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2010年9月11日 (土)

伝説の勇者の伝説 #011「悪魔の子」

勇者の遺物を求めて悪魔に呪われているというルーナ帝国のレジット村へと向かう道中で、ライナ・リュートとフェリス・エリスはククという少女を救い、アルアという複写眼(アルファ・スティグマ)保持者であった事から、化け物と呼ばれて帝国の兵士に連れて行かれた事を事を知り、その救助へと向かう。

シオン・アスタールはクラウ・クロムを元帥にするなど、自分に近しい者達を出世させると同時に、能力のあるものならば市民であっても登用するという触れを出す。
シオンによる本格的な改革の始まりです。当然のように市民には受けがいいけど、反国王派の貴族達からの反発は強い。

急激な出世に、反国王派を挑発するようなものだと反発する部下たちだが、シオンは小国であるガスタークが大国ストールの領土の3分の1を支配しているという情報を伝える。
ローランド帝国はガスタークから遠く、簡単に戦争になる事はないものの、ガスターク周辺の国家は対抗するために国力を高めようとし、その結果としてローランドが巻き込まれる可能性は十分にある。
シオンはミラン・フロワードの粛正の案を受け入れた事を伝える。
本当ならば誰も殺したくないシオンは、貴族が軍門に下るのであれば良しとし仲間に受け入れ、反抗するならば粛正を行う。全ては国と民のためというシオンの言葉にクラウたちは受け入れる。
シオンが取った策はミランの甘い汁を吸わせて油断したところを粛正する、というものではなく、貴族たちにも生きる道を僅かながらに残すというものでした。しかしミランはそんなシオンの決断すら好ましいと考えている様子。シオンの案は、結果的に貴族との戦争に突入するので、貴族のみを密かに粛正するミランの案よりも傷つく者が多くなってしまうのですね。

任務に失敗したミルク・カラードたち「忌破り」追撃部隊は隊長のラッヘル・ミラーに呼び出されてました。
どうやらミルクは実は他に類を見ないほどに凄い魔法使いらしい。
ライナはそんなミルクを越える化け物なので仕方ないのですが。
なんだかんだでラッヘルに丸め込まれて、ミルクたちは引き続き任務続行です。ルーク・スタッカートはシオンたちと親しいようなので、ライナの事情も知っているのでしょう。ルークはミルクの事を好んでいるだけに、ミルクに酷い扱いをしている貴族のためかなりの嫌いらしい。
ラッヘルとルークがミルクを追撃部隊にしているのは、内戦に巻き込ませないためのようだ。

複写眼(アルファ・スティグマ)を暴走させるための実験として、アルアを傷付けていた魔法騎士たちは、惨殺したアルアの母親を見せつけ、更に父親を目の前で殺そうとする。
自分のせいだと自分を責めるアルアに、父親は彼のせいではなく魔法騎士たちのせいだと息子を思い続ける父親。
息子の事を見捨てたりしない良い両親だったようです。

見ている事に耐えられなくなったライナは作戦を練るべきというフェリスの忠告を無視して突撃。
それでもフェリスに頭を冷やせと戦いの途中に忠告された事で、なんとか我に返って戦うも、アルアは目の前で貴族に父親を殺害されて暴走を初めてしまう。
そんなアルアの瞳を閉じて彼を救い出す。子供だからライナのように成長した人間よりも気絶させやすかったのかな。

悪魔を救う者には神罰が下るという魔法騎士の言葉に怒り心頭のライナは神を呪う

次回 #012「大掃除の宴」

本格的に内乱勃発。
ミランと同じような指輪を持った相手が敵っぽい。ミランが闇なのにたいして、光を使う感じなのかな。
少しでも争いを避けるなら、初戦が大切。そこで国王陣営の強さをアピール出来なければ、なんとか勝利を収めても貴族達は反乱を続けるでしょうから。

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