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2010年11月16日 (火)

薄桜鬼~碧血録~ 第十八話「輝ける暁光」

新政府軍に投降した近藤勇は処刑されて斬首された。
沖田総司は会津へと走り近藤を死なせた事を土方歳三に食って掛かる。
千鶴は沖田に全ての事情を説明し、沖田もおおよそは判っていたのだろう、新選組を護れるのは土方しかいないと理解しつつも、兄とも慕った近藤を死なせてしまった土方を心が許す事が出来ずに去っていきました。
史実では沖田は近藤の死については知らない可能性の方が高いのですが、こっちの沖田は会津にまでやってきちゃったので途中で知ってしまったようだ。

斉藤一は土方は傷の癒えないまま指揮を執ろうとしている事から、勝負をして今の土方では戦えない事を判らせ、隊長であるからこそ生き延びなければならない事を諭しました。
最後には斉藤の得意技『左片手一本突き』が披露されました。
しかし藤堂平助はすっかり影が薄くなってるな。
山南と一悶着あるのかと思いきや、ないままにすっかり脇役になってる。
彼らはこのまま蝦夷にまで同行していくのかな。

上野寛永寺に立て籠もった彰義隊に新政府軍が攻撃を仕掛けた。
原田左之助は寛永寺での戦後に羅刹が来る事を見越して彰義隊に加わり、不知火匡と合流。
不知火は羅刹対策に銀の弾丸まで用意してました。
大勢の羅刹を相手にたった2人で大立ち回りをする原田と不知火。
羅刹を指揮していた雪村綱道のみの残したところで不知火の弾丸が尽きてしまい、綱道は火薬玉で不知火を葬ろうとするも、間一髪原田の槍が綱道に突き刺さり、綱道は自らの爆弾により爆死爆弾というオチ。

しかし原田は羅刹との戦いで深手を負ってしまっていました。
明確には描かれていないものの、千鶴は彼らと再会しなかったという事から、原田は死に、不知火は鬼の仲間のところへと帰って行ったのだろう。
なんか原田の死に様はもう少し感動的になるのかと思いきや、雑魚との戦いで死亡して残念な感じだな。せめて傷を負う時ももう少し良い描写をしてくれたら良かったのに。
そういや、結局千鶴が風間千景と交わした綱道を説得するという約束はうやむやだな。見つけられなかったというのもあるのだろうけど……必要なかったんじゃないのか。
あの約束をさせたのなら、原田に千鶴が綱道を信じているとか説得させる場面があっても良かったのにな。

傷の思わしくない土方は千鶴に看病されて清水屋に潜伏。
その情報を得た浪士達がそこを襲撃しようとしていた話を立ち聞きしてしまった沖田は、土方が近藤に新選組を託されたという話を思い出して、土方を護る事こそ近藤の意思を護る事と思い直したようです。
これまでにない大量の血を吐いてしまうが、土方を護るために羅刹となって清水屋を守り戦い続ける。

街道で白髪の男がたった1人で戦い続けているという清水屋にやってきた旅人の話を立ち聞きしてしまった土方は、無理をおして沖田が戦い続けるという街道へと、千鶴と共に向かう。
2人がようやく街道へと辿りつくと、そこには沖田に斬られた無数の遺体と、沖田の刀だけが刺さり、沖田の姿はどこにもありませんでした。
千鶴はすぐには気付かなかったようですが、土方は沖田の末路を直ぐに察したようで。
千鶴に教えなかったのは、もし気付かないで済むのならそれに超した事はないと思ったからなのだろうが、結局は沖田が寿命を使い果たして灰となってしまった事に気付いてしまいました。

沖田もまた雑魚を相手に死ぬという末路。
しかし原田に比べたら近藤の意志を継いで新選組を任されている土方と千鶴を護るため、瀕死の身体で戦い続ける事で感動の大きさが違ったかな。

この話、主要となる面子はみんな鬼とかと戦い命を落として行くのかと思いきや、意外とそうでもなかったな。
これで主要メンバーは残すところ、千鶴、土方、斉藤、藤堂、山南。
斉藤も次回には退場だしな。地味に脇役の島田さんはずっと同行し続けるんですけどね。

次回 第十九話「天道の刃」

斉藤の離脱か。
最終的には降伏するものの会津藩降伏後も戦い続け捕虜となる斉藤。
そういや、千鶴の洋装はいつになるのだろう。蝦夷へと移ってからなのかな。

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