祝福のカンパネラ 第9話「異変の予兆」
ナーガン・メイクラフトによると、エールの異常は既に7年前から観測されていました。
そしてその事に気付いていたミゼ・アルトワーズは、解決の手段として『天蓋の水車』に行き当たったのだろうという事ながら、その在処は不明。
そもそも『天蓋の水車』がどのようなもので、どんな効果があるのかすら謎ですし。名前からすると、水車のようにクルクル回って空と地上のエールを循環させるアイテムというところだろうか。
オープニングが代わりました。
どうやら2番らしい。
普通にミゼが敵というのが明らかになってる……このタイミングで明らかにするなら前のオープニングで隠していた意味ないやん。
カリーナ・ベルリッティとアニエス・ブーランジュは各々に天蓋の水車について調査を行うも成果はまるでなし。
このクランの限られた面子で調べるよりも騎士団とかにも頼んだ方が、情報集められそうな気もするんだけどなぁ。
ミネットはミリアムという少女と街でお話。
そのミリアムは猫のために鈴をご所望という事で、レスター・メイクラフトが自分の工房でオリジナルの鈴を作る事を提案。
“トルティアカンパニー”で晶石を入手して、鈴を作る事になりしまた。
リトス・トルティアのボケは軽くスルーしています。
ミネットはミリアムととても仲良しらしい。
無事に鈴は完成したものの、空に流星が流れ始めると、ミリアムは苦しみ出して、急いで医者を呼ぼうとしたカリーナとニナ・リンドベルイを、ガーネットが制止して、ちょうど帰宅したアニエスに見せるように告げる。
ミリアムは人間ではなく、ミネットと同じオートマタでした。コアが不安定となっているため倒れてしまったようだ。
ただアニエスの知るミリアムは人間だったという事だけど、人間だった彼女を実の兄であるアバディーン・ローランドがオートマタへとした。彼らは失われた太古のオートマタ技術を継承するというローランド家とやらの末裔であり、その技術というのがガーネットたちドラゴンの技術らしい。
元々病気で長く生きられない身体だったミリアムをオートマタにして、病気から救おうと考えた。それがエールの異常によって、コアが不安定となってしまった。
アバディーンがミリアムのコア“アニマ・ペルラー”を求めているのはこのミリアムのためなのですね。
鈴は兄と猫のためという事は、アバディーンが兄だから、アヴリルが猫?
このままではミリアムは完全に機能停止してしまう。
どうすれば良いのか判らないというレスターたちですが、ようは今のエールの異常を食い止めれば済む話なんでは……なんでここで一刻も早くミゼと『天蓋の水車』を探そうとならないのやら。
エンディングも代わりましたが、これは正式版かな。
クライマックスに向けてシリアスにしてみましたというところですか。
次回 第10話「ミネットの選択」
自己犠牲を選択しようとするのですね。
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