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2010年12月11日 (土)

神のみぞ知るセカイ FLAG 10.0「あたしの中の……」

図書館で汐宮栞を助けた桂木桂馬。
「ありが論」
お礼を言うつもりが謎の言葉になってしまった栞。噛んだのでなく、本による影響だったようだ。
まともにお礼が言えないままに立ち去ろうとした栞ですが、桂馬が本など不要で全てデータ化してしまえば良いだの、全てスキャンすれば全ての本を処分できるなどととを吐いた事で、「ばかぁ」という言葉を引き出す事に成功。
怒らせてでもとにかく心の声を外に引き出すのが重要、と考えての行動。
最終攻略のためには、一時的な好感度ダウンも厭わない桂馬らしい対応。

昔から人との会話が苦手で、あたまの中で考えている言葉が上手く口に出せない栞。
大好きな本の事を聞かれて直ぐには答えられず、翌日に原稿用紙100枚の感想を書いてくるって……その感想を読むのが大変だよ。
そんな彼女が唯一心を寄せる事ができるのは、自分のペースでいられる本の世界。

しかしそんな栞の心の拠り所を脅かす出来事が進行中。
それは以前から要望があったという視聴覚ブースの設置
他の図書委員にとっては嬉しい事のようだけど、栞にとっては違うようで。でも上手く喋る事ができないのでその気持ちを伝える事もできない。

本に落書きしていた桂馬ですが、実際にはゲーム年表が間違えていたので訂正していただけ。それでも公共の蔵書に書くのはやっぱりイケナイ事で、悩んでいた栞にやっぱり訂正もできない本など不完全だなどと暴言を吐いた事で、今度は「アホォ」を引き出す事に成功。
端から見れば「バカ」も「アホ」も変わりないように思えますが、桂馬にとってはまったく違うらしい。
少しでも多くの言葉を引き出す事が大切で、そしてそこに込められている思いの違いという事か。

更に翌日にまた落書きをしていた桂馬ですが、それはわざわざ持ち込んだ自分の本でした。
そんな桂馬の相手をしている間に、栞は心の声が駄々漏れになってきた。
何故桂馬の前では言葉をうまく口にできるのかは謎ですが。叱りの気持ちが心に収まりきらなくなっているのか、はたまた別の理由なのか。

視聴覚ブース、本好き、心の声……
心の隙間はどこにある……
栞から言葉を引き出す事に成功している者の、心の隙間が何処なのか見つけられてないで悩む桂馬は、栞が何かの紙を破いている場面を目撃。

「エンディングが見えたぞ!」
『視聴覚ブース導入に伴う、蔵書処分のお知らせ』
結論が出ていなかった視聴覚ブースに伴う図書館の蔵書処分に関して。
CD1000タイトル、DVD1000タイトルが加わるも、職員会議にて貸し出し頻度の低い蔵書の処分が決定した。

視聴覚ブースの設置で図書館が騒々しくなり、本を雑に扱う者達が増えてしまう事への危惧。そしてブースの設置で大量の本が処分されてしまう事への苦悩。
それが栞の心の隙間。
これに対して桂馬がどう動くのか。視聴覚ブースの設置を阻止するのか、それとも処分される蔵書を何か活かす方法を考えるのか。

次回 FLAG 11.0「おしまいの日」

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