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2011年5月15日 (日)

TIGER & BUNNY #07「The wolf knows what the ill beast thinks.-蛇の道は蛇-」

突然現れた謎の炎のNEXTによって殺害されてしまった爆弾魔。
怒り心頭のバーナビー・ブルックスJr. は《正義の壊し屋》ワイルドタイガーこと鏑木・T・虎徹のせいで、ウロボロスの事が判らなかったと食って掛かる。
冷静になれという虎徹に、自分が親を殺されているのに冷静にはなれないと語るバーナビー。
普段の冷静さとは裏腹に、ウロボロスの事になると見境がなくなってしまうバーナビー。思わず親が殺されてる事まで口走ってしまいましたよ。

何かしらの事情がある事を知りながらも、バーナビーのせいで爆弾魔が殺害されたのも事実。その上で理由を問いつめる虎徹に、バーナビーは両親を殺害した犯罪組織ウロボロスであり、爆弾魔の刺青がその証だと説明する。
しかしNEXTについてなど知らないバーナビー。
《ブルジョワ直火焼き》ファイヤーエンブレムことネイサン・シーモアは、彼が一連の焼死事件の真犯人であると確信する。
虎徹に頼るつもりはないバーナビーは自分には関わるなと虎徹を拒絶する。
もう誰かに頼るという事は諦めているのか。

ネイサンがバーナビーが4歳の時に両親が殺害された事件に調べ、これまで殺された犯罪者たちも全てウロボロスの一員だった可能性を示唆。しかし彼らが本当に関わりあるのかどうかは死体が焼き尽くされてしまった今となっては不明。
そしてバーナビーとは一切連絡取れなくなっている。
どうやらアレキサンダーの方はバーナビーの事情について一切知らされていなかったらしい。いくら腹が立っても社長が彼を雇っているので、首にする事は出来ないのだろうけどね。

今はその気分ではないと会社にも連絡を取らなくなったバーナビー。
バイトくんをバーナビーの代わりにしようとするも、とてもヒーローとして戦えそうにないタイプの人間をチョイス。
そこでワイルドタイガーのパートナーとして呼ばれたのは《ヒーロー界のスーパーアイドル》ブルーローズことカリーナ・ライルとコンビを組んでチャリティーヒーローショーに参加です。
しかしコンビネーションは最悪。
虎徹とバーナビーが喧嘩したのかと気に掛けるカリーナに、虎徹はバーナビーの事が気になっているのかと笑う。本当は虎徹のためにやってきたのですが、如何せん鈍いですから。つか、年齢的に子供ぐらいにしか思えてないのだろう。
カリーナさんはすっかりツンデレ。まぁ、虎徹は奥さんと死に別れているようなので一応独身ですけど。

ショーを終えた虎徹に男の子が何故悪人を倒さなかったのかと問い掛けてくる。
虎徹は捕まえたのだからいいのじゃないかというも、少年は悪人は倒さないと意味がないと怒る。

虎徹の下にアポロンメディアのCEOのアルバート・マーベリックがアレキサンダー・ロイズを伴ってやってくると、礼をしたいと彼を招待したいと案内した場所は斉藤さんが新たに開発中の超高濃度酸素カプセル
カプセルで虎徹とバーナビーをリラックスさせるアルバート。
やはりどこか胡散臭いこのオヤジ。やっぱり彼がウロボロスの一員で、両親殺害した人間ではないのだろうか。
だとすると何故バーナビーをあの時に殺さず、手元に置いて育てたのか。おいておいたのはいざという時にいつでも殺せるようにするためかな。自分を育ててくれた恩人が犯人だと気付いたら、いくらバーナビーでも動揺してしまうだろうし。

両親殺害の夢を見るバーナビーは犯人の姿を目撃した場面で呼び出しによって目を覚ましてしまう。
今回は犯罪組織のアジト襲撃
警察と連携してアジト襲撃開始と同時にヒーローTVの開始という段取り。
しかし警察としてはこれまで犯罪組織の検挙のために調査を続けてきたのに、ヒーローたちに美味しいところを持って行かれて構わないのか? 普通ならここまで段取りをとってきたのなら、自分たちの手で逮捕したいと思うものだとおもうのだが。

これまで犯罪者ばかり殺されており、今回の組織がウロボロスの一員なら、例のNEXTが現れる可能性があるという虎徹は、それでも仕事は仕事であると釘を刺す。
バーナビーも少し冷静さを取り戻した様子。

いよいよ突撃開始の直前、例のNEXTルナティックが現れて犯人達のアジトを攻撃。
バーナビーはルナティックの確保へと向かうが、虎徹は他のヒーローと協力して犯罪組織の連中を死なせないために救助へ。もっとも犯罪者たちは攻撃はヒーローによるものと思いこんでいますが。

ヒーローたちの語る正義は脆く弱いというルナティック。
救う事も捌く事も事も出来ない哀れなヒーローたちと嘲笑うルナティックは、本当の正義を教えてやる、ヒーローの正義は偽りの正義のだとと嘯く。
「私の名はルナティック。
 私は……私の正義で動く」

バーナビーを攻撃しようとしたルナティックをワイルドタイガーのワイヤーが捕らえると、ワイルドタイガーは彼をただの人殺しだと非難する。
自らの炎でワイヤーを燃やし尽くし、ルナティックはこの世の闇を消すためにまた現れるという言葉を残して姿を消した。
ルナティックは犯罪組織の一員ではなく、犯罪者は全て殺してしまうダークヒーローでした。
まぁ虎徹の言うとおり、どれほど立派なお題目を掲げて語ろうと、人殺しは人殺しに過ぎないわけですが。

手掛かりを失った事に憤るバーナビーだが、虎徹は《西海岸の猛牛戦車》ロックバイソンから1人だけ救命に成功したとの連絡が入った。
しかし生き残った男にタトゥーはなく、ウロボロスの一員ではなかった。
実はルナティックはウロボロスの一員などではなく、あの子供のように犯罪者は逮捕するのではなく殺害するべきという考えの持ち主で、ウロボロスに関係なく犯罪者を手当たり次第殺害しているだけなのかもしれない。
裁判官であるユーリは法で悪人を裁いても、死刑がないのでまた社会に出てきて悪事を働く事が許せずに、自ら死刑執行人になって正義に酔いしれているのか。
如何に正義を名乗って悪人だけを退治していようと、自分勝手な判断で殺害する事が許される筈もない。それを許してしまえば法律に意味など無くなってしまうわけだし。

次回 #08「There is always a next time.-必ず機会は来る-」

次回はようやく《見切れ職人》折紙サイクンことイワン・カレリンにスポットが当たります。
ダークヒーローであるルナティックが市民に持て囃されてしまうらしい。ま、ネトウヨとかは喜んで「真のヒーローだ!」とか言いそうだよね、現実でも。彼らは何かにつけてすぐに死刑にしたら良い、とか騒ぐのダイスキだし。

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