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2010年3月14日 (日)

聖痕のクェイサー #10「はじめて(?)のおるすばん」

夜の公園でトイレに入ろうとした委員長・御手洗史伽は男に「あかり」が欲しいと迫られる。
明かりなど持っていないという史伽に、ならば「乳をよこせ!」と迫ってきたのだと、辻堂美由梨は語る。幸い史伽は無事だったが、変質者をそのままにはしておけないと、織部まふゆたちに夜回りするように告げる。
華のスカートから覗いていた鎖が一体、服の中でどうなっているのか気になります……

男が「乳」を求めた事から、クェイサーの危険を考えたアレクサンドル=ニコラエビッチ=ヘルは、まふゆと共に夜回りに行くことに。
サーシャがまふゆを名前で呼んだ事にショックを受ける山辺燈は、まふゆたちに着いて行こうとするも、少し熱ぽかったという事でまふゆに留守番を頼まれてしまう。
正直、燈が着いて行っても足手纏いになる事はあっても、役に立つことはなさそうだからな。

サルイ・スーの生神女について調査を続けている鳳榊一郎に、エリザベスは鍛練に出かける事を告げる。榊一郎は決してクェイサーと出くわしても戦わないようにと釘を刺す。
ほっといたら自ら率先して戦いそうな子供だからな、この子は。

自分が足手纏いだと落ち込む燈は、自分もやれば出来ると、一念発起して料理を始めることに。
まふゆたちの家の前に現れた男・ジョシュア=フリギアノスは、家から火の手が上がったことにビックリして駆け込むと、家の中では燈が火のついた油に水を掛けようとしているところだった。
めいっぱい例の変質者ですね。
とりあえず燈にはまるで料理の才能がない事だけは確かなようだ。

なんとか鎮火させたジョシュアはなし崩し的に、燈の料理を見る事になるが、まるで料理の出来ない燈に苛立ち、ついには自分で料理を始める始末。
孤児であるジョシュアは同じく孤児である弟や妹たちを養うため、アデプトとして出世を考えていた。
燈の読みを「あかり」と思いこんでいたジョシュアは、彼女の身柄を確保しようとする。
また変な人出て来た……
それにしても、燈もまずは勝手に家に上がり込んできているジョシュアを疑問に思おうよ。なんで普通に会話しているんだ、この娘。

一方、公園に向かったサーシャは、強力なクェイサーの力を感じ取り、テレサ=ベリアから聖乳(ソーマ)を補充する。
その姿にドキドキするまふゆ。

燈を拘束するジョシュアだが、肝心の燈はまるで緊張感なし。
燈の服を切り刻んでいくジョシュア。
姿消えた!! 修正で人物そのものを消してしまうとか、前代未聞の修正が入れられちゃいましたよ。
色々な意味で後に引き返せなくなってますよ、ジョシュア。
恥ずかしがらない燈と、燈の裸に鼻血まで吹いてしまうジョシュア。
結局、拘束を解いてエプロンを手渡しました……裸エプロンだよ。わざとか、裸エプロンにしたくてわざとなのか!?

虐められていた経験のある燈は、彼が本心ではこういう事を楽しまないタイプだと見抜いていた。
原子番号111番の元素「レントゲニウム」のクェイサーだったジョシュア。そのレントゲニウムは自然界に存在せず、安定した化合物を作れず、脆弱で崩壊も早い、もろい元素だと、他のアデプトたちからも虐げられてきた。
半減期が長くても3.6秒という、3秒程度で半分崩壊する物質なので、確かに使えないのです。
が、崩壊が早すぎるせいか、レントゲニウムはまだよく判っていないところも多い元素のようです。なので、今後何か役に立つようになるのかも……?
しかしクェイサーには純粋な元素だけでなく、人工元素も含まれるのだね。

燈を餌にまふゆとサーシャをおびき出してサルイ・スーの生神女を手に入れ、12使徒の座に着こうと考えるジョシュアに、絶対にダメだと叫ぶ燈。
無力な自分、みんなの役に立たない自分、守られてばかりで、ただのお荷物である自分は、お荷物になるぐらいなら殺して欲しいと涙する。
いつもいつも守られる事しか出来ない無力さは、燈にとって辛いところなんだな。せめて何か役に立っているなら良いが、戦うサーシャたちの手伝いも出来ず、家事も出来ないのだからな。せめて料理が出来るなら、戦いから戻った人たちのために料理を振る舞う事ぐらい出来るだろうに。

だが、同じく弟妹のいるジョシュアは、人は守るべき者がいるからこそ戦えるのだと強く訴えかける。
「足手纏いになるから殺してくれなど、二度と……いや、死んでも言ってはならん。
 またそんな事言ったら……殺すぞ」

自分の弟たちがもし死んだりしたら、弟たちのために頑張っている彼にとって、それ以上辛い事はないですから。

公園に向かったサーシャが攻撃した相手はもちろんリジーでしたが、師匠に戦う事を禁じられているので、サーシャの攻撃を跳ね返しただけで姿を眩ましました。
やはりリジーは充分12使徒に匹敵する実力がありそうだよな。

ジョシュアの想いを感じ取った燈は、彼にもこんな事を止めて弟妹の下に返って欲しいと告げる。
そしてもう一度料理をしようとしますが、何しろ裸エプロン。後ろにいたジョシュアには色々と丸見えです。
燈を嫁さんにする妄想を炸裂させて燈に迫っていたジョシュアですが、まふゆたちが返ってきてしまい、なんとか踏みとどまる事出来ました。
ジョシュアを痴漢だと思いこんでいたまふゆたちは追いかけようとするも、まふゆに止められました。

ジョシュアにも守りたい人がいるから、悪いことはきっとしないと信じる燈。そんな燈の気持ちを尊重するまふゆ。
まふゆに身体を洗って貰っていた燈は、今度はまふゆの身体を洗うという。
「だって私、まふゆちゃん大好きだもん」
些細な事でも良いから、まふゆのために何かしたいという気持ちの表れでしょうか。

相手の顔すら見ることの出来なかったサーシャとリジー。だが、互いに相手の実力が本物である事を感じ取っていた。
「アデプトの使徒か? それとも……」
「次に会った時には」
「絶対に倒す!!」
いずれ発生するだろうこの2人の勝負が一つの山場だろうか。
榊一郎との勝負もあるのだろうが、榊一郎を倒すにはリジーを破るぐらいの実力はなければ無理なんだろうな。

次回 #11「魔の十字架」

双子な姉妹登場。
口から変な液出てるし……

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