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2011年4月 2日 (土)

Rio -RainbowGate!- #13(最終回)「レインボーゲート」

ジョーカーのディーラーの下、13枚のゲート全てを掛けたポーカーによるゲートバトルを行うリオ・ロリンズ・タチバナとリナ・ゴルトシュミット・タチバナの二人。
しかしゲームはリナによる一方的な展開。
カルティア・ゴルトシュミットは9連勝をするリナが勝利して、13枚のゲートを手にしてMVCDとなる事を確信する。
リナもまた一方的な展開にリオはこの程度だったのか、と自信を溢れさせる。
リナが無駄に上から目線だな。

更に勝ち星を重ねていくリナの一方的な展開に驚くティファニー・アボットたちだが、リオの表情に焦りは全くなかった。
リナのロールルーラーの支配により、遂に14勝して勝利にリーチを掛ける。

トム・ハワードはリオが過去の贖罪のためにわざと負けようとしているのではないかと焦りを隠せない。
ハワードの小者っぷりが凄いよ。
その言葉に馬鹿にしていると激昂するリナだが、リオは自分はいつでも本気であり、今は場の風がリナに吹いているだけであり、カジノとはそういうものだと語る。
わざと負けようとしているなら、もっと弱々しい表情をしているでしょうね。リオはまるで悟りの境地に達しています。

そして遂にリオの反撃が始まる。
リオのロールルーラーの力がリナのロールルーラーをはね除け、リオは瞬く間に13連勝してリナへの追撃を行う。
「一度だけ、私は自分のために戦うって決めたの……
 それが今日」

これまで他人の幸せのためだけにゲームをしてきたリオが、初めて自分のために行うゲーム。
リナは勝てるものなら勝ってみろ、と正面から勝負を受ける。
その頃、カジノズギルドがゴルトシュミットキングダムへと迫りつつあった。

そんな二人の力にゲートが反応して輝き始める。
驚くミント・クラークたちにダーナはゲートが超古代文明のロストテクノロジーの籠められたオーパーツである事を語る。何のために作られたのかは判らないが、トランプなどの素形であり、13枚のゲートを手にした者は虹を見るのだという。
ダーナは何故そんなにゲートの事について詳しいのだろうか。
リサから聞いたのか、それとも他に秘密があるのか。ゲートも所持していたりしたし、ただの占い師ではないのかもしれないね。

遂に14勝目を得てリオはリナへと追いつく。
「負けられない。
 負けたら、私が私でなくなってしまう……」

負けまいとするリナはリオのロールルーラーの世界へと引き摺り込まれる。
その世界ではお互いの秘密が意味を成さなくなると語るジョーカーは、その真の姿であるリサ・ロリンズとなる。
驚くリナとリオに、カジノズギルドの急進派がMVCDとなったリサの力を悪用しようとしていた事、今度は同じ資質を秘めたリオとリナを狙っている事に気付き、リサはリナの夫レイは二人の力を覚醒させないために姿を消したのだという。
で、その旦那はどこへ消えてしまったんだろうか。今でもギルドから隠れているのだろうか?
ギルドがリオたちを狙っていたから姿を消したという事は、リオとリナは幼い頃からロールルーラーの力の片鱗を見せていたという事なのか。

リオのことが好きだというリナの心が、幼い頃の自分の姿となって現れ、リナはその事を認めるが、同時にリオが嫌いで許せないのだという。
そんな時、リオの父がカジノズギルドの幹部として急進派の野望を阻止する事を語り、リオの事を任せた事、母イリーナが全てを知っていてリナをリサに預けていた。
しかしリナは幼い時に両親から全部教えられてたのかよ。
全て判っていたが、何かに勝利しなければ生きていけなかった。自分の大好きなものを奪った世界を取り戻すための戦い。
「リオ、リオは何故戦うの?」
「大好きなものを取り戻すため……
 大好きな私のリナを!」

「そう……」
幼いリオの問い掛けに、ハッキリと答えたリオに、リナの姿は消える。
「リオ、これが最期の勝負よ!」
二人は現実に戻り、最期の一戦を行う。
勝ち続ける事でしか、自分というものを維持できなかったリオもそうした思いを振り切っての勝負という事か。

ついに15勝目を賭けた最期の勝負。
「やっと本気で戦ってくれたわね……
 今日が私たちの本当の始まり。
 次に勝つのは私よ」

リナ、4カード。
リオ、ロイヤルストレートフラッシュ。
この瞬間、リオが勝利してMVCDとなる。

観客達の祝福を受けるリオ。
ゲートとMVCDの共鳴により、一瞬だけ全ての願いが叶うというアルティメット・ロールルーラーを発揮できるというレインボーゲートが開く。

リオがレインボーゲートへと入った直後、カルティアの手引きを受けたカジノギルドの武装部隊が現れて会場を占拠。リオを捕らえようとする武装部隊。
しかしリオのアルティメットロールルーラーの力が兵士たちを退けると、その一瞬にカルロス・田中が刀で彼らの銃を切り裂いてしまう。
てか、あの日本刀は本物なのか……よく今まで見逃されていたよね。
それとも今までは模造刀だったけど、ギルドが行動するのが判っていたので、今回だけ真剣を持っていたんだろうか。

全ての人々の幸せを願うリオにより、世界中の人々が幸運に巡り会う。
カジノで大もうけの人もいれば、運命の再会を果たす男女や、戦争終結、受験合格、卵の黄身が2つに、御神籤で大吉、当たり付きくじの当たり。
最期にはリナの母の下にも……
リオによってもたらされた幸運が更に他のものたちの幸運を呼び起こして発生する世界同時多発ラッキー
ニュースにまでなってますけど、会場の様子から察するとほんの僅かな間の時間の筈なんだが……
それにしても、幸運にかなり大小があるよね。黄身二つとかささやかすぎるわ。

カルロスは帰って仲間に野望を捨てるようにギルドの面々に告げる。
エル・アダムスやイル・アダムスは何をカッコつけているのかと語るも、カルロスの正体はジョーカーと同じICDGポリスだった。
リサと同じという事は、リサも警察なのか? それにしても今までの彼のドジっぷりとかは全て演技だったのだとしたら凄いよね。

MVCDの力を使って世界を支配しようとしていたカジノギルド。
大勢の人々の前に明らかにされてはもはやこれまでだというハワードに、ギルドの部隊を率いてきたチャーリーはあっさり「判った」と大人しく引き下がる。
置いてけぼりとなったカルティアは呆然。
ほんとうにあっさりだったな。ひとまずここは引いた方が得策だと思ったのだろうか。
リオを捕らえるならまた別の手段にすれば良いと考えたのかもしれないが。

レインボーゲートから帰還したリナは、何があったのか張本人だけは何も知らない。
リオ絡みで色々とあったと笑う一同。

そしていつもの日々へと戻った人々。
リナの母イリーナは目覚め、ミントはクラークと共にハワードリゾートを去り、カルティアが復讐のために再び訪れる。
が、リンダの操作ミスで施設が水上道路を破壊され、ミントは帰還しました。
そういや、ミントって爺さんと一緒にカジノに来ているけど、両親はいないの? どうしているんだろうか。
つか、あの年齢なら学校とかどうしているんだろか。大富豪だからこの年齢ではまだ学校には通わせていないのかな。
リオたちはひとまず安全になったわけだし、レイはそろそろ戻ってきてもいいんじゃないかと思うのだが、何故戻ってこないんだろうな。リサがいなくなったのは、ICDGとしての仕事をしているからなのでしょうか。

新たにリオたちに迫る男性と少女の姿が……
2期を作るつもりなんだろうか。
それともTo Be Continuedという雰囲気で終わらせたかっただけなのか。続きはパチンコで?

そんなわけでちょっと変わったギャンブルアニメ。
正確にはギャンブル面は薄くて、むしろ演出とか人間関係を描いたお話でしたが。
最近のアニメのように規制が入るようなエロではなく、昔のパンチラが少しある程度のお色気。最近のアニメはすぐにエロに走りすぎなので、こーゆーのも良いと思う。


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