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2009年11月27日 (金)

DARKER THAN BLACK -流星の双子(ジェミニ)- episode 8「夏の日、太陽はゆれて・・・」

かつて短い夏を友達のニカやサーシャ、ターニャと堪能した蘇芳・パブリチェンコ。
幸せだった頃の想い出か……

水泳を行っていた霧原未咲の前に現れたマダム・オレイユ。
三鷹文書を「未来の記憶」と呼ぶこともあるという。
未来を見てきた契約者を見たことが無いかと問いかける彼女に、未咲には心当たりがあるようで……
彼女が未咲に情報を提供したのは、未咲のおかげで手に入る情報もあるから「ささやかなお礼」なのだと語る。
一体マダム・オレイユは何を狙っているのか。
イザナミである銀を殺そうとした事から考えて、三鷹文書そのものか、それに関わる何かだとは思われるのだけど。

寝台特急で東京へと向かうロシア連邦保安局(FSB)。
BK201の部屋を嗅ぎ当てた部下に、レプニーンは彼女に任せた方が面白くなると語る。
やはり仕掛けてくるつもりなのか。よりによって同じ列車に乗り込むとは運が悪いな、黒たちも。

池袋の写真を目にする蘇芳に池袋の想い出を語る猫<マオ>。
蘇芳は凄く小さい頃に池袋へ行った事があるのだという。
既にその頃からパブリチェンコ博士は何かしていたのだろうか。

食堂車へと向かった黒<ヘイ>だが、レプニーンに銃を突きつけられる。
黒らしくないヘマだな。

蘇芳はターニャが能力を使い、部屋に数匹のゴキブリを動揺して飛び出しきた蘇芳を気絶させて身柄を確保。
あれだけの数のゴキブリが一度に部屋に現れる事自体を不思議に思えよ。
顔にGが張り付いても平然としているジュライは流石というか……
猫<マオ>は車掌に追いかけ回されるというドジっぷりを発揮。

ロシア語で捲し立てて酒をせしめたレプーニン。
黒が大酒飲みというのは、今の見た目からの判断だろうか。確かに飲んだくれって感じだもんな。
飲まない分、たらふく食事をしろというレプーニンだが、運ばれてきた大量の食事に呆然。
久しぶりに見たな、黒<ヘイ>の大食漢ぶり。
飲まなくなった分、食に回ったのか。

レプーニンは黒<ヘイ>に味方となるように勧誘をかけるが、拒否する黒<ヘイ>。
契約者である彼が合理的に考えれば断る理由はないはずだと感じるが……
そうか、こっちは黒が能力を失った事を知らないのか。ま、元々彼は特殊で契約者でありながら感情を持ったままだったのですが。
パブリチェンコ博士が生きている事を匂わす発言はしたものの、言及はせず仕舞い。
蘇芳の身柄を確保したレプニーンは彼女を強引に連れ出せる事、そして保険として列車に爆薬もしかけている事を告げる。

ターニャに撃たなかった理由を訊ねられた蘇芳だが、黒<ヘイ>のおかげで撃たなかったのだと語り、今となっては撃たなくて良かったと告げる。それは友達だから。
だがターニャは友達だから撃たない、という理由を理解出来ない。
かつてターニャは蘇芳の事を嫌っていた時期があった。それは蘇芳がニカに必要以上に近しい存在であったから。ニカに自分の方を振り返って欲しかった事は記憶しているターニャ。
「覚えてる、私はニカが好きだった……
 覚えてる、私はニカを殺した……」

蘇芳はターニャを抱きしめる。
ターニャの中にまだ感情が僅かながら心の中に残っているのか。

喫茶店で朝食をとっていた未咲の下に顔を出したストーカー鎮目弦馬。
彼らも黒が銀を連れて逃げ回っていた事までは掴んでいるらしいが、銀と黒が決別した理由までは判っていないっぽいな。
銀<イン>=イザナミは契約者を天国へと送る力を持つという。
三号機関は銀を使って、不要な契約者や敵対する契約者を支配しようとしているのだろうか。

基本的に合理的なは契約者を信用しているというレプーニンは、ここ数年に自殺した契約者が多数いる事を告げる。それはたった一人のドールによって引き起こされた。
つまりは銀による仕業。
自殺して欲しい契約者がいるというレプーニンは、契約者を信用しているが、好き嫌いならば「嫌い」に属する。
SVRに送り込んでいたイリアを殺したいと願っていたレプーニン。彼のたった一人の姪が、彼によって殺害された
自分の姪を殺した男を任務で面倒みなければならなくなった事に憤るレプーニン。
「それでおまえは何をした。
 せめて一矢報いようとは思わなかったのか」

「それは……」
「何を恐れた。
 返り討ちにあう事か、それとも保身か……
 その男は確かに畜生だ。
 だが契約者だからじゃない。
 最低の人間だから、最低の契約者になっただけだ。
 そしておまえも、人間のくせに合理的な枠の中にしか自分を治める事しか出来ない」

レプーニンに乗客を道連れにする度胸はないと見抜いた黒<ヘイ>は、彼の手をフォークで串刺しにし、部下にナイフを投げつける。
蘇芳を連れて逃げろという指示を受けたターニャはゴキブリを使い逃亡を計る。
これは電車に乗っていた人たちにとっては恐怖だな。ある種トラウマものの事件ではないだろうか。列車を覆い尽くす量のゴキブリですよ。

一人電車に残ったジュライの下にやってきた猫<マオ>は、列車から窓の外を見つめるジュライを目にする。

必ず蘇芳を拉致せよという指示を受けるターニャ。
逃げる蘇芳はプールへと飛び込んでゴキブリの追撃を逃れるが、プールの中でニカとの想い出を思い出す。
確かにゴキブリも水の中までは追いかけてこないからな。
蘇芳に水を掛けられたターニャは昔の記憶に、優しい微笑みを取り戻したが、レプーニンの声に再び元に戻ってしまう。
最終的に全ての契約者が感情を取り戻す未来が可能性として存在しているのだろうか。自殺した人々は単に心を取り戻して、自分のやってきた事とか、自分の力に耐えられなくなって死んだのかもしれないな。

レプーニンを追いつめた黒<ヘイ>は、彼の最後の交渉も拒絶。
ナイフで襲いかかるレプーニンだが、逆にそのナイフで胸を貫かれてしまう。
「教えてくれ。イリアを殺したのは、おまえか……」
頷く黒<ヘイ>に満足して息を引き取るレプーニン。
せめてパブリチェンコ博士が生きている事を教えてから死んでくれ……

ゴキブリに襲われる蘇芳は反射的に能力を発動させるが、ニカたちとの想い出と黒<ヘイ>の言葉を思い出して撃つのを躊躇うが、何者かがターニャを射殺してしまう。
明らかに別の方角からの射撃だよな。蘇芳が撃っていれば、ターニャの身体はプールではなく後方に飛んでいる筈だし。
黒<ヘイ>は身を守る術がそれしかなかったのであれば、それで良いと告げる。
そんな黒<ヘイ>の言葉に反発を覚える蘇芳は、黒<ヘイ>と別行動を取る事に。ジュライは蘇芳と行動を共にし、猫<マオ>もジュライにくっついて行動。
撃つ撃たないという問題よりも、蘇芳にしたら撃っていないという自分の言葉を信用して貰えなかったのが悔しかったのだろうか。

ターニャを射殺したのは紫苑・パブリチェンコ。紫苑はまだ足が動かないらしい……あの時は立っていたのにな。
こちらのは能力によって出た銃ではなく、普通のライフルなんでしょうね。

「未来を見てきた契約者=銀」の接点に関して、心当たりを探る未咲は一つの手がかりを手にする……
何か他の声が交じってるのか?

ずぶ濡れのまま歩く蘇芳は寒さに震えながらくしゃみをするが、着替えるべきだという猫<マオ>の忠告に耳を貸さない。
次回には風邪を引いて倒れていそうだな。茅沼キコに助けられる事になるのだろうか。

蘇芳、変な服を着させられていますよ……
黒が抱きかかえているのは沢崎耀子?

次回にはまさかの迷探偵久良沢凱とその助手茅沼キコが再登場。まさかこの二人が出てくることになろうとは。
「やっぱ俺たち場違いなんじゃね?」
確かに……
海月荘のそのうちに自由人たちも出てくるのかな。本編は尺がないから、DVDの映像特典で登場するとか。

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