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2010年2月27日 (土)

化物語 第拾肆話「つばさキャット 其ノ肆」

そんな訳でようやく公開された第4話。
今更ながらレビューです。べ、別に、公開されていることに気付いてなかったわけじゃないんだからね!!

再び姿を現した障り猫。羽川翼のストレスが原因となるため、前回も封印はしたが退治したわけではない。そのため、ストレスが切っ掛けとなって再び姿を現した。
再度の出現を予測していた忍野メメは、先んじて『鈴』を着けることで猫の出現を感知することが出来た。
翼の頭痛が切っ掛けとなる事を阿良々木暦には教えていなかったらしい。
確かに、そうすればもっと早い段階。撫子と再会した時から頭痛を訴えていたから気付くことが出来て、もっと簡単に手が打てたかもしれないんだが、まぁ後の祭りさね。

ストレスの原因は前回と同じ家族だと考えていた暦だが、メメの考えは違う。
まあ大方想像はついてしまうのですが、気付かないのはたぶん暦ぐらいなんだろう。
今回も忍野忍の力に頼る必要があるのだが、肝心の忍は『自分探しの旅』に出ていた。
そんな中学生みたいな事を……まぁ半ば揶揄しての表現なんだとは思いますが。

オープニングテーマ「suger sweet nightmare」
つばさキャットようやく正式オープニングになりました。
つばさコスプレの実写映像ですが……バサ姉にしては……いや、何も言うまい。

今と忍はただの子供に過ぎないから、自分が守ってやらなければと忍を捜しに飛び出した暦。
何故か町並みが荒野状態……
八九寺真宵を見つけて真宵に忍捜しを手伝って貰うことになり、他の知人にも電話にて連絡する事に。
千石撫子はキャミソール姿で電話応対。いきなりメイドについて語り出した……ペンネーム『大熊猫大好き』です。
神原駿河。得意技はBダッシュ。職業は阿良々木のエロ奴隷。オシャレ魔女ラブandベリーに夢中でした。ペンネーム『素振れをする素振り』です。
戦場ヶ原ひたぎは用件も聞かずに拒絶。ペンネーム『林檎をむいて歩こう』です。ひたぎは翼に文化祭の準備を頼まれていたから、と忍捜しには不参加です。
翼が戻ってきた時に、安心できる状態にしておく事がひたぎのするべき事、と考えているのですね。
「ああ、阿良々木くん、一ついいかしら?」
「なんだよ?」
「ツンデレサービス!」
「…………?」
「勘違イシナイデヨ、別ニ阿良々木クンノ事ガ心配ナワケジャナインダカラー……
 でも、帰ってこなかったら、許さないんだから」

最初わざと棒読みにするところがひたぎらしいというか。
暦、顔が真っ赤です。
頼める相手には全て頼んだ……怪異が絡んでいるとはいえ、頼めるのがたった4人という寂しさ……

忍を捜していた暦の下に、拘束を逃れたブラック羽川がやってきました。
いつものメメならば絶対に逃すような事はしないはず。明らかにどこかおかしいメメ。
復唱要求!
「斜め漆拾漆度の並びで、泣く泣くいななく、ナナハン漆壹難なく、並べて長眺め」
にゃーにゃー言ってるブラック羽川(堀江さん)が反則級に可愛いです。
ブラック羽川にとっても、忍がいた方が翼のストレスが早く解消するという事で都合が良いので、一緒に忍を捜すことになりましたが、自分の能力すら忘れてるし……
てゆーか、私も忘れてて、一瞬ブラック羽川と同じ事を思ってしまった。

ブラック羽川は怪異に慣れるのは無理だと語る。
怪異は信じられ、怖れられ、怖がられ、疎まれ、奉られ、敬われ、嫌われ、忌まれ、願われなければならない存在。
そうした様々な感情があって初めて成り立つ存在で、近しい存在としては成り立たないのが、怪異と呼ばれる者ということか。だからこそ“怪異”と呼ばれるわけだろうしね。
感情移入してしまう暦とは違い、メメはそうした事を全て判った上で、一線引いて怪異を見ることが出来ているのでしょう。

吸血鬼にとって、食料として血を吸うことと、仲間を増やすために血を吸うことでは意味が異なる。
暦は後者として血を吸われた。
故に、忍は次々と怪異に憑かれた女性と暦が関わるのが気にくわなくて姿を消したのではないかというブラック羽川ですが、暦はその言葉の真意をいまいち理解できずに「鈍感」呼ばわりされる。
基本的に恋愛感情には疎いのですよね。撫子の気持ちにも相変わらず気付いていないようだし。そういう意味では自分から行動に出ることが出来たひたぎの一人勝ちか。

翼の事を除けば忍が消えたほうが暦にとって良いはずだというブラック羽川だが、暦は自分は彼女に殺されても仕方ないような事をした。忍が明日死ぬのであれば、自分の命はそれまでで良いとまで言い切る。

ブラック羽川は吸血鬼に頼らなくても消える方法があるという。
ストレスの原因を知るブラック羽川は、暦ならば簡単に解決できるという。
「いやにゃあ、人間。
 俺のご主人は、お前の事が好きにゃんだにゃ。
 ……だからお前がご主人と恋仲ににゃってくれるなら、俺は引っ込むことが出来ると思うんだが」

「はっ……?!」
猫の口から暴露されてしまった真実。爆弾発言です。翼が旅に出るとか言ってたのも、実は暦とひたぎの仲の良い姿を見ているのが辛いから、というのもあるとか?
まったくそう言った事を想定していなかったらしい。
もちろん、この期待には応える事など出来ないのでしょうけど。暦にとって翼はある部分ではひたぎ以上に大切な存在であり、彼女のためなら命すら捨てかねないけど、恋愛感情とは僅かにズレているのだろう。まったく同じ事が忍にも起きている、というのは次回に悟らされるのかな?

次回 最終回(第拾伍話)「つばさキャット 其ノ伍」

果たして最終話が出来るのは何時になるのでしょうか……出来れば夏までには……

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