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2010年2月 7日 (日)

侍戦隊シンケンジャー 最終幕「侍戦隊永遠(さむらいせんたいえいえんに)」

昔から命を惜しまず戦うシンケンジャーが気に入らない“御大将”血祭ドウコク(声:西凛太朗)

志葉家のモヂカラというのは破壊的なほど強力なモノで、志葉丈瑠(松坂桃李)では使うと身体が持たない。そのため、志葉薫(夏居瑠奈)の作った志葉家のモヂカラのディスクを丈瑠が使えるのは、僅か1回限りでした。
志葉家のモヂカラってそんなに強力な力なのね。普通の火のモヂカラよりも強いという事なのか。

侍たちが道を切り開き、盾になり丈瑠をドウコクの下へと向かわせ、丈瑠が放った渾身の一撃もドウコクにトドメを刺すにはいたりませんでした。
繰り出す手、繰り出す手が次々と不発だな。

彼らを泣け叫ばせて命乞いをさせようとするドウコクですが、シンケンジャーは変身が解けようと誰一人として命乞いもしなければ諦めもしない。
ドウコクは彼らを即座に倒さず、薫の首を彼らの前に並べることを宣言。
ドウコクはこのまま姫様のいる屋敷に直行するのかと思いきや、何故か屋敷には向かわずに街で破壊活動をしていたのだが何故なんだろうか。

薫は丹波歳三(松澤一之)の制止も聞かずに、丈瑠たちがもう一度戦う事を信じて新たなディスクを作ろうとしていました。
しかし早くも丈瑠たちの敗北を知っているのは、影から様子を見ていた黒子から伝言があったりしたのだろうか。
倒れている殿の助太刀に現れた日下部彦馬(伊吹吾郎)。
格さん、ナナシ連中相手に大立ち回りです。

ボロボロになっダイゴヨウ(声:遠近孝一)は梅盛源太(相馬圭祐)からジイに預けられて最終決戦不参加になりました。

破壊された町中で、丈瑠たちは丹波から姫様の作ったディスクと、丹波が作った「双」のモヂカラのディスクを受け取りました。
丹波も丈瑠を19代目としてちゃんと認めたご様子。

ドウコクの後を追ったシンケンジャー。
みんな生身で口上を述べました。
ナナシ連中にまで変身なしで戦ってるし。
この役者陣はこの一年で殺陣をみっちり仕込まれただろうな。今後は時代劇なども出演できそうです。

久しぶりに上手くモヂカラを使った戦い。
白石茉子(高梨臨)=「十」
谷千明(鈴木勝吾)=「田」
梅盛源太=「、」
池波流ノ介(相葉弘樹)=「糸」
花織ことは(森田涼花)=「寸」
全部集めて「縛」となります。惜しむらくは各人が使う文字と属性が関係ないことでしょうか。一人が書くのではなく、バラバラにしたのはドウコクに切り落とされないようにするためだろうか。
動きを封じたドウコクに対して、最後は丈瑠が「双」のモヂカラを使って2つにした烈火大斬刀二刀流での攻撃により、大ダメージを与える事に成功。
茉子、千明、ことは、源太の4人掛かりで攻撃した後に、志葉家のモヂカラのディスクを使った流ノ介がドウコクへトドメの一撃。
よりによって「火」と相性の悪そうな「水」の属性を持つ流ノ介が、最強の火のモヂカラのディスクを使うのか。

もちろんドウコクにも二の目があります。
ドウコク二の目vsサムライハオー。
サムライハオーでも変身なしのまま戦闘だ。
動きの悪いサムライハオーではドウコクの良い標的だ。
丈瑠は全てのモヂカラをたった一撃に籠める事にして特攻。
ドウコクの攻撃に削られていくシンケンオー
サムライハオー→テンクウシンケンオー→シンケンオー
「今のうちに言っておく。
 お前達と、一緒に戦えて良かった。
 感謝してる」

「なんだよ、いきなり」
「殿……私の方こそ!」
「うちもです」
「6人一緒だから、戦って来れたんだし」
「丈ちゃん、巻き込んでくれてありがとな」
「よっしゃ!! 行こうぜ、最後の一発だ!!」
最後の号令が千明かよ。

攻撃を浴び続けながらも、ドウコクを袈裟斬りにするシンケンオー。
「シンケンジャー……
 俺がいなくなっても、いつかテメェ等が泣く時が来る。
 三途の川の隙間は……開いてるぜぇ」

ドウコク大爆発。
あの爆発でよくシンケンオーは無事だったな。

三途の川の水は隙間から戻り、六門船は三途の川へ戻り沈んでいきました。
唯一生き残った骨のシタリ(声:チョー)。
彼の外道としての生き様は「生き延びること」にあったようです。

ドウコクは倒しても、外道衆とアヤカシそのものが滅んだという訳ではなかった。
薫は丈瑠に志葉家を託して、丹波と共に何処かへ去りました。
丹波は20代目のために、見合いなど用意しているようだ。

侍達はドウコクがいなくなったのでひとまず解散。
ナナシ連中が現れたとしても、丈瑠一人でなんとか出来るレベルになったからかな。
茉子は両親の待つハワイへ。永住ではなく、あくまで両親に会いに暫く行くだけらしい。
千明は大学受験のし直し……え? 大学へ行くだけの学力があったの??
流ノ介はもちろん実家に戻って歌舞伎を再開。
ことはは実家の京都へ戻ります。
源太だけは相変わらずですが、パリで屋台を出すことにしたらしい。

「殿! お別れの舞を一指し」
流ノ介による別れの舞の中、立ち去っていく仲間達。
「丈ちゃん、おフランスの土産、楽しみにしてろよ」
「行ってまいりやす」
「殿様……ほんまに、ほんまにありがとうございました」
「ま、追い越すのは、次合った時だ。忘れんなよ」
「外道衆が現れたら、何時でも飛んで来るし。
 あ、でも人見知りは直した方が良いかも」
屋敷には殿とジイと黒子だけ。
侍が集う前の状態に戻りました。
「行ってしまいましたな。
 ここがこんなに広いとは……」

「なんだ、ジイも孫のところに行くんじゃないのか」
「なんの殿にはいつでも……」
 ジイは死ぬまでここにいるようです。
 それよりジイはこれから、殿に侍以外の生活を体験して頂こうとカルチャー教室などいかがかとパンフレットを揃えていました。ジイはエレキギターがオススメ。
 このジイならやりそうだ。

平和を掴んで、離ればなれになって少し淋しくとも、再開する事を信じているので、心は晴々していた。

そんな訳で最終回。
ラスボスとしてはちょっとラストバトルの盛り上げが足りなかったようにも思えるかな。
生身で戦う場面はなかなか良かったです。
シンケンジャーは全体として話は良かったのですが、こうしたところで微妙に弱いところがあるんだよな。

次回作は 天装戦隊ゴセイジャー epic 1「護星天使、降臨」
他の星からやってきたという設定みたいだからいきなり5人いるのかな。

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