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2011年2月 6日 (日)

テガミバチ REVERSE 第18話「喪われた心弾」

オープニングテーマ
『約束』歌:スガシカオ
オープニング映像がマイナーチェンジしましたね。
今までゴーシュ・スエードだった始まりが、ロレンスになった。

帰ってくるなり倒れたというラグ・シーイングを心配して駆けつけたシルベット・スエードだが、ラグはベッドで眠っていた。
ニッチはあれがゴーシュではなくノワールだと言ったと、アリア・リンクとDr.サンダーランドJr.に説明する。
「ゴーシュが言ったのね、自分がノワールだと」
「あれはゴーシュではない!」
サンダーランドはそれをラグの手紙弾に籠められたラグの記憶によってゴーシュを演じる事が出来ると肯定するが、彼女たちの話をシルベットが立ち聞きしてしまっていた。
間の悪い子だけど、いつかは本当の事を教えてあげないといけなかったので、ちょうど良かったのかもしれない。

ゴーシュじゃないなんて嘘だ、と必死に否定するシルベット。
アリアはある人から、アカツキの人工太陽が人の“こころ”を奪い、失われた“こころ”は二度と戻らないと聞いた事を告げる。
サンダーランドはラグから、ノワールによって殺されたかけた事を聞いていた。
愕然とするシルベット。
「どうして」というのは、やはりまだゴーシュでない、という事が認められていないからなのだろう。ゴーシュならばラグを撃つはずがないが、ゴーシュではないと認めなくないという複雑な思い。

鎧虫カベルネを追跡の末にカベルネの情報を得たザジは、ヴァシュカにラルゴ・ロイドへの連絡を頼むが、そこで鎧虫に襲われる少年を見かける。鎧虫は一匹残らず始末すると、倒す事に夢中になったザジだが、その衝撃で子供が崖から落ちてしまう。
その子供を救い出したジ-ルは、ザジが鎧虫退治を優先し、何故鎧虫を倒そうとしていたのか、という問いかけをする。ザジはそれに「鎧虫を倒すのは当然」としか答えない。
ザジっていくら鎧虫を退治するためとはいえ、子供を見捨てるほど冷たい人間でも無かったように思えるのだけどなぁ。

カリブス・ガラードとヘイズル・バレンタインによってノワールと相棒(ディンゴ)のロダが案内されたのは、精霊になれかった者が流れ着くというロージーの河、かつてロダも流されてきたその河の上流にある政府が秘密裏に建設、廃棄された研究所にて作り出された失敗作の廃棄場だった。
そこに怯えたロダもここに廃棄されて逃げた1人だった。
カリブスとヘイズルはここで生き残りがいないか探し出すようにノワールへ命じる。
しかしヘイズルは口で指示する事が出来ないのか、というぐらい強引だな。

人工太陽が輝きを失った時に始まった2つの研究について語り出すカリブス。
飛行船による人工太陽の観察と調整と、人工精霊計画
人工太陽は精霊によって輝いていると言われているからだ。しかし実験は全て失敗して研究所は閉鎖された。
ロダが研究材料にされた事を考えると、閉鎖されたのはほんの少し前だね。
しかしカリブスたちはやけに詳しいな。内容から考えても、アカツキでも誰でも知っている内容とは思えないし。それほど信用されるところまで上り詰めているのか、それともばれないように調べ上げたのか。
というか、ゴーシュが今まで人工精霊計画の事すら知らなかったという事にビックリだよ。

もはや生き残っている者はいない、と諦めかけた時、ヘイズルの起こした波によってまだ活動の停止していなかった自動処理装置が起動してしまう。
飲み込まれればノワールも死んでしまう。だが、ノワールは直前に誰かの声らしきものを耳にしていた。
精霊になれなかった者の死骸を飲み込んでいく機械に負われながら、ノワールは少年少女を発見すると、二人を救出して脱出に成功する。
小さいから今まで自力で脱出する事も出来ずにいたという事だろうか。それとも誰かに見付かるのが怖くて隠れ住んでいたのか。
この二人がこの先何か重要な意味を持つ事になるのかどうか……

カリブスとヘイズルの二人がリバースの一員・略奪者(マローダー)であると確信したが、かつてヘッド・ビーを目指した彼らが何故離反したのか、その理由は依然として不明だった。
確かに彼らは“こころ”を奪われた訳でもなさそうだし、かと言って実験台にされた訳でもないので、全く不明。しかしロレンスが信用して味方にしている以上は、相応の理由が存在しているのだろう。本人達ではなく、大切な誰かが犠牲になったとかなのだろうか。

ゴーシュを必ずつれて戻ると再びゴーシュを捜しに向かうラグに、もしまた撃たれたらと心配するシルベットだが、そこにテガミを持ったヴァシュカが現れ、ラグは手紙をシルベットに託して、自身はザジの応援へと急ぐ。
ゴーシュを捜すと言っていたのに、一目散に向かったのはカベルネの下にゴーシュがいる、と考えたのかな。

ザジは狼と融合された略奪者(マローダー)ジールと対決する。
鎧虫が人の“こころ”を奪うが、政府もまた“こころ”を奪う、人工太陽によって自分も“こころ”を奪われたと語る。
ザジの心弾を浴びるジールだが、ザジの心弾は彼と同じく怒りと憎しみを“こころ”に持つ彼には通じなかった。
ザジ、フルボッコ。しかしテガミバチは今やリバースに狙われる身なのだし、心弾銃だけでなく普通の銃も携帯するべきだと思います。全てのテガミバチがザジのような攻撃的な心弾とも限らないのだし。
「リバースは決して揺るがない!」
ザジの心弾をいくら浴びても平然としているジール。
敵でなければ友達になれたかもしれないと共感を示す。。
「嫌だね。俺、猫派だからさ!」
確かにザジは猫っぽいね。

ザジの下に駆けつけたラグは、カベルネを発見するが、心弾を撃つ事が出来なかった。
しかし隙間も見つけずにいきなり心弾を撃って、カベルネが驚いて逃げたらどうするつもりだったんだろう。
ラグの前に現れたロレンスはラグにカベルネは倒せないと告げる。
ゴーシュはロレンスにダマされているだけ、というラグだが、ロレンスは心弾を撃てなかったのがノワールやリバースの気持ちが理解できるからではないか、と指摘する。
否定できないラグは、それでもテガミバチであろうとするが、やはり心弾を撃つ事が出来ない。
ゴーシュと戦う事に迷い、やリバースが本当に間違っているとは思いきれない、政府への信頼も揺らいでいる、そうしたラグの心の迷いが自分の“こころ”を見失い、ラグに心弾を撃てなくしているのだとロレンスは指摘する。
「怖れる事はない。
 私が君に与えてやろう……
 本当の“こころ”を!」

反論できないラグに甘言を弄するロレンス……
まぁ、ラグはそう簡単に落とせるような存在ではないのでしょう。それにニッチもついているからね。いざとなればニッチがラグを連れて撤退するだろう。

次回 第19話「悪意でなく、憎悪でなく」

ゴーシュたちがロレンスの下に合流するようですが、少なくともそこにラグの姿はなし……
そして次回はジールとザジの戦いが決着。ま、この戦いはは原作通りだし。

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