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2011年3月 8日 (火)

これはゾンビですか?  第9話「はい、脱ぐと凄いんです」

突然姿を消したユークリウッド・ヘルサイズ。
セラフィムの上の者がメガロがユーを狙っていると考え、暗殺命令を出していた事を告白。
吸血忍者にとって掟や指令は絶対的なもの。
相川歩はセラ本人がどうしたいのか、と問い掛け続けて「殺したいはずがない」という言葉を引き出す事に成功する。
歩のような束縛をあまり受けない人生を生きている人間には、掟が絶対として生まれ育った者たちが掟に逆らうという事の大変さは理解の範囲外なんだろうね。
ハルナたちはユーを捜しに行く事に。

ユーの前に現れた《夜の王》
かつて彼の行いを許せなかったユーに「消えて」という言葉を受けて、ユーの前から姿を消したものの、死んではいなかった。
「消滅して」とかなら、完全に殺せたのかもしれないけど、「消えて」というあやふやな言霊だったから、目の前から消えただけに留まってしまったのか。
自分の願いを唯一叶えられるというユーに願いを叶えさせようとする彼は、それを拒むならと、観覧車を破壊して歩を危険に晒し、ユーの感情を揺さぶる。
無関係の人や《夜の王》に対して何か起こるのではなく、歩たちに不幸が起きるのはユーの感情の下となっている人間や近しい人間ほど、強い影響を受けるという事なのだろうか。

ユーの河童の人形を巨大化して現れると、ハルナを踏みつけてしまう。
ユーの感情の揺さぶられた時、周囲に不幸が生まれる。それ故に感情を殺して生きてきた。
ユーは「死を呼ぶ者」だという《夜の王》の言葉に膝を落とす。
喜びも悲しみも全てが不幸に繋がるという事は、基本的にユーの力は「死」という破壊の力に特化しているという事なのか。

そこに現れた大先生アリエル。
まったく人形を動かせなかった歩たち。アリエルの一撃で人形が倒れるも吉田友紀が巻き沿いになる。
流石は大先生だけあって、パワーは桁外れに強いようだ。
途端、トモノリは詠唱を開始して、巨大な魔装兵器が出現。
大先生によって送られた魔装錬器ミストルティンで歩は魔法少女になってこれに対抗する。

トモノリはアリエルの古い親友の娘で、歩に預かってもらおうともらっていた。
暴走してしまったトモノリ。停止スイッチが存在しているが、暴走してはそのスイッチも効かない。
アリエルは凄い魔法使いであるから、と歩に委ねる。
何故歩にそこまでの才能が存在しているのか。《夜の王》の事も考えると、ユーがゾンビ化させた人間というのは強い魔力を持つようになるのかな。

トモノリを元に戻そうと訴えかける歩の言葉に、意識を取り戻したトモノリだが、魔装兵器は母体の異変を察知して自爆装置を機動させる。
歩に去るように告げる歩は決して離れようとしない。
「友紀」と名前で呼んだ歩に、魔装兵器は自爆を停止してトモノリの体へと戻っていく
何故大先生は親友の娘であるトモノリにこんな魔装兵器を組み込んだのだろうか。

ユーの前から姿を消した《夜の王》と、それを追い掛けるアリエル。
ユーは歩たちの下に戻るも、帰宅途中に「先に帰っていて」と告げる。
帰宅した歩はポケットにユーからのメッセージが入っていた事に気付く。
全て自分のせいだと謝罪のメッセージを残して、ユーは彼らの下から去って行ってしまった。

七夕の短冊にみんな一緒にいられるように、と願い事を書いていたハルナ、セラ、ユー。
ただ1人「みんなの願いが叶いませんように」と書いた願いが叶ってしまった歩は、後悔するが、ハルナとセラは今生の別れではないと、と活を入れる。

今回は多少馬鹿な部分がありつつも、基本シリアスのみで話が進みました。
今後も最終回まではこの調子かな。
シリアスになると、途端に普通の印象しか残らないアニメだな。

次回 第10話「いえ、それは爆発します」

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