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2010年6月23日 (水)

荒川アンダー ザ ブリッジ 12 BRIDGE

随分、遠くに落ちたみたいだ。
消え入りそうで、後付のような雷鳴を
平地の、避雷針は聞こえなかったと首を振る

雲の中に隠れないで
私の上へ落ちてきて
うるさいくらいでちょうど良い
目の覚めるような、稲妻を
私の心に突き刺して
怖いのは、私の方
木一本とない平地で
私に、逃げ場はないのだから

第95話「星に願いを」
父・市ノ宮積に電話できなかった市ノ宮行は星やステラ、鉄人兄弟などにチキンだのヘタレだのと罵られる。辛うじて理解を示してくれるのはシスターとシロ。
どうやらリクの見せ場は前回で終わったらしい。今回からはいつもどおりの弄られ役
ニノは良いじゃないか、虫とピーマンと父親ぐらい誰だって、とフォローになってるのかなってないのか。
てゆーかリクは借りを作らない生き方をしていた割りに、弱点多すぎるよ。

星が昔から願い事は星星にするものだとニノに語ると、ロマンチストだと笑うマリアは、願い事は「流れ星」流れ星にするものだと星をリクの部屋の入り口の前まで連れて行け流れろと言い出す。
鬼ですね。まぁ、ここの荒川は巨大な主が棲んでいたほどなので、水深はありそうだし、あの高さでは死にはしないか?。
そんな星を笑うリクだが、マリアは星のマスクの一部を引きはがしてリクに被せてしまう。
リクもわざわざ同行するからそんな目にあうのだよ。マリアの性格を考えれば、犠牲になるのは目に見えているだろうに。
相手を先に突き落とそうと言い争いをする星とリクはマリアに蹴り落とされた。
まぁ見えていた結末です。喩え一方を先に落としていたとしても、残ったほうがマリアに叩き落されていた運命は変わるまい。

流れ落ちるリクと星の双子の流れ星に願うニノ。
そんな願いが叶ったかのように、河川敷再開発プロジェクトの中止の連絡が積の下にもたらされていた。
突然の自体に積も狼狽しています。

第96話「異変」
市ノ宮カンパニーより資金提供を受けていた大臣だが、とある大物の頼みでプロジェクトの中止を告げた。直接電話口に出ないところが良いヘタレぶり。
村長の中の人、実は凄い大物だったようです。動揺するほどの資金提供を蹴ってまで従うほどの大物なのか。
そんな人物が何故あんなところで河童をやっているのか。やはりニノを見守るためなのでしょうが、ニノの正体は謎が深まるばかりです。
リク以上にあんなところにずっといて支障はきたしていないのだろうか。偉すぎて彼自身が何かしなくても回す事が出来てしまっているのか。

中止理由を確かめるため、河川敷へと乗り込む積。
その頃、河川敷ではリクと星が何度も流されてました。
マリアは鬼です。回りも誰も助けてくれないのですね。

第97話「借りを作れない男の父」
リクの仕業に違いないと、リクが何をしたのかと河川敷へと乗り込んできた積は、パンツ一丁。エキセントリックな子供たちにリクと同じくズボンを剥ぎ取られてました。
ズボンを回収したのはまたもやニノ。
ある意味で凄い運命の人物なのかもしれない。

積が出会ったばかりの頃のリクに似ているというニノ。
積はニノが「あの人」に少し似ていると感じる。
ニノの母親と積は関係していたりするのだろうか。積は昔ニノ母と恋仲だったけど、何かしらの理由があって結局はニノ母を諦めてしまったのかな。
リクのために魚を釣るニノはリクがお腹一杯になると、自分もお腹一杯になったみたいに感じるとのだと語る。

リクはマリアに一番星にされていたつるされていました。
星はどうやってかあの後受難を逃れたのか。
身体の冷えたリクにシスターが暖を取れと差し出したのはクッキー。
思わずそれを払いのけたリクは、マリアから本当に辛かったのは縛っていたロープの方で、ロープに感謝しろなどと迫り出す。
逃げ出すリクを追い掛けるマリア。
もはや前回の勇ましさは何処吹く風で、完全に今までどおり。つーか、今までよりも悪化してる?

第98話「父の想い」
ニノとの会話とそんな光景から、彼らがまだ助かっている事を知らないのだと気付いた積は、リクに自分を出し抜く度量があるはずもない、と考える。自分に電話での抗議すら出来ないリクに。
本当は積はリクが電話してくるのを待っていたのかもしれないね。今のリクはまだヘタレなので電話できなかったようですが。

立ち去ろうとする積は、ズボンをそのまま放置しようとするが、ズボンのポケットに入れていた携帯電話が着信する。
そのメロディはリクのためにだけ設定した、一度も鳴らなかったメロディ。
だが電話をニノに預け、積は立ち去る。
自分が背負い続ける事の出来なかったものを、背負っていこうとするならばしてみろ、と考えて。
リクの電話はいつでも出れるように着メロを変えておいたのですね。というより、気になるのはリクが子供の頃に設定していますが、その頃から電話変わってないの? 電話を換えてからもリクの着メロは専用のものにしていたのかもしれないが、だとするとあの回想シーンはそぐわないような。

第99話「集結」
慌てて電話に出るニノはどう使えば良いのか判らないままあたふた。
相手が父親だと思いながら話し続けるリク。
「俺は、今回の事で橋の下にいられなくなっても。
 それでも!
 ニノさんと一緒にいます!!」

リクの言葉に驚くニノ。
「だから、無駄ですからね。
 俺だって」

「そうだな。
 ずっと、一緒にいような」

震えながら語るリクの背後から、ニノは告げる。
父の電話を持っているニノに驚くリク。
ようやく父親に電話できたリク。全てはニノのためなんですね。
知らない叔父さんがズボンごとくれたというと、ただの変態だと焦るリクだった。
つか、その電話の持ち主が一人しかいない事を考えると、父親を変態呼ばわりしてますから。

30分後に国交省からの電話で開発中止を知るリク。
積が釈放されるのは1時間後でした。

第100話「荒川一発芸特訓」
村長の指導で行われる物真似の特訓。
参加者はリク、シスター、シロ、ニノ、P子。
身近な動物の物真似などだという村長でしたが、リクに与えられたお題はコン・チェロ
判らんから。

次回 13 BRIDGE

ああ、今回が最終回じゃなかったんだね。
2クールという事は無さそうだし、次回が最終回?
まぁ、来週もまだ6月だしな。

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