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2010年5月16日 (日)

Angel Beats! EPISODE.07「Alive」

いつもの様に本部として使用している校長室で好き勝手に過ごしている死んだ世界戦線(SSS)の中心メンバー達。
高松は眼鏡持ち過ぎだろう。
椎名は犬の人形に満面の笑みだったくせに、大山に語りかけられた途端、真面目な表情に代わってるし。

前回の一件で直井文人も加わりました。
ドSモードで催眠術を使って日向にお仕置きをしていますが、音無にはすっかり懐いたようだ。

ゆりは音無と直井だけを教員棟3階の空き部屋へと呼び出して、直井に音無の記憶を取り戻すように命じました。
記憶は取り戻したいものの、記憶が戻れば今の生活が終わるのではないかという不安を抱える音無。
忘れたままなのは、単に死んだ時に頭を打ったとかだけではなく、意図的に思い出すまいとしているところがあるのかもしれない。

妹である音無初音の病室へとお見舞いにいった音無。
頭が良くないという音無は学校へも行っていない。
人との付き合いも嫌っていた音無だが、初音は学校を楽しみとしていた。

生きる意味も判らず、誰とも関わらず生きていた音無は、食べていけるだけの暮らしをするため、警備員のアルバイトなどをしていた。
そんな生活を送っている音無だが、妹の見舞いだけはずっと続けていた。
2年間も病室暮らしの続いている初音。
音無は食べるためという事は、高校生ながら親元を離れて暮らしているという事なのか。
妹の入院費を稼いでいるわけではないから、親がいないなどではないという事だよね。

何故生きるためにバイトを続けているのかすら判らない音無。
クリスマスだけでも妹を外へ連れて行けないかと考えた音無は、そのためにバイトを掛け持ち手死して頑張ることに。
大通りのイルミネーションを見たいという初音のために、医者に掛け合った音無だが、体調の悪化していた初音の外出許可は当然のように下りなかった。

音無はこっそりと妹を連れて病院を抜け出して夜の町へと連れ出した。
初音を背負う音無は妹に明るく語り掛ける。
楽しい事がいっぱいあると、レストランの予約などもしていた音無だが、初音が背中で亡くなっている事に気付かなかった。
自分が妹のために生きていたという事に、初音が亡くなってから気付いてしまった。
連れ出してしまった事で、死なせてしまったけど、その事は後悔しているわけではないのか。

初音のために何もしてやる事が出来なかったと後悔する音無は、人生に希望を失ってしまい、祖母と暮らしていた家も出て行く。
これまでは一人暮らしをしていたのではなく、祖母と暮らしていたのだね。両親はどうしているのか謎。
病院の前で退院している少女を目撃した音無は、医者になるための猛勉強を始めた。
バイトを頑張り、学校にも通い、成績も上昇した音無は、誰かのために自分の人生を使おうと希望に溢れていた。
大学受験を迎えた音無だが、突然の列車事故に遭い、命を落としてしまった。
受験票から音無の本名が音無結弦(おとなし・ゆづる)と判明。

記憶を取り戻した音無は、自分の人生を悔やむ音無。
死んでも死にきれないという思いが強くなった音無は、SSSに居続ける事を改めて決意。
もっと衝撃的な展開なのかと思いきや、意外にあっさりとした過去だったな。敢えてここまで引っ張る必要があったのかどうか。

食券が不足しているという事態となったSSS。
いつものようにオペレーショントルネード発動ではなく、モンスターストリームを開始。
驚くTKや松下五段、大山にびっくりした音無に、高松は川の主だという。
川で食料調達……つまりは川釣りです。
いちいち大げさなネーミングが好きな連中だな。

音無は天使=橘奏を川釣りに誘いました。
川は危ないから近づくのは校則違反らしいが、強引に連れ出した。
当然のように他の面々はビックリ。
ゆりが承諾したので、河原への川釣りに同行させる事になりました。
生徒会長ではなくなり、敵対する意思を無くしているのだから、ゆりとしては当然の結論か。
直井はまだ生徒会長代理のままなんだね。

河原にはギルド所属のフィッシュ斉藤と呼ばれる釣りマニアがいました。
このオペレーションの時だけ、みんなの釣り道具を一人で持ってやってくるらしい。
しかしユイの「アホ」発言が多い回だな。

天使はお約束の様に釣り竿を後ろにいた日向に引っかけてるし。
第2投では竹山が引っかかって遙か彼方まで投げ飛ばされてお星様になりました。
「オーバードライヴはpassiveだから」
あのパワーは常に発揮されているという事のようだが、パワー制御を常日頃故から気を使っているのだね。
天使なら、主を吊り上げる事が出来るかもしれないという斉藤。

天使の釣り竿に巨大な魚が掛かりました。
河にモンスターストリームと呼ばれる巨大な渦が発生。
主の怒りの表れであり、本来ならば全員離脱するところですが、天使ならばとみんなでみんなで加勢。
応援だけのユイと、ゆりを覗く全員で見事やった挙げ句、天使の跳躍でついに主を釣り上げたものの、みんなが喰われそうになり、天使が主を下ろしました。
奏大活躍だな。

あまりにも大量な魚であるため、一般生徒に振る舞う炊き出しが開始。
大山は戦う相手がいなくなったため、戦線でもなくなるのではないかと言い出した。
確かに、戦闘相手がいなくなって、いよいよ存在意義が難しくなっているな。

音無は親しくなった証に天使を下の名前で呼ぶ事に。
自分の名前も結弦と呼んでもらう事にした音無。
「じゃあ、奏。
 聞いて欲しい頼みがあるんだ」
「何?」
「これからも、みんなと一緒にいてくれ」
「どうして?」
「もう誰とも戦って欲しくないから。
 みんなと楽しく過ごして欲しいから。
 そのぅ……それに……俺もお前と一緒にいたいからな」

「そう、あなたがそう言うなら、そうする」
「約束だからな」
「うん」
奏と音無はすっかりラブラブ
ゆりがヒロインではないのか……

穏やかな時を過ごした戦線メンバーだが、ゆりだけはいなかった。
そこにズタボロになったゆりが現れた。
天使にやられたというゆりだが、奏はずっと音無といた。
ゆりの見上げた先には、もう一人の天使の姿があった。
二人の天使……奏とは違うもう一人の天使の出現で、再び戦線は戦いへ。
あの天使は何者なのか。奏が作り出したもう一人の自分なのか、それとも神が作り出した本当の天使なのか。
それに奏の持つ力は基本的に防衛のためのもので、敵を酷く傷付ける事は考慮されていない筈。と、なると今度の天使はより攻撃的な能力を備えているという事か。
それとも実は新たな敵としてゆりが作り出したとか。
或いは天使が分裂したのか。天使の中に攻撃的な何かがあったとして、これが天使が消滅しなかったのと関係しているのかな。

次回 EPISODE.08「Dancer in the Dark」

天使と戦うため、奏が囮役になるのか。

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