ドラゴンクライシス! 第九話「真実の鏡」
おやつを持参して如月竜司の家を訪ねる江藤実咲とアイ。
やっぱりアイは何のお咎めも無しだったのか……
その頃、竜司の家には世界遺物保護協会(ソサエティ)から七尾英理子宛てに遺物(ロスト・プレシャス)である絵画を送ってきた。
遺物(ロスト・プレシャス)を鑑定する事が出来るが、普段は面倒なのでやっていないという事だが、レベル7の遺物使い(ブレイカー)というのをアピールしておくために引き受けたという事。
と、いうかこの人普段何か仕事してるの?
会社を作ろうとしていたみたいだけど、どうなったのか判らないままだし。感じからすると作れてないのだろうなぁ……つまりはニート?
実咲はクッキー、アイはカップケーキを持参。
ローズが竜司にクッキーを食べさせているシーンを目撃した実咲が、残った最期の一枚で自分もと思うが、マルガに食べられてしまう。
すると絵に突然「LIAR!」(=嘘つき)という文字が現れ、ローズ、英理子、実咲、アイの4人は絵の中の世界へと引きずり込まれる。
どんな効果があるのか判らないロスト・プレシャスをそのまま放置しておくからこんな事になる。正直、鑑定は後にするのはともかく、そのまま部屋に放置というのは常識を疑いますよ。
こんな人に鑑定を任せてはいけません。てか、こんな人にロスト・プレシャスを持たせておくのすら怖いわ。
出口を探す4人の前に次々と現れる「LIAR!」の文字。
つか、こんな何があるか判らない世界で、なんでバラバラに行動してるんだよ。
絵の世界が前に見た斧を持った変装した殺人鬼が少女たちを襲うB級ホラー映画の町に似ている、と気付いたローズと英理子。
その話と同じように彼女たちの前に現れて襲いかかってくる殺人鬼。
殺人鬼はアイやローズの攻撃を受けても平然としている。
絵の中の存在だから、攻撃を受けようと死ぬ事がないという事ですか。
実咲はかなり動揺しているみたいなので、ロスト・プレシャスについてあまり知識がないようだな。この世界でのロスト・プレシャスの認知度がいまいち判らない。
絵の中の殺人鬼を斬りつける竜司だが、まるで通用しない。
突然現れたビアンカが、呪念物(カーズド・プレシャス)の一種だと判断する。
部屋のカギは開いていたのかな……つか、このマンションは入口がオートロックになっていたみたいだけど、どうやって入ってきたんだ?
屋敷に逃げ込んだ英理子たちは、ローズが見つけた地下室へと導かれる。
「LIAR」と書かれた少女たちの写真の貼られた部屋。
実咲は鏡から現れた道化師に「一番大事なものは何か」という質問を受け、子供の頃の事を口にしようとするも、嘘と判断されて写真にされかけてしまう。
アイに助けられるも、今度は四人の前に鏡が。
もちろん質問に嘘の回答をすると、写真にされてしまう。
英理子=一番後悔している事「三年前に竜司を骨董店に連れて行ってカーズド・プレシャスに連れて行き、竜司が力を暴走させて自分が傷つき、竜司の心にもっと重い傷をつけたこと」
アイ=誰のためなら死ねる「竜司のためなら死ねる」
実咲=一番大切なもの「入学式で竜司と出会った時の事」
ローズ=一番好きなもの「竜司」
結局答えにためらったのは実咲だけ。
みんな竜司絡みかよ……どれだけハーレム。
ローズに一番好きなものなんて質問したら、あの回答しかないよな。つか、基本嘘を吐く事すら知らなさそうだし。
殺人鬼は本当の事をいう女などいる筈がないと襲いかかってくる。
ビアンカは女性を引き摺り込もうとした瞬間こそ、取り込まれた人たちを救うチャンスだと、その瞬間を狙って竜司に攻撃させ、みんなを救出に成功。
絵は女に裏切られて投獄された男の怨念がこもっていた。
そんなくだらない事で……それよりも、写真にされた女性たちはもう救出出来ないのか?
ラストは竜司の部屋の風呂場の鏡に「LIAR!」の文字と殺人鬼の影……
このオチは必要か?
むしろ褪めるんだけど……B級ホラーっぽいオチ、と見せかけて違うオチ、とかの方が良かった気がする。
これゾンみたいなコメディアニメとかなら、そういうオチもありだと思うんだけどね。
次回 第十話「オトナの儀式」
新キャラ登場とマルガ再登場か。
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