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2010年3月28日 (日)

聖痕のクェイサー #12「鮮血の剣」

エヴァ=シルバーと対峙したアレクサンドル=ニコラエビッチ=ヘル。
御手洗史伽の聖乳(ソーマ)をクラスメイトの前で吸うという行動に出ました……
「聖乳(ソーマ)を生かすも殺すも、クェイサー次第だ!」
水銀を固体に変化させたサーシャは、エヴァの身体を貫き炎で焼き尽くす。
「魔女には、焚刑こそ貴様に相応しい結末だ。
 いかなる劫火も、貴様の魂を浄化するには、及ばぬだろうがな……」

あまりにもあっさりと敗北した魔女。
もちろんこれで終わったとは思えない。こんなあっさり倒されるようでは魔女の名が泣くし、わざわざ2話に別けた意味もないからね。
つーか、クラスメイトの前で殺人ですか……後先考えてないな。

どう処理するのかと思いきや、エヴァをテロリストに仕上げて、サーシャはテロ対策として派遣されたエージェントという事になりました。
元オリンピック強化選手で特殊部隊の精鋭って、ムチャな設定ですが、みんな信じてしまっています。浮世離れした性格だったから、逆に真実味を帯びたのかもしれないな。

何も出来なかったクラスメイトたちを批判するサーシャですが、史伽にだけはよく頑張ったと褒めて上げました。そんな姿に織部まふゆはちょっぴり切ない気分に……
微妙に恋愛模様も進行中。

サーシャはエヴァの言葉が胸に突き刺さっていました。
実験施設でかなり悲惨な生活を送っていたようだ。みんなの精神が壊れていく中で、サーシャだけが無事だったのはオーリャがいたからなんでしょうね。
だからこそオーリャを殺した黄金のクェイサーを深く恨んでいるのでしょうが。

自分がいたらまたみんなが狙われるのではないかと考えたまふゆですが、サーシャはそれは彼女の考える事ではなく、自分が全ての敵を討ち滅ぼすと宣言。
山辺燈に頭撫でられて照れまくり。
今回のサーシャはこんな状態ばかりだな。
デレ期に突入なんでしょうか。

翌日、サーシャは一躍クラスの人気者になって、まふゆもサーシャが怖がられていない事に一安心。
しかし桂木華がサーシャがいるのは、まだテロリストが襲ってくるからだと批判。クラスの空気が悪くなるものの、史伽が真っ向から反発しました。
辻堂美由梨までサーシャをすっかり認めた事で、クラス中から完全に慕われるようになって、サーシャはテレまくりだよ。
本当にツンドラモード全開だ。

保健医・及川麗にサーシャの事を嬉しそうに話すまふゆは、燈たちに妬いているのかとからかわれました。
人付き合いが殆どない生活を送ってきたサーシャだけど、そのうちに慣れるだろうと語る。

そのころ、案の定水銀の人が気持ち悪い再生をしていました。

人気者生活に馴染めないで戸惑うサーシャ。
ユーリ=野田にまでからかわれています。

夕飯の買い物帰りに復活したエヴァに攫われてしまったまふゆ。
まふゆの帰りを待つ燈は、サーシャにまふゆの事が好きかどうかと訊ねていましたが、テレサ=ベリアからまふゆが攫われた事を知る。
いちいち裸に剥くところが変態集団のアデプトらしいところだ。

裸で水銀の柱に捕らえられていたまふゆ。
復活したエヴァはまだ完全に修復が終わっていないのか、顔を布で隠していました。
Q(クー)とR(エル)がいなくなっているので、2人を利用して復活したという事か。
新たにS(エス)が産み出していました。
A(アー)~P(ペー)というのもこれまでに利用されてきたようです。
自分のクローンを作って自分のために使う事で、若さと命を保ち続けてきたらしい。
実年齢は一体何歳なんだろうか……クローンは水銀の力で作っているのかな。

まふゆを人質に取られたサーシャとテレサはエヴァの攻撃で傷つくも、エカテリーナ=クラエが駆けつけました。
エスを焼き尽くし、エヴァと戦うカーチャ。攻撃の合間にまふゆも助けたりと大活躍。

優しさは弱さであり、大切なものを護れなくなってしまう。
しかしまふゆは優しくなれたのは強さだと否定。
「私も一緒に戦う!
 だから、私の命を吸って、戦って……サーシャ!」

何故か天井から落ちてきたボロ切れが、まふゆの頭にブーケのように被さりました。

――大切なもの、そんなもの……オーリャ以外に……
新しい大切なモノを手に入れたサーシャ。
第四階梯の力を手にしたサーシャは、血液に含まれている鉄分さえを操るようになった。
「お前達は、俺が絶対に守ってやる」
エヴァを圧倒したサーシャは、エヴァを粉砕。
しかし大量の出血と共に倒れました……
あれだけ血を流せば当然だよな。遠隔で血液中の鉄分も操作出来るようになったのなら、相手の体内の鉄分を操作するとか出来ないのだろうか。出来たらもの凄い能力になるのだけど。

――彼らの目覚めと共に、今全てが動き出す。
――サルイ・スーの導き……大いなる復活の時が……

戦いを見つめる鳳榊一郎。
ロシアで予言書を見てきた

「残る贄は、後……一人」
予言書とやらにサルイ・スーの生神女を蘇らせるのに何人かの生け贄を必要とする事が書かれているのか。
今まで送り込んだのは全てそのための噛ませ犬だったわけだ。
確かに、単純に倒すだけならフールが自分で乗り込んでも良かった筈だからな。

そんな訳で物語は佳境へ……て、まだ半分しか進んでいないのですが、今後どうなるのか。
まぁアデプトもまだ半分ぐらいしか使徒は出てないので、簡単にサルイ・スーの生神女は見つからないのでしょうけど。

次回 #13「含鉄泉の夜」

血液中の鉄分を使いすぎたので、鉄が含まれている温泉に行くという事でしょうか……でも、サーシャが幼いので過去の回想か。
温泉イベントなのに、次回予告に出てきたのが野郎2人の裸というこのアニメとは思えない仕様です……

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