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2010年8月25日 (水)

屍鬼 第弑魑話

シナリオ:新宅 純一  コンテ:小林 孝志  演出:小林 孝志  作画監督:渡辺 浩二

村迫政雄が目を覚ますと、そこは土の底の墓の中でした。

9月27日。
兼正を見張る田中かおりと田中昭を見つめる辰巳。
二人に声を掛けたのは結城夏野でした。夏野は彼らが誰かに見張られていた事を指摘しました。それが誰なのかまでは分からなかったようだが。
二人と同じく兼正に嫌疑の目を向けている夏野に昭は、ようやく信じてくれる人がいたと喜ぶ。
普通の大人は信じてくれないよな。夏野にしても、香を見ていなければ信じないだろうし、敏夫もあれだけ検査を続けた後でなければ起き上がりの存在を考えなかっただろうし。

「起き上がり」になった者は必ず死ぬ前に兼正とあっている。
夏野は真実を確かめるため、清水恵の墓を暴く事にしましたが、それらの話も全て辰巳に聞かれています。

心は拒絶しているのに、何故か逆らえずに何度も男を招き入れてしまい、政雄は死んでしまいました。
藻掻いていた政雄を墓から起きあがらせた辰巳。
他の起き上がりとちょっと印象が違うな。起き上がった当初は、生きていた頃とあまり変わらないのか。

誰もが起き上がるわけではなく、数人に1人しか蘇生しない。
博巳は蘇生しませんでした。
首を飛ばされたり、心臓に杭を打たれたら死ぬ。日光を浴びると焼けただれて死んでしまう。
起き上がりは昼は強制的に眠りにつき、夜に起きる。
生き延びるために、人間の血液を必要とする。

政雄を仲間へと引きずり込むため、攫った子供を弱らせて血を吸えば死ぬ状態にしていた辰巳。
彼は他の起き上がりとは違い、昼も起きていられて、日光も平気だという。
そして政雄も仲間入り。
血を吸う直前に他の起き上がりと同じく白目が黒くなったので、みんな血を吸うようになってから雰囲気が一変してしまったのかな。

かおりと昭は夏野と待ち合わせて恵の墓を暴きに向かうも、かおりは起き上がりなどあるはずがない。友人である恵の墓を暴きたくないと反対してしまうが、昭はあくまでも聞き入れない。
そして彼らは墓を暴きに……
ま、たぶん辰巳が先手を打って、一時的に恵を墓へ戻しているのだろうけどな。
で、夏野と昭は「そんなバカな」とびっくりして、かおりはやっぱり起き上がりなんていないんだよ、となるわけだ。もちろん夏野と昭は簡単に諦めないのでしょうが、起き上がりの餌食になってしまうというところか。
政雄が逆らえなったのも、血を吸われた相手は吸った相手の支配から逃れられなくなるからか。引っ越しもは死ぬことを判らなくするためだったのだね。ということは、その人たちの血を吸う起き上がりは、わざわざ引っ越し先まで出向いているという事なのだろうか……それとも、もう血を吸わなくても死ぬところまで行った相手を引っ越しさせているのか。
宝井静信は尾崎敏夫に役場の人間が消え、死亡届などが紛失している事から、この街の異常な死亡状況を外部に伝える手段が消えている事を語る。だが敏夫は全てが起き上がりによるものだという結論に達していた。
離職や引っ越しも、全ては村での死亡率を下げるために起き上がりが暗示を掛けているため。

起き上がりの存在を否定しようとする静信に、敏夫は安森節子を入院させており、夜にやってくるだろう起き上がりを捕らえる事を考える。
敏夫はこれで起き上がりの存在を確認して、起き上がりと戦うことになっていくのか。その場合、周囲の人々にも納得させる必要があるのだろうが。

次回 第夜話
シナリオ:高木 登  コンテ:おざわかずひろ  演出:福本 潔  作画監督:渡辺 奈月
墓にシャベルを突き刺す夏野、昭、そしてかおり。
シャベルの切っ先が棺桶に到達した時、彼らは思いがけない事態に遭遇する。
静信は沙子が何者なのかを感じ取る。
夏野を訪ねる見知らぬ子供。夜は、殺意の重みで撓んでいく。


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