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2010年3月12日 (金)

デュラララ!! #10「空前絶後」

買い物帰りに“首なしライダー”セルティ・ストゥルルソンの馬の声を聞いて駆けだした竜ヶ峰帝人は、首に傷のある少女と偶然出くわし、「助けて!」と助けを求められた事により、咄嗟に少女を連れて逃げて自宅へと連れて行く。
紀田正臣に相談を持ちかけるも、とりあえず翌日まで様子見するしかないという事になる。
冗談で女の事を語っているものの、帝人が実際に女を簡単に連れ込むようなタイプではないと判っているからこそ言えているのかな。
話をどこまで真剣に聞いているのかが掴みづらいですが。

その正臣は学校の生徒の流行っている「誰がダラーズかを当てる」という遊びに嵌っていた。
1-Dの滝口亮がダラーズだと考え、屋上にいた亮に声を掛けるとあっさりとダラーズである事を認める。ダラーズが無色透明という感じで、黄巾党ブルースクエアのように勢力争いもしないところが気に入っているという亮。
一瞬、二つのグループの名前を聞いた途端に正臣の表情が変わってしまいました。彼の話については明らかになるまでもう暫く掛かるのかな。
町中で何となくそれっぽいと感じた人物が大抵ダラーズであり、問い掛ければ認めるだろうという亮。
帝人は彼がダラーズという事は誰にも喋らないでおこうと心に誓う。
ダラーズという事はそんな簡単に喋ってしまっても良い物なのか。
まぁ誰彼構わず自分がそうだと広めれば噂になるからしないのだろうが、敢えて隠すような事でもないという考えなのか。
何処かと抗争などするグループではないというのもあるのだろうね。

園原杏里の捜す張間美香は未だ行方不明のまま。
そんな彼女を柱の影から見つめる那須島隆志の姿が。
この変態教師はいつまで野放しにされているのだろうか。
帝人の事を知り合う前、入学式の時から知っていたという杏里。
とにかく目立つ名前なので、入学式の時になんとなく気になっていたという事。学校でも名前だけは有名人のようです。
杏里がストーカーになるのでは、と考えてしまう帝人。
少し気にしていただけでストーカー呼ばわりは酷いな。
杏里が気付いたのは一瞬口に出していたのかと思ったが、自分でもそれっぽいと思っていたからなのか。

2人が校門に差しかかると、帝人を一組の男女の不良が待ちかまえていた。
いつの時代の不良だよ。
女は折原臨也に携帯電話を踏み潰された少女だった。
帝人に脅しをかけるタケシだが、突然現れたセルティに後ろ回し蹴りを顔面に叩き込まれた挙げ句、臨也に笑いながら踏みつけられる。タイプじゃないから帰れと言われて逃げ帰る女。
不幸というか、タイミングが悪いだろうね。
よりによってこの2人がいるタイミングで出てくるなんて。

帝人に用事があって待ちかまえていた臨也と、首に傷のある女を捜すセルティに、杏里と別れて道中で話を聞くことにした。
この2人から逃げられる筈もないから、正面から向き合うしかないよね。喩え逃げる事が出来たとしても、学校がばれているのだから、翌日に待ちかまえられるのがオチなんだし。
いよいよ臨也が帝人に本格的に接触してきた。
行方不明の親戚の娘を捜しているというセルティだが、当然あからさまな嘘を帝人も信じる筈がない。セルティについては都市伝説でヘッドライトのないエンジン音のしないバイクに乗り首がない、という噂程度。
セルティにヘルメットの中を見せてもらった帝人は、驚きながらも「やっぱり」と感じて礼を述べる。
セルティにとってはデュラハンであるという事実は好きこのんで広めたい事でもないが、何が何でも隠すような事でもないのでしょうか。
セルティは自分がデュラハンである事、例の少女の顔が自分の首と同じ顔をしている事を語る。
以降、面倒なので首に傷のある女は首セルティと仮称しよう。
どうしても首セルティに会いたいと願うセルティに、帝人は彼女に協力することになる。
アレを見ても声を上げなかっただけでも大したものか。

いつものメンバーで連んでいた渡草三郎は、通りかかった清掃会社の車がタイヤで跳ねた小石が自分の車を傷付けた事で激昂して追い回す事に。
彼らは知らず知らずに事件の渦中に飛び込んでいくタイプなんだ。
それにしても、渡草は豹変しすぎだよ。

自宅へと戻った帝人だが、首セルティの姿はなく何者かに押さえつけられてしまう。
女は一人で誠二を捜しに出て行ってしまったのですかね。
なかなか戻ってこない帝人に、部屋へと向かった2人は、女の居所を探ろうとする2人組の男を目撃する。
逃げた2人だが、臨也は彼らの乗る車が矢霧製薬のものだと気付いていた。
アパートの前に止まっているのを目撃した時から、実は矢霧製薬の人間がいるという事に気付いていたのだろうか。もしそうなら、帝人が男達に襲われているだろう事を予想しながら、放置していたという事になるのですが。まぁ直ぐに殺されないと考えていたのかもしれないが。

首セルティ、デュラハン、行方不明、矢霧誠二、矢霧製薬、人買い、ダラーズ、全ての鍵を一つに結ぶ帝人は突然パソコンをネットに繋げる。
「正直、疑い半分だったんだが」
彼が例のチャットルームに繋ぐ様子を見ていた臨也は感心したように呟く。
臨也にとっても半信半疑だったのだね。彼がそこまで興味を抱くという事は、帝人はただのチャット仲間ではないという事なんだろう。あのチャットはダラーズと関連しているのか、それとももっと別の何かなのか。
普通の事がイヤだったという帝人。
「お願いです、少しの間、私に協力してください」
――人とは違う生き方をしてみたかった。
「駒は……私の手の内にあります」
――だから……ボクは。
帝人の様子に「大当たりだ」と喜ぶ臨也と、驚いて呆然とするセルティ。
突然口調の変わった帝人。彼の持つもう一つの顔というところか。臨也に興味を持たせるほどなのだから、結構凄い人物なのかな。
どうでも良いのですが、このボロアパートではインターネット回線ってやはりADSLなんだろうか……

次回 #11「疾怒濤」
1クールも終盤を向かえていよいよ物語が本格的に動きだしました。

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