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2010年4月 4日 (日)

Angel Beats! 第1話「Departure」

目覚めた音無は見知らぬ場所にいた。
そんな彼に声を掛けたのはライフルを構えた少女ゆり。
ゆりは記憶の無い音無に死んでたまるか戦線に入隊しないかと問い掛ける。
ここは死後の世界であり、何もしなければ神様によって消滅させられてしまう。ゆりたちは「天使」と呼ばれる少女と戦っているのだという。
もう少し判りやすく説明する方法はないのか、という感じですが。主人公が記憶喪失だったから、余計に受け入れられなかったのか。
通常は死んだ場面を記憶しているので、もう少し受け入れ安いのだろうか。

死後の世界を信じられない音無はゆりの下を離れて天使と呼ばれた少女に向かうが、少女は自分を『生徒会長』だと名乗る。
この世界をやはり死後の世界だという天使に、証明して見せろとバカにした音無は、天使が作り出した剣で胸を貫かれた。
判りやすい証明方法です。

保健室で目覚めた音無は無傷だったが、穴が開き、血にまみれたワイシャツを目にする。
慌てて逃げ出そうとした音無だが、やってきた野田に「ゆりっぺを侮辱した」とフルボッコにされる。
天使によって殺害されて消滅するとかそういう事ではないらしい。
保健室に運んだのも天使なんだろうか。

藤巻に100回死ぬほどの攻撃を受けた音無が目を覚まして、消滅する手段を大人に聞こうと校長室へと向かうが、巨大なハンマーで殴り飛ばされてしまう。
痛いのがイヤだから速く消滅しようとか、どれだけチキンな思考だよ。
それ以前に、まずそんなに傷つかないようにしようとかいう発想はわかないのか……

再び目を醒ますと、ゆりたちが戦線の名称について話し合っているところだった。
消滅する事を選ぼうとする音無に、高松たち死んでたまるか戦線の面々は来世が人間とは限らないと語る。
あくまで仏教的な考えの元での発言であり、正しいかどうかは判らないのですね。
そもそも、何かに生まれ変わるというのも仏教の輪廻転生の概念に基づくものなので、実際には完全に無となるだけなのかもしれないだろうし。
その辺の謎が今後明らかになるのどうかは、まぁどっちでもいい話か。

校長室は対天使用作戦本部として使用されていた。
合い言葉は「神も仏も天使もなし」

仲間に入る事を受け入れた音無。
リーダーのゆり
お調子者の日向
柔道五段の《松下五段》こと松下
没個性の大山
本名を誰もしない謎の男TK
眼鏡で知的に話すが本当はバカな高松
ちんぴら風の藤巻
ゆりっぺを慕う野田
「浅はかなり」が口癖の椎名
陽動部隊のリーダー岩沢
その他数十人が校内に潜伏中

とりあえず、今回いたのが中心メンバーのほぼ全員という事ですかね。
キャラクターの個性だけで面子を選んだとかいう感じだよ。
彼ら死んだ世界戦線(SSS)は他の生徒とは違う。

生徒数2000人の全寮制の学校。
しかし生徒の大半は人間と変わらないように見える人間以外の存在。教師もみんな同じ。
彼らに混ざって学校生活を送ると、やがて消えてしまうらしい。
天使はこの世界の監視者であり、神に従順な存在。普段は彼女から攻撃を仕掛けるような事はないが、攻撃されれば反撃する事もあるという事。

とにかく記憶を取り戻すまでの時間を稼ぐ事にした音無。
オペレーション・トルネード
武器を至急されたものの、生徒から食券を巻き上げるという作戦でした。
大々的にいう割にしょぼい。
世界に逆らっているから、食券を手に入れられないのか、それとも普通に食券を手に入れるとこの学園での生活を行ってしまう事になるのでダメなのか。

学園大食堂で繰り広げられる作戦。
時刻となりライブを始めて陽動部隊『Girls Dead Monster』
ライブシーンは正直前情報で聞いていたほどたいしたことは無かったかな。
ギターのアップとかでも、弦が動きもしていないし、ドラムの動きも単調。実際にスタッフでライブシーンを再現して映像化したようですが、そもそもちゃんと演奏できる面子でやったのかが怪しいな。
ライブなら、歌うだけじゃなくてオーディエンスを煽るシーンとかも入れようよ。

音無の前に現れた天使。ハンドソニックという武器を取り出す。
銃で撃っても平然と近づく天使は、二発目の銃弾は叩き落とす。
駆けつけた戦線メンバーの銃弾をガードスキルと呼ばれる見えないシールドで弾く天使。
バズーカも何も受け付けない。
天使と言っても、どこか科学的っぽい雰囲気です。
バトルシーンはそこそこではあるものの、一方的な攻撃という事もあり、綺麗ではあったもののまだ迫力という点では不十分かな。
天使側が積極的な攻撃に出ていないので、今後も暫くは戦闘はこんな感じで足止め目的かな。

ライブで盛り上がった生徒たちに風を当てて文字通り食券を巻き上げるという作戦でした。
作戦が終了して撤収する戦線のメンバーを天使は追い掛けもしない。
あれだけの食券の中で、手にするのは自分たちが今回食べる分だけなのか? 今後の事も考えて、全部回収・保管しておいたりはしないのか……
食堂で食事するだけなら天使にとって処罰の対象でもなんでもない。
結局、天使はどの部分を見て違反行為と見なしたのか……ライブをするのがダメだったのか。食券を奪おうとするのがダメだったのか。
でも、奪った食券を使う事を咎める様子も無いし、不明です。

とりあえず初見ではそこそこ面白そうです。
映像は確かに評判通り綺麗ですが、今後もこのクオリティを保てるのかどうか、でしょうかね。
何故死後の世界が学校なのか、学校の外はどうなっているのか、武器類の調達はどうやっているのかなどまだまだ謎は多い。
バンドの方はあまり期待しないでおこう。
実は裏切り者がいた、とかいう展開とかあるのだろうか。
どういう話にして、どんな決着を狙っているのか、今のところが判らない。
最終的には、音無が記憶を取り戻して、俺たちの戦いはこれからも続く、で終わるのかな。
生き返ったり、この世界の自由を手に入れるというのはなさそうだし。

次回 第2話「Guild」

制作はかなり以前から発表されながら、なかなかアニメ化になっていなかったこの作品。
当初は絵柄から涼宮ハルヒの憂鬱と関係しているような感じでも言われていましたが、結局はKEY絡みの作品でした。別に私はKeyのファンでも麻枝のファンでも無いので、そんな事はどうでも良いのですが。麻枝作品だから、良い作品になるとも思っていないし。

死んだ時の年齢=ここでの年齢なのかどうか。
そうならもっと年寄りとかいそうだし。
それとも死因が関係しているのか。

次回以降もレビューはしますが、クェイサーやけいおん!も同じ日なので次回以降はもっと簡単なレビューにしたいと思います。

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死んだ後の世界。 武器を持ち立ち上がる少年少女。 [続きを読む]

受信: 2010年4月 6日 (火) 14時54分

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