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2010年4月10日 (土)

閃光のナイトレイド 第1話「救出行」

脚本:大西信介 演出:ヤマトナオミチ 絵コンテ:松本 淳 作画監督:佐々木啓悟 美術監督:谷岡善王

舞台は1930年代の“魔都”上海――
日本人財閥 鏑木会長の誘拐事件を探る三好葵。
彼の仲間、苑樹雪菜と鍵谷棗、井波葛の3人は葵とは別に捜査を行い、捕らえられた会長を乗せた車を追跡する。
急いた棗が止めてあった車に近づいて危うく爆破に巻き込まれかけてしまうも、駆けつけた葵の能力によって助けられる。
彼らは皆、超能力集団でした。
この時代の上海は良く利用されますよね。やはり色々な国が鬩ぎ合っていたから、お話としてやりやすいのでしょう。
絵柄はどちらかというと美形男子が多く、女性狙いな感じなのかな。

葛は船で逃亡する犯人たちを追跡するも、飛び乗ることが出来ずに窮地に。
人質の鏑木会長を助けようと葵も駆けつけるが、そこには会長ではなく犯人の一人が。
葵に向かって放たれた弾丸は、しかし彼の直前で不自然なまでに機動を歪めて遙か彼方へ飛んでいく。

会長の奪還に失敗した4人は“桜井機関”に所属。
雪菜が捕らえた犯人たちから読み取った情報により、南京にある劉家の本拠に捕らえられている事が判明した。
彼らの上司である桜井信一郎は条件が変わった事を伝える。
日本政府に身代金を要請したとの事。
桜井が言わんとするその裏にある事に気付いたのは葵と葛の2人だけで、残り2人は気付きませんでした。
お嬢様とその僕はあまりそうした駆け引きのようなものを得意ではないようだ。

空から飛行機で夜陰に紛れてパラシュートにて落下、潜入を行う葵と葛の2人。
変装して会長に接触する事に成功する。
鏑木会長は劉と取引を行い、政府に身代金を要求するように提案し、自分は彼らに兵器開発の受注を受けようとしていた。
国益よりも敵国だろうと犯罪者だろうと、商売をする、ある意味商人らしい選択をしたという事だろう。

会長を気絶させて連れ出した2人だが、直ぐにばれて追撃を受ける事になる。
兵士を迎え撃ちつつ、抜け穴のある建物に逃げ込んだ2人だが、そこに国民党からの砲撃が始まる。
抜け穴が埋まってしまい、葛のテレポート能力で脱出に成功した。
何か思うところがあって、葛は自分の能力を積極的に使いたがらないようだ。
葵の方は葛の言う通り、ちょっと迂闊に能力を使いすぎだと思いますが。能力に制限があるなら、もう少し考えて能力を使うべきだろう。

国民党の襲撃は桜井が彼らの能力を目撃した劉一派を始末するために情報を流したためでした。
笑顔で飄々と語りながらも、決して腹の底を見せない桜井と、そんな彼と駆け引きをする葵。
葵は直情型の熱血漢かと思いきや、一方で腹芸も出来るタイプのようです。

閃光のナイトレイドというタイトルからすると、さもどちらかというとロボットとか出てくるSFっぽい感じですが、実際は上海が日本を始めとして各国の支配下に合った時代のお話でした。

超能力者4人が主役。
葵はサイコキネシス、葛はテレポート、雪菜はサイコメトリング、棗は透視や千里眼などの目
能力的にも、葵と葛の2人がオフェンスで、雪菜と棗がディフェンスですね。
それぞれ能力には制限があるようです。
葵は使用できる時間が決まっていて、一度使うとその一定時間内しか使用できず、そこからは暫く使えなくなるようだ。
葛の能力は見える範囲のみでしか飛べず、回数制限もあるようだ。飛距離などは不明。
雪菜は特に制限はないようだけど、花の香りなどで集中力を増し、棗は月と関係しているらしい。

お話としては結構面白そうなので、視聴継続の方向で。

次回 第2話「回想のロンド」

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