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2011年3月17日 (木)

フリージング episode10「NOVA Form」

脚本:赤星政尚 絵コンテ:渡部高志 演出:篠崎康行 作画監督:Lee Sun Jin・Park Chang Hwang

複数同時出現、ビームの放出、パンドラの取り込みと、初めてづくしの異次元生命体ノヴァに対して、データ収集を行ったキム=ユミとエリズ=シュミッツは到着するウエストゼネティックスの増援部隊が不覚をとることはないと自信を持つが、シスター=マーガレットは不安を拭いきれない。その不安が的中するかのように、4体のノヴァは忽然と姿を消失してしまう。

サテライザー=エル=ブリジットはアオイ=カズヤがアーサー=クリプトンとヒイラギ=カホに、自分がサテライザーのリミッターになったのは姉アオイ=カズハの面影を見ていたからだと語っていたのを聞いてしまい悩む事に。
その時、姿を消したノヴァ4体がわずか10分でウエストゼネティックスを包囲するかのように四方向から同時出現する。
キムはイーストゼネティックスへ向かった4年生に帰還指示を出す。
シスター・マーガレットは陽動だったかもしれない、と考える。
ノヴァはあんな感じだけど結構高い知恵を持っているという事ですか。

過去に出現したノヴァは何かを捜索するかのように移動を行い、最大5時間30分が過ぎるとマーキングをするように自爆を行っていた。
そんな彼らが目指すウエストゼネティックスには、カプセルに入れられた1人の女性が……
ウエストゼネティックス所属のパンドラに緊急出動の号令がかかり、残る4年生に出動、3年生に防衛指示、2年生には待機命令が下る。
1年生に至っては最早何も指示がくだらないぐらいに対象外の存在なんですね。まぁ、サテラたちを除けば2年生ですらハイエンドスキルが使えないし、それ以下の上にリミッターもいない1年生ではまるで役に立たないから仕方ないのか。
これまでノヴァが捜索していたのは、その女性だった、という事で、シスター=マーガレットは薄々気付いていたという事なのだろうか。

カズヤを拒絶して1人で戦うと告げるサテライザーに、ラナ=リンチェンは自分がカズヤと組むと語ると、サテライザーに負けを認めるのですね、と確認する。
負けを認めないとするサテライザーとラナは戦いを始めようとするが、今はそんな事をしている場合ではないとカズヤが間に入って戦いを制止する。
こいつらこの緊急事態に何馬鹿な事をやってんだ……ノヴァが来る前に味方同士で傷つけあってたら何のためにパンドラがいるのか、本末転倒だろう。
「僕の姉さんも言ってました。
 絶対に負けないって……
 それはパンドラの戦いが、何かを守るための戦いだからです」

その極度のシスコンぶりが全ての原因なんですが……

ノヴァ迎撃に向かったエリズたちだが、ノヴァは融合したキャシー=ロックハートやミレーナ=マリウスたちイーストゼネティックスのパンドラ達を体内から排出させるが、彼女たちはノヴァフォームとなり彼女らの敵として学園へと向かう。
カンナヅキ=ミヤビの防衛する東ゲートにノヴァフォームのパンドラが襲撃、ミヤビたちゲートを守護する3年生を一蹴する。
流石はミヤビさん、噛ませ犬っぷりが半端ないです。ガデッサの比ではないね。てか、何でリミッターが一緒じゃないんだろう。

サテライザーは待機命令を無視して戦いへと向かう。
ラナもまた緊急時には臨機応変だと彼女に追従。
そんなサテライザーを止めようとするカズヤに、サテライザーは自分は彼の姉の身代わりではないと、拒絶する。
ちゃんと説明してくれるサテラは何も言わずにすれ違いするだけの人に比べると良い方だな。

レベンスボルン・ヌクレオチドへと向かうノヴァフォームのパンドラたちに対して、シスター=マーガレットは3年生の上位者および、サテライザー、ラナ、ガネッサ=ローランドをこの護衛にあてる。
2年生からこの3人を当てたのは、2年生ではこの3人ぐらいしか使えないと思ったのか。
同時に他の3年生ではなく、彼女たちを選んだのはこの3人は普通の3年生よりも強いという事だろう。ガネッサに関しては微妙なところだけど。

レベンスボルン・ヌクレオチドの最下層にはパンドラ誕生の源となった聖母マリア=ランスロットの聖骸が収められていた。マリアが肉体に宿していた聖痕を移植する事で、パンドラ達はノヴァと戦うことが可能となった。だがノヴァと同じ聖痕の移植は、人間のノヴァ化の危険性を孕んでいた。
第8次ノヴァクラッシュで、カズハのように。
カズハがノヴァフォームとなって死んだ事は今まで触れられていなかったのですけどね。
聖痕を持っていたマリア。同じように身体のほとんどが聖痕組織で出来ているカズヤはこのマリアに近しい存在だという事なんでしょうか。
ノヴァがマリアを強奪してどうしようというのかは不明。これ以上自分たちへの対抗手段を見つけられないようにするつもりなのか、彼らにとって彼女は重要な存在なのか。

敵を誘導してガスによる無力化を行うが、敵となったパンドラたちはビームで隔壁を破壊してしまう。
カズハのような存在を作り出さないため、パンドラには6個までという聖痕の移植数の制限が設けられたにもかかわらず、ノヴァによって強制的に行われたノヴァ化。
今後は敵に捕らえられてノヴァ化してしまう危険性も出来てしまった、という事なのでしょう。

次回 episode11「Ambush! Ravensborne Nucleochede」
脚本:赤星政尚 絵コンテ:渡部高志 演出:山内東生雄 作画監督:未定
ノヴァ化したパンドラ達は、ウエストゼネティックスの中央、レベンスボルン・ヌクレオチドの最下層に収められた聖母マリアの聖骸を目指して侵攻していた。そしてその中の一体、ノヴァ化したキャシーが、3年生達の攻撃をかいくぐり、聖骸のある部屋の前に辿り着いてしまう。しかしそこには、招集されたサテラ達の姿が───

次回はようやくエリザベスも活躍です。

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