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2010年1月17日 (日)

侍戦隊シンケンジャー 第四十六幕「激突大勝負(げきとつおおしょうぶ)」

影武者の殿として生きる事が全てであったため、それを失った志葉丈瑠(松坂桃李)は空っぽ。そんな前に現れた腑破十臓(声:唐橋充)は、ただ自分と戦えば良いと語る。ただ強さのみを追い求めて戦う、丈瑠が自分の同じところにやってきたと喜ぶ十臓と丈瑠の戦いが始まる。
ショドウフォンは持ってたんだ……

一方、日下部彦馬(伊吹吾郎)は丈瑠を探しに行くことに。
谷千明(鈴木勝吾)たちも一緒に捜しに行くと告げるも、丹波歳三(松澤一之)がやってきて丈瑠は殿などではないと罵る。
侍たちにとっては姫である志葉薫(夏居瑠奈)に仕える事が正しいが、彦馬は殿にジイとして仕え続ける事を選択した。
とにかく五月蠅い丹波は薫の命令で黒子によって何処かへ運ばれてしまいました。
薫の方は丈瑠や侍たちの気持ちも理解できていて、それでも外道衆と戦い封印するには自分の封印の文字が必要で、かつ本当の当主として戦わなければならないという強い使命感に苛まれている板挟み状態ですね。
普通に殿も侍の一人として迎え入れれば一番良いのかもしれないが、殿として育ったのでただの侍にはなれないでしょうし。
殿と姫で結婚するのが一番の解決策か!!
と、書くと黄×赤や桃×赤の人には納得いかないか。青×赤や金×赤はこの際、無視の方向で。
ちなみに大人には殿の嫁は茉子という人が多いけど、子供には殿の嫁はことはという子が多いみたいです。

思い悩む千明たち。丈瑠がずっとこんな想いを抱き続けてきたのだと、白石茉子(高梨臨)は改めて思い知らされ、花織ことは(森田涼花)は自分たちが「殿」と呼ぶたびに苦しみ続けていたのだろうと哀しむ。
全てが嘘であったのなら良かったと嘆く池波流ノ介(相葉弘樹)。
ことはの言葉が重いなぁ。
相変わらずことはは殿様ラブっぷりが感じられる発言が多いよ。

三途の川では、骨のシタリ(声:チョー)が“御大将”血祭ドウコク(声:西凛太朗)復活のために、命がけでアヤカシ“オボロジメ(声:楠見尚己)”に力を与えていた。
侍たちが殿のために命を賭けるように、シタリもまたドウコクへの絶対の忠誠を誇るのですね。

丈瑠が行く場所は、亡き父の墓のある寺しかないと向かったジイは、シンケンレッドに変身して十臓と戦う丈瑠を目撃。命がけで二人の戦いを食い止める。
ジイを間に挟んで、十臓も珍しくダメージを受けた。

町ではオボロジメが出現して暴れ回っているのを目撃した梅盛源太(相馬圭祐)が一人で変身して戦うも歯が立たない。
そこに駆けつけた薫たち。
薫と共に戦うシンケンジャーに、彼らが本当に姫と戦う事を選んだのかと悩む。
千明は憎たらしい姫だったら、もっと簡単に割り切れていたのにと呟く。
実際、姫様自身は当主としての定めを背負いながらも、決して悪い子ではないですからね。問題があるのは丹波だけであって……
力を合わせてオボロジメの一の目を撃破したシンケンジャーは、二の目にテンクウシンケンオーで立ち向かう。
天空唐竹割りでトドメを刺したかと思いきや、シタリから命の半分を受け取ったオボロジメは三の目に変身して強力な攻撃を繰り出す。
シタリはこれで二の目に変身出来なくなってしまったという事なのだろうか。

丈瑠は殿が十八代目を背負う事のみを教え、血の滲む努力で火のモヂカラを習得した。そんな丈瑠を支え続けてきた彦馬。全ては丈瑠の父と交わした「我が殿として命を賭して守る」という約束を守るため。
当主として完璧育ったがために、それを失った時に仇となってしまった。
もう少し当主として生きる事以外も教えてあげていれば良かったのかもしれないが、影武者だからこそ当主としての道だけに集中させる必要があったのでしょうか。

傷つきながらも、なおも丈瑠との勝負を望む十臓。
彦馬は丈瑠が得たものは当主としての生き方だけではないはずと説得するも、丈瑠には声が届かず。
ジイの言葉で心が触れつつも、やはり最後に説得するのは侍たちしかないという事か。

三の目にサムライハオーで応戦したシンケンジャーはモヂカラ大回転で遂に撃破。
しかし海老や烏賊の文字は誰が書いてるんだ?

源太が傷の手当てを受けていた場所へ戻ってきた流ノ介たち。源太は丈瑠が「何もない」と語ったが、そんな事は無いはずだと流ノ介たちに訴えかける。
そこに黒子に連れられて戻った彦馬が丈瑠と十臓の決闘の事を伝える。
丈瑠の下へ向かおうとすることはたちだが、流ノ介だけは侍として姫に仕えなければならない、殿の下へ向かいたい想いを堪える。
忠誠心が厚いだけに厳しいところ。侍として本当の当主に仕えなければならないという想いがあるが、同時に丈瑠に対する想いも人一倍強かった訳ですからね。
「偽りの家臣と殿であっても、流ノ介たちと心を通じ合っている様子が……
 それは、嘘だけではない筈!
 嘘だけでは!!」

殿であった事が偽りだろうと、仲間として共に戦った経験や築き上げた絆だけは本物です。
流ノ介が残ったという事は、最後の最後に殿を説得するのが流ノ介の役割という事でしょう。

丈瑠と十臓は馬に跨り、互いに剣を振るっての死闘を繰り広げ続ける。
えっと、その馬はどこから持ってきた?

どうでもいいのですが、何時になったら薫は公式サイトで紹介されるようになるのでしょうか。シンケンジャーの項目でも、相関ノ図の項目でも紹介されないのですが。

次回 第四十七幕「絆(きずな)」

次回はなんとまさかの黒子・朔太郎が再登場です。
第七幕以降でもう一度出番があるとは……
十臓と太夫も次回で退場でしょうか。
この二人ははぐれ外道衆だから、二の目にはならないのでしょうか。

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心の整理も付かないままに、姫と共に戦う龍ノ介たち姿を消した丈瑠を捜す源太と爺丈瑠は再会した十蔵と剣を交える・・・との〜〜っ!とか言って待った1週間長かった・・・今回は爺が持っていきましたさすがです しかし、騎乗シーンはすごい!!...... [続きを読む]

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