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2010年8月10日 (火)

学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 第5話「Streets of the DEAD」

空港では洋上空港などに避難しようとする飛行機が飛行していました。
飛行機の離陸をバックアップするSATの狙撃手であり、全国警官ベスト5に入る狙撃の名手・南リカは校医・鞠川静香の親友でした。

静香たちの残るマイクロバスは逃げる人々の乗る車による渋滞のまっただ中。
そして指導者を自称する紫藤浩一により、カルト宗教の様相を呈していました。
そんな宗教に嵌っていないのは毒島冴子、高城沙耶、平野コータ、静香の4人だけ。
沙耶が孝に惚れている事をコータに指摘されて慌てたり、コータが少女漫画の登場人物のような家族設定だったり、ちょっと間だけほのぼのとした空気が流れました。しかしコータはかなりのボンボンなんだね。

渋滞で車が進まない事もあり、4人はバスを降りて別行動をとる事にしました。しかし医師である静香だけは下ろすわけにはいかない、と嫌らしく笑う紫藤に対して、コータが釘を発砲。これまで彼をバカにし続けていた紫藤たちに対する怒りを爆発させて、生きている人間だって撃てると明確な殺意を露わにして紫藤たちをびびらせてバスから降りる事に成功しました。
例えコータが撃っていなかったとしても、近づいたら冴子にボコられていただろうから、むしろ顔に掠り傷を負っただけで済んだのは幸いだったのではないだろうか。冴子にボコられていたら、流石にその後の指導者としての権威が失墜していただろうからな。

一方でバイクで合流地点へと目指していた小室孝と宮本麗の二人は、モラルの崩壊して狂った町並みを通過。目的の警察署へと向かうための橋へ到着するも、橋はかなりの人混みで渡るには相当な時間が掛かりそうであるため、迂回する事になりました。
橋では警察による道路封鎖が行われて、奴らを倒しながら一般市民を誘導。
無理矢理渡ろうとしたバカな学生は警察による放水を受けて川へと投げ出されてしまった。
自分たちはルールを無視していながら、こんな世界でも自分たちには今までの法と秩序が維持されるという都合の良い考えがあったあまちゃんという事なんでしょう。

しかしこの作品は極端なまでに作者の価値観が露わになっているよね。この学生たちの扱いと良い、某国の有名俳優らしき人物を〈奴ら〉にして狙撃するところといい。
この先には右翼だの左翼だのという話も出てくるわけですが……あの辺はテレビで表現されるのか、それともぼかされるのか。

渡れそうな橋が見付からなかった孝たち。麗は相変わらず井豪永を引き合いに出そうとするダメっぷりを遺憾なく発揮しています。
彼らはコータの釘打ち機の音を聞きつけると、ピンチだった彼ら下にバイクでスタントマンさながらキャリアカーでジャンプして駆けつけると、大立ち回りして瞬く間に〈奴ら〉を一掃して、冴子たちを助けました。
しかしこいつら本当にただの学生かと疑うようなアクションスターばりのアクションを披露しています。原作では普通に偶然合流するだけだったのだが、見せ場を作るためとはいえ……

日も暮れかけ、合流した6人は静香の提案で近くにあるリカのマンションで宿泊する事になりました。
リカは自家用ハンヴィーを持ってるのかよ……しかもマンションの駐車場に置いているとか、よく許可が出たな。
6人は寝床を確保するため、マンション内部にいる〈奴ら〉を一掃するべく攻撃へと転じた……というところで次回へ。

エンディングテーマ
「Memories of days gone by」歌:黒崎真音

なんで突然こんな明るい感じの曲に……

次回 第6話「In the DEAD of the night」

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