみれになった。
そして手紙も泥まみれに……
見事なコンビネーションを誇るチームが完成している。鎧虫の弱点を素早く見つけ出すなど、ステーキは思いの外心強い味方のようです。
基本的な戦い方は今後もこのパターンなのかな。
ニッチが戦いながら鎧虫の注意を引きつけ、ラグはサポートしながら、ステーキが見つけた弱点を撃ち抜くという感じか。

手紙を泥だらけにされて激怒する配達先の老婆。
どさくさに手紙を届けたマッケイ・ジーは、綺麗なまま手紙を届けたので感謝されてシャワーまで浴びさせて貰っていた。
ラグを怒る老婆に、ザジが謝礼と切手セットを差し出して宥める。
折角、鎧虫を倒して到着しても肝心の手紙がダメになったのでは、確かにテガミバチとしては失格だよな。ラグならこの手紙を撃つことで、手紙の中身を伝える事が出来るかもしれないけど、届けるのが必ずしも手紙とは限らず、物などである可能性もあるのだし、この失敗はラグにとっても今後を考えると良かったのかもしれない。

物に籠もった心を出来るラグの心弾の事を知ったザジは手紙をラグに撃たせる。
マッケイ・ジーの届けた手紙は、汚れたため彼が内容を書き写した物である事が証明される。
「心を鍛えて出直してきな!」
マッケイジーから心弾銃を返却して帰るように告げるザジ。
喩えラグが心弾を使わなくても、一部始終を見ていたのだろうから、どっちにしても彼は失格になっていたのだろう。今回はたまたまラグがいたのでその場で証明してみせただけの事。そもそも心弾をまともに使えないのでは、この先役に立たないし。
通常はこの試験の中で心弾の使い方をマスターしていくものなのだろうか。

ジギー・ペッパーでも二日、ザジですら1週間、コナーは一ヶ月も掛かって配達した適正審査。
コナーの一ヶ月は審議官も大変だっただろうな……
ラグは手紙を綺麗な状態で届けていれば記録更新していたところだったと感心し、おそらくは本採用決定だろうと告げる。
最短記録を誇るのはゴーシュだが、今の彼がもうBEEではないと知らされる。
思わぬところから漏れてしまった真実。しかしザジはラグとゴーシュの関係を知らないのだから、話してしまったのは仕方ないか。
「ゴーシュが、もう……BEEじゃない」
ショックを受けるラグ。
やはりテガミバチでは無くなっていたゴーシュ。

次回 第八話「シルベット・スエードに会う」
シルベットはたった一人きりで生活をしているのでしょうが、生活費などを車椅子の12歳の少女が稼げるとは思えないので、アリアが面倒を見ているのかな。

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