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2009年11月20日 (金)

クイーンズブレイド 玉座を継ぐ者 第7話「氷結!計算外の事態」

・QB第7戦
牙の暗殺者 イルマ vs 牙を統べる者 リスティ

リスティをアルドラの犬呼ばわりするイルマに、リスティは彼女を捨て猫呼ばわり。
戦いの中で、イルマは幼き頃の歴戦の傭兵 エキドナとの修練を思い出す。
自分のパートナーにしてやる、というエキドナの言葉を真に受けて暗殺者の道を進んだイルマ。
エキドナの言葉を信じて牙の暗殺者になるほど成長してしまった事が仇になり、イルマは兄の敵討ちのため、アルドラの暗殺を企むようになる。
力を手に入れてしまったが故に、力の弱い頃では諦めていた思いが強くなってしまったのか。元々敵討ちのために強くなったのではなく、強くなったから敵討ちを考えたと、普通とはちょっと違いパターンなんだな。

戦いの最中、水晶に写った自分の姿に、本当の自分を思い出しかけて苦しむリスティ。
戦いを眺めるエキドナは、自分がもっと早く気付いていればイルマに勝ち目もあったかもしれないと悔やむ。
ラナの姿にも子供たちをダブらせていたので、洗脳には僅かにほころびがあるのだろう。そしてエキドナは洗脳を解くための糸口を見つけた。と、なると次のカードはエキドナvsリスティか。攻略の鍵は見つけ出したみたいだしな。
まぁ純粋にぶつかってもエキドナが勝つ可能性はありそうだけど。

一撃必殺を狙うイルマは、背後からリスティを強襲する。
「すまなかったね、イルマ……
 あんたの人生を狂わせたのは、このあたしだ」

攻撃を躱されたイルマは背中に強力な一撃を浴びて敗北する。
リスティ、容赦なしの一撃。今の強さは元々持ち合わせていたものなのか、それともアルドラに与えられたものなのか。

戦いの様子を見ていた冥土へ誘うもの アイリは、魔に憑かれているリスティはある意味で最強だと語る。ラナは自分たちはそんなリスティから逃げられたのは、運が良かったのだ笑う。
ラナがアイリを庇ったのは、カトレアが石にされた時に可哀想だと思うようになったから。
アイリ、すっかり母性本能に目覚めてますが、精気が足りずにかなり大変な状態。

イルマは死んだのかと思いきや、まだ息があったようで、エキドナが連れて行きました。背骨をやられたので、暗殺者として復帰する事は無理かもしれないけど。
彼女が生き残ったのは、リスティの中に戸惑いがあったから無意識に手加減していたのか、それとも暗殺者としての命を殺したのでもう構わないのか……
このままお亡くなりになったとかは無いことを祈ろう……

・QB第8戦
武者巫女 トモエ vs 近衛隊長 エリナ

トモエにとってエリナはある意味で天敵。
刃を交えず、言葉だけで相手を切り裂くエリナ。素直で優しすぎるトモエを良い子ぶっている、国のためなどのお題目で他を傷つけると批判するエリナ。
言葉の凶器を一番持っているのがエリナですからね。
トモエにとってエリナは友人である流浪の戦士 レイナの妹。
エリナはトモエがレイナと寝食を共にしたと聞いて、変な妄想が走って「絶対に許さない」と猛攻撃。
しかしそれが逆に普通の攻撃になってしまってるため、トモエは攻撃を掠めながらも防ぎきっていく。
声が聞こえていないので、レイナはエリナの気迫に感心。
元甲魔忍軍頭領 シズカはトモエの実力を改めて感じ取るも……
エリナは最初の調子で責め立てていれば勝利できたでしょうに。お姉ちゃんの事になると途端に見境なくなってしまうから。

トモエ様、すっかり上半身裸にされる。
エリナもですけど、雪山なのにまるで寒がる様子すらありませんよ。アドレナリンが大量分泌されて、一時的に寒さを感じなくなっているのか?
トモエの足を絡め取ったエリナは、手繰り寄せながら最後一撃を放つも、武者巫女奥義『反動三点武者蹴り』で逆転勝利する。
エリナ、一撃で粉砕された。冷静に責め立てていれば最後も勝てたのかもしれないかな。
しかしやはりヴァンス家の三姉妹はみんな強いな。
トモエが相手でなければ勝てていたのだろう。

レイナの剣を鍛練する鋼鉄姫 ユーミルは「何かが足りない」と完成に至らず。
ちゃんと次の試合までに完成するのか?

空腹の光明の天使 ナナエルは、帝都の聖女 メルファと共に夕食前に聖なるポーズをとっていたところに、クイーンズブレイドへの招集。
そもそもナナエルは自分の世話をしてもらうためにメルファのところにいますけど、確かこの町ではクイーンズブレイドの参加者はどの宿でも優先されて、手厚く歓迎されるのですから、ここに拘らなくても良い筈なんですよね。ま、彼女はそんな事を知らないのかもしれないが。

そしてアイリにも招集がかかる。
ただ精気を吸っていないアイリは戦いの間に相手から精気を吸い取るしか勝利への道はない。
さすがにラナは留守番。アイリにラナを連れて戦うほどの余裕はありませんから。

一方、帰還したトモエの下には、新しい着物と共にシズカからの手紙が残されていた。

・QB第9戦
冥土へ誘うもの アイリ vs 光明の天使 ナナエル
空腹バトルです。ただしアイリの方は空腹は存在自体が危うくなるのですけど。
二人の戦いは再び女王の部屋での戦い天使の戦いならば、自ら観戦しなければならないだろうと遜る逢魔の女王 アルドラに機嫌を良くするナナエルだが、自分の強さへの憧れと嫉妬だろうと、すっかり有頂天で二人纏めて石化するつもりだというアイリの話にも耳を貸す気ゼロ。
バカキャラですが、ナナエルは天使だけあって実力は高いのだよね。聖乳の問題があるけど。

・場外戦 その2
武者巫女 トモエ vs 元甲魔忍軍頭領 シズカ

シズカに手紙で人気のない墓地へと呼び出されたトモエ。
唐突にこれまでよく生きてこられたと語り出すシズカは、何故自分がトモエに付き従ってきたかと問いかける。ヒノモトを救うためだというトモエだが、シズカは自分の下に届けられた甲魔忍軍の証を見せる。
それは暗殺の手段が尽き果て、頭領であるシズカにトモエを暗殺せよという指令。
甲魔忍軍頭領として、トモエ暗殺の最後刺客だったというシズカ。
シズカが命を奪うつもりならいくらでもあった筈だというが、トモエにとって不意打ちは危険。
トモエが強いため、甲魔忍術『友愛総身術』『草』として自分自身をも騙して心からトモエに友として従っていたと語る。今でもトモエを友だと思っているシズカ。
心を許した相手には弱いトモエはシズカと戦う子永久拒む。
心を通わせた相手には途端に弱くなるトモエを甘いと否定するシズカに、トモエはヒノモトのためについに剣を抜く。
敵に対してはどこまでも強いトモエだが、今度の戦いには友であるレイナのような存在もいる。そのためにシズカはこうするしかなかった。
忍術などは嘘であり、シズカは本当にトモエを好きになっていた。
シズカは自らの命を賭して、トモエの弱点を消し去った。それこそが命を救って貰ったトモエへの恩義。
実際のところ、シズカがトモエ暗殺の使命を受けていたのも事実なんでしょうが、本当にトモエの事が好きで、自らの命を賭してレイナたちと戦うことになるだろうトモエの弱さを克服させようとしたのでしょうね。
残りの面子から見ても次の試合はトモエとレイナのバトルになる可能性が高いかな。
もしくはレイナはその前に別の誰かと一戦あるかもしれないけど。

命尽きるシズカに慟哭するトモエ。
エンディングは特別仕様。
そう言えば、完全な死人は初めてか。
それにしてもシズカが意外な形で退場。彼女だけがクイーンズブレイドに参戦していなかったのは、こんな役割があったからなんだな。

なんか、今回の地上波は修正が薄かったです。
真っ黒にしているのに、微妙に下の物が見えているのですが……いつもなら完全に見えなくしているのに何故だろう。
聖なるポーズなどの白く光る方はいつもどおりに見えなかったけど。

次回 第8話「慙悸!戦いの天使」
ナナエルの聖乳によって、石が溶けて石化されていたメローナが蘇るのかな。
砕けている石は二つだから、一つはメローナとして、もう一つはカトレアかな。
アイリが敗北して、カトレアが復活する事でラナの保護者が復活するのか。

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