ドラゴンクライシス! 第十二話(最終回)「エンゲージ」
ドラゴンに破滅をもたらすドラゴンクライシスである如月竜司と共にいてはローズをオニキスに差し出した。
眠ったままだったローズが目を覚ますも、一時的な記憶障害によりサフィの事も判らなくなっていた。
竜司の下を訪れたマルガは、オニキスが彼女の屋敷で書物を読みあさっていった事を七尾英理子たちに告げる。
オニキスは昔はマルガのところで暮らしていたという事。何故ブラックドラゴンの彼がホワイトドラゴンの下で暮らしていたのかとか、ブラックドラゴンがレッドドラゴンを何故求めるのかとかはさっぱり謎のままですが。
レッドドラゴンに関する文献も読みあさったオニキスがローズの事を諦めていないと告げる。
しかしローズの事を諦めてしまっている竜司は逃げるように部屋を出て行ってしまう。
竜司を追いかけたマルガはオニキスの語ったドラゴンクライシスに関する事の文献など存在していないと否定。ローズの変化も異種族間によるエンゲージの影響ではないか、と語る。
それでも、と弱気な竜司に自分とオニキスのどちらを信じるのかと問いつめる。
実際なんの証拠もなかったわけだしな。簡単に信じ込んだのは彼が単純過ぎたのだろう。
せめてマルガに相談とかは出来たわけだし、同じ成竜でもマルガに預けた方がよほどいいわけだから。
ローズと竜司は、ドラゴンと人間の新しい関係を築く事が出来るかもしれない。
二人がどんな関係を築くのか……マルガはどうありたいのか、竜司の本心を聞き出す。
密かにやってきたサフィが窓に明日 羽田20:10、とメッセージを残していく。
戸倉はフライト予定にないため、ファングの専用機だと報せる。
ローズの記憶が戻らないままに、離陸しようとする飛行機の前に立ちはだかるマルガ。
強引に離陸しようとするオニキスだが、英理子が資産の殆どをつぎ込んで飛行場を貸し切っていた。
世界遺物保護協会(ソサエティ)の協力を得て飛行機の離陸を阻止する竜司達。
更にアイも応援に駆けつける。
ぶっちゃけ、機体を攻撃しなくても、車輪を破壊してしまえば離陸出来ないんだけどな。
なんとかして出発前にローズの記憶を取り戻させようとするサフィは、ローズの好物のアイスを食べさせる。
そこに竜司が乗り込んでくると、ローズは遂に記憶を取り戻す事に成功。
胸の奥がずきずきすると、竜司に抱きつく事を躊躇うローズは、竜司と共にいられないのなら大人になんてなりたくないと哀しむ。
大人にならなければダメだという。
結局は急激に大人に成長してしまったからその変化にどちらもついていけなかっただけという事。せめて竜司がもっとちゃんと対応出来ていれば良かったのでしょう。
ドラゴンの姿になって飛行機を強引に運び去ろうとするオニキス。
しかし竜司の両親、如月羽奈と如月黎一郎が現れて、遺物(ロスト・プレシャス)にてオニキスを遠距離攻撃してこれを阻止する。
しかしこの両親はなんでこんなタイミングよく現れたのか。
父親の使う鎌っぽいロスト・プレシャスはデスサイズと呼ばれる武器らしい。
99個の人間の魂と、1個の魔女の魂で作る魔武器……ではありません。何故かブワカ族の投げナイフを思い出した。
「「ラブ・エンゲージ」」
竜司とローズがキスを交わし、二人から放たれた力にオニキスの体が消滅する。
オニキスが死んだのか、何処かに飛ばされただけなのかは不明のままですが、サフィたちは死んだとは思っていないようだ。
立ち去ろうとした竜司の両親にビアンカはサインをおねだり。
竜司パパに助けられて、彼らのファンになってしまったのか。
アイは竜司がキスした事で激しくショック受けてます。
そして日常へ。
サフィも学生になって学校に登校、甲斐は何故か教師になって竜司たちの担任になってます。
最期はちょっとドタバタで終了。
どうやって採用されたんだろうか。つーか、日本の教職員免許とか持ってるんだ。
結局、竜司がドラゴンクライシスというロスト・プレシャスだったというのはマルガの言うとおり、オニキスの嘘八百だったという事でいいのかな。
そんなわけで最終回です。
ん~、当初はもう少し期待した作品だったのだけど、期待はずれに終わったという感じだな。
盛り上がりにも欠け、バトルで盛り上がるでもなし。
釘宮病患者ならば満足出来るかもしれないが、という感じ。
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