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2010年5月30日 (日)

けいおん!! #8「進路!」

「うさぎとかめ」を歌いなが亀を弄っていた幼稚園児の頃の平沢唯は、散歩に行くと幼なじみの真鍋和に引っ張られた。
2人の関係は昔からまるで変わっていませんよ。

それから歳月は流れ、高校3年。
進路調査票で進学先を悩んでいた唯に、和はみんなもう出してしまっているとビックリ。
頭も良くないから、と言う唯に「このままじゃ、本当にニートになってしまう」と溜息をついた和。
ニートな唯の姿は容易に想像が付くから怖いよね。
家でゴロゴロしてても、憂が甲斐甲斐しく面倒見てくれていそうだし。
しかし進学先って、唯の学力で大学に行くことは出来るのだろうか?

面倒になってニートでいいやとか言い出し、和に止められると和と同じ進学先を選ぼうとする。
和と同じところが良いからだという理由ですが、和と同じのは和が合わせてくれない限りは学力的に絶対無理だろう。

秋山澪は推薦で進学予定、琴吹紬は名門女子大。
推薦って何処の大学なのかは判らないよ。
紬の埋める女子大はレベルが高すぎて唯や田井中律にはついていけない。
1年で習ったはずの古文の助動詞を紬は歌で覚えなかったか、という言葉に歌を思い出した唯。歌は完璧にマスターしていますが、それをどう使えば良いのか判りません。
そんな事だろうと思ったわ。しかし大学は見事にみんなバラバラなんですね。
律は未定。
進路が決まっていない2人は山中さわ子先生に呼び出されました。
問題児2人も抱えているとさわちゃんも大変です。
ま、私も高校の時は進路が全然決まらず、呼び出し受けたけどな……

唯も律も昔から変わっていない。
律は集中力は凄いし、唯もやる気になれば出来る子なのだが……
2人の話に何故か俄然乗り気な紬は、続きを部室でする事にしました。

和と唯の出逢いは幼稚園の頃。
お絵描きの時間に唯が声を掛けてきた事がきっかけで、和にとっても気が付いたらもう傍にいたらしい。その頃から既に世話の掛かる子で、和が止めるという役回りも変わっていません。何故かクラスが一緒になる事も多くあり、完全に腐れ縁です。
2人はご近所の幼なじみとして育ったわけではなく、幼稚園で知り合ったのか。本能的に自分をフォローしてくれる人を見つけ出したのね。
困った事がないかという中野梓の問い掛けに、小学生の頃のキャンプの話をする和。レトルトのカレーを作る事になっていたのに、唯はカレールーを持ってきてしまっていたらしい。たこ焼きを作った時には、タコを持ってくる担当だった唯がタコを忘れてたこ無し焼きになったり、色々と世話を掛けているものの、悪気のない笑顔を見ると許してしまうらしい。
梓にはまだ判らないようですが、澪と紬は納得。
唯というキャラクターならではですね。そうでなければ、みんな唯たちにとっくに愛想を尽かしているところだろう。
和が唯がマシになっていると考えているのは、軽音部のおかげと感じているようです。

さわちゃんに呼び出された唯と律は、自分のことなんだからしっかりと考えろと説教されていた。
ずっと先のことだと思っている唯に、時間なんてあっと言う間に経つのだと警告するさわちゃん。
さわちゃんが先生になったのは高校の時に好きだった男性が教師になろうとしていたからですが、その男性には振られています。
その男の人のおかげで教師になれたという唯ですが、でも今も彼氏はいない、とか余計な一言。
律の方は判ってて言っているけど、唯の方は自覚無しで言ってるから天然って怖いよね。

部室に戻ってきた律と唯。当然ながら進路調査は突き返されています。
将来なりたいものも思いつかない唯ですが、和に小学校の頃は幼稚園の先生ではなかったか、と指摘されて思い出しました。
「将来の夢」というお題目の作文での事でしたが、幼稚園の先生になって子供たちとずっと遊んでいたい、というのが理由でした。
でも、幼稚園の先生というのは一番向いている気がするよね。唯の職業として考えた時、幼稚園教諭や保育士というのが思い浮かんだし。

作文繋がりで澪が優秀賞を取った時の話を蒸し返してきた律に焦る澪は、梓に練習をしようと持ちかけるものの、梓も興味津々でした。
全方位からの集中攻撃で逃げ場無しだ。
そんな訳で語られる事になる澪と律の過去。

小学校の頃の澪は物静かでずっと本ばかり読んでいた子供でした。
かなりの恥ずかしがり屋だった澪に、反応が面白いからと何かにつけてちょっかいかけていた律ですが、そんなに仲が良いわけではありませんでした。
最初の頃は律が一方的に澪を弄り倒していただけで、むしろ澪の方は迷惑がっていた感じなんだな。
律は思い出した澪におでこに「目」と落書きされる。
律はなんで鏡も見ていないのに、「目」と書かれていた事が判ったのだろう。

賞を貰った澪だが、全校生徒の前で読まなければならないが、読みたくなくて落ち込んでいた律が話掛けてくれた。
賞を貰ったのは澪だけで、凄いことで、自分だったら自慢するという律。
「だったら律ちゃんが貰えば良かったのに!
 みんなの前で読むのやだよ!!」

大声を出した澪に、律は澪の特訓をする事になりました。
上手く出来ない澪のために、うまくしゃべれない時はジャガイモだと思えという父親の言葉を思い出した律は、ジャガイモの代わりにパイナップルのフリをして、そのおかげで上手く出来ました。
そんな律に梓は「昔は良い子だった」、唯は「律っちゃんのキャラじゃない」と言いたい放題です。
みんなにとって律は常に迷惑を掛けるだけの存在という立ち位置なんだな。
作文の内容はやはり澪の作文らしく、メルヘンな内容だったらしい。芸術とは兎角凡人には理解してもらえないものなんです。
ともあれ、そこから2人は仲良くなかったものの、ろくな事を教えもらえていないっぽい。

唯の進路について、将来なりたいものから考えたら良いという和のアドバイス。
お花屋さんは花についての知識を覚えられないので却下。
OLは時間通りに出勤出来ないので却下。
バスガイドは酔いやすいので却下。
ウエイトレスは注文を覚えられず、パティシエは自分で食べそうなので、どれもダメでした。
そんな結果、提出したのはミュージシャン。
もちろん却下されましたが、何故か和の壷に嵌ったようです。
決まった時間の仕事がダメな時点でほとんどの職業はダメなんじゃないのか。もはや在宅の職業以外何も務まらないだろう。
しかしみんなで唯の将来については検討してくれているのだけど、律については放置されてますよね。みんなに放っておけないと思わせているのも唯のキャラクター故か。律は放置しておいてもなんとかなる、と思われているのかな。

平沢憂の進路は、唯が心配だから彼女と同じ場所
まぁ、憂なら唯の行くところはどこでもいけそうだからな。
どれだけ甲斐甲斐しいのでしょうか、この妹は。しかし和やこの妹がいるからこそ、姉はいつまで経っても成長しないのかもしれないが……

翌日、唯はクラスのみんなに進路について聞いて回る。
悩み続ける唯は「とにかく 一生懸命 頑張ります」と書いてもちろん却下されました。
結局決まらず仕舞いか。

次回 #9「期末試験!」

タイトルと予告の内容がまるで一致していないのですが……

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