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2010年11月 2日 (火)

薄桜鬼~碧血録~ 第十六話「誠心は永遠に」

血に飢えた土佐の羅刹と戦っていた天霧九寿ですが、そこに現れた斉藤一が羅刹と戦おうとすると、羅刹はとなって崩れ落ちました。
江戸で辻斬りしていた犯人らしいが、天霧の口調からするとやはり新選組の中にも辻斬りがいるらしいので、山南敬助が辻斬りをしているのだろう。
羅刹の強大な力は、自分の本来あるべき力を無理に引き出すもので、いわば力の前借り。力を使うほどに寿命を削っていて、寿命が尽きると灰になってしまうらしい。
なるほど、だから後々生き延びた原田・永倉・斉藤は羅刹になっていないのか。

一からの情報で力を使えば羅刹は寿命が縮む事を知り、土方歳三は羅刹隊の増強を中止しました。
山南敬助は原田左之助と永倉新八が抜けた今は兵力増強が必要と訴えるも、頑なに反対されてしまいました。
羅刹の研究の中止も告げられて、山南さんはますますグレてしまいそうだな。明らかに不服そうだし。
新選組は会津へ行く事を決定。羅刹隊は先発する事になったようですが、そこで先に向かった山南たちが何か一悶着あるのかどうか。

慶応四年四月二日。
陣を移した新選組だが、斉藤が新兵の訓練に励んでいる間に敵に囲まれてしまい、近藤は土方の反対を押し切って自ら囮となって敵の本陣に投降する事を決意。
おそらく自分の無力さなども痛感するようになっていたのだろうな。自分がいれば土方が無理を続ける事も判っていたのだろう。
羅刹の力を使うと寿命が減るという話を立ち聞きしていたので、土方に無理をさせたく無かったのですね。
しかし怒りに燃える逃げる途中に、出くわした敵に羅刹の力を使って大立ち回り。
絶対に守りたかった相手を置いて逃げ延びなければならない慟哭。相手に死んで欲しくないと願う互いの想いの結果。

この後、近藤は元隊士の密告によって、正体がバレて斬首される事になります。
史実では沖田は近藤の死を知らないままに病死する事になるのだが、この作品の中ではどうなるのか。
沖田もそろそろ亡くなる頃合いですが、せめてもう一活躍があるのかどうか……

次回 第十七話「玉響の夢」

原田の出番もありそうな感じ。
斉藤の離隊もそろそろです。

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受信: 2010年11月 3日 (水) 21時55分

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