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2010年2月12日 (金)

デュラララ!! #06「東奔西走」

渡草三郎の運転する車で黒いワンボックスカーの森田・浅沼・金沢を追跡する門田京平たち。
ドタチンという相性は本当は隙では無かった彼は、追いつめた男たちに人体実験に関して問いつめる。
詳しく知らないとか紀田正臣に語りながら、実は彼らこそ“ダラーズ”の一員でした。
ただ噂のようにあれこれとしているわけではないのだね。
今回のナレーションは門田の担当。

8時間ほど前。
チャットでセットンや甘楽に友達の友達の失踪について語る田中太郎。
甘楽は最近よく人が失踪する事を語る。不法外国人などが失踪して、絶対に見つからない。
それは“ダラーズ”が彼らを処理して食べているからだという噂があった。
デュラハンがいるぐらいだから、人食い人種ぐらいはいそうだけど、いくら何でもソレは都市伝説だろう。

情報屋から得た情報で廃墟となったラブホテルに入り、住み着く不法滞在者を売り捌こうとする男達はカズターノという中年男に目を付ける。
キャバクラのトイレでタイル張りを行う門田に、カズターノから攫われたというメールが入るが、“皿割れた”という文章のせいで直ぐには信じない。
よりによってそんな間違えを。
普通にひらがなで送っていればまだ間違えたりしなかったのだろうに。

竜ヶ峰帝人は正臣、園原杏里と共に半額デーの『露西亜寿司』で誘拐について語り合う。
間抜けな帝人は遠回しに喋るという事がどうにも出来ないらしい。
更に空気の読めないサイモンも問題だ。
実際、その被害にあっている可能性がないわけではないのでしょうが。

カズターノが暴れたせいで、クロロホルムを一瓶丸ごとぶちまけてしまい、誘拐犯たちも睡魔に襲われる。
どこまでも間抜けな3人組だ。

カズターノに寿司を土産に訪れた門田たちは、カズターノが住んでいた部屋が荒れている様子を目撃し、カズターノが人間狩りに攫われた事に気付く。
渡草にとってカズターノは誰の代わりにもならない大切な人物で、激しくショックを受ける。
そんな4人にハシムという少年が誘拐犯の車を見た事を伝える。
……なんであんな中年親父をそこまで大切に思ってるんだ。
森田たちはあんな親父とかを捜しに来る奴がいるとは思っていないから、見られていようと全く警戒なんてしてなかったのだろうなぁ。

宇宙人に関する特番を真剣に見ている“首なしライダー”セルティ・ストゥルルソン。
この人はどんなけ宇宙人を信じてるの。
“闇医者”岸谷新羅に門田からカズターノの救出のために電話で依頼する。
セルティ、出撃。
組織の下っ端であり、人間が「素材」として使われるのだろうという新羅。
――まるで共食いだ。
言い得て妙。人類とはかくも愚かな種族なのです。
ただ新羅は血迷って買い物メモ渡しました。
どこか抜けているというか、セルティも出発前に確認しようよ。

その「素材」を仕入れている矢霧波江は納品量が少ないと不機嫌。
お姉ちゃん、かなりのブラコンです。しかもセルティの首を確保したのがこの人っぽい。
という事は「素材」を使っての実験もそのセルティの首に関する実験になるのか。

なかなか見つける事が出来ず、カズターノはもう見つからないのではないかという不安に駆られる門田たち。
……あのおっさん探すのにそんなにシリアスに語られてもなぁ。
カズターノは絶滅危惧種の『ダフ屋』であり、渡草が熱を入れているアイドル聖辺ルリの最前列チケットを手配してくれるのがカズターノという事。
そんな理由かよ。こいつはアイドルオタクだったのか。
他の二人に比べたらマシだと思っていたら、むしろ痛々しい……
遊馬崎ウォーカーと狩沢絵理華の案でカズターノに電話してみると、何故か折原臨也が出る。眠ってしまった金沢を南池袋に捨てて行っており、彼と一緒に携帯電話も捨てられていたらしい。そんな電話を拾って出る彼も彼だな。
臨也は平和島静雄に見つかって逃亡。
当然ながら、誘拐犯に情報を提供した臨也はカズターノの居場所を本当は知っていますね。
わざわざ教える義理がないので教えていないのでしょう。
仕事として居場所の情報提供を求められれば提供するかもしれないが。

門田は眠っている金沢の携帯電話を見つけて、仲間に電話して居場所を特定する。
オレオレ詐欺かよ。
ダラーズに入った4人。
自然と4人で連むようになっていた門田の携帯にダラーズへの勧誘メールが送られてきた。束縛などなくただダラーズを名乗れば良いというメール。
最初は悪戯としか思わなかった門田だが、試しに変身してみるとメンバー制のサイトのアドレスとパスワードが送られてきた。
門田のハンドルは「MONTA」
ダラーズはメンバーの中でそれぞれ小さなグループが出来ているが、誰一人としてダラーズのリーダーを見たことはない。
なるほどだから彼らもメンバーでありながら、同時にダラーズの事は殆ど何も知らないに等しいわけだ。
門田は自分をドタチンと呼んだ折原臨也がトップなのではないかと疑っているという事だが、真実のほどは定かではない。
セットンや甘楽などのチャットも“ダラーズ”のサイトによるものだったりするのだろうか。でもそうなると帝人も“ダラーズ”の一員という事になってしまうな。

新羅は買い物に出てようやくメモを間違えた事に気付きました。
セルティから電話が入っていた事にも気付いていなかったという事か。

カズターノを助けに現れた門田たち。
更にセルティまでやってきたせいで、男たちはびびってカズターノを捨てて逃亡。
完全にトラウマです。

そしてオープニングの追跡撃となりました。
「帰って良いかな……」
セルティはカズターノが発見されたのでもはや追跡する理由もなくなったご様子。
なんかどうでも良くなった感じ?

男を捕らえた門田たちは拷問モドキに掛けて情報を引き出す事に成功し、彼らが矢霧製薬に売りつけている事を知る。
表から見る限りは全うな会社にしか見えないが、この池袋ではそういう会社ほど怪しいという事も門田たちにとっては常識。
が、彼らはわざわざこの会社を調べたり、踏み込んだりする義理はないようだ。情報を仕入れたのはあくまでも今後の事を考慮してなんだろう。

お金を好きなだけ使って良いとか矢霧誠二に異常なほどベタ甘な波江。
ブラコンにもほどがある。
その弟は首に傷のある女性と一緒に街をほっつき歩いているようですが、果たしてそれを知った上での事なんでしょうか……

そんなわけで相変わらず話が進まないこの作品。
少しずつ謎とかが明らかにはなっていますが、時間軸としてはほとんど進んでないよね。

次回 #07「士無双」

次のナレーションは平和島静雄。
とにかく臨也が嫌いな静雄ですが、その事情が少しは明らかになるのか。
「だが俺は暴力は嫌いだぁ!」
いやいやいや、あれだけ問答無用で暴力振るっている人の言葉に説得力がないから。

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