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2011年6月 8日 (水)

GOSICK -ゴシック- 第20話「ファントムの幽霊に導かれる」

脚本:根元歳三/絵コンテ:京田知己/演出:京田知己/作画監督:山本尚志・阿部尚人
『ソヴレムの青い薔薇』が上演される劇場ファントム前にやってきた久城一弥は、トランクの中から出てきたセシル・ラフィット先生がヴィクトリカ・ド・ブロワがアルベール・ド・ブロワ侯爵によって、この劇場へと連れてこられてきた事を知って突撃。
トランクの中に入るとか、どこのエスパー伊東ですか、この人!?
辛うじて声を掛けることが出来たものの、ヴィクトリカはそのまま先へ進んで、一弥は警備員に取り押さえられました。
グレヴィール・ブロワ警部が取りはからってくれたのか、追い出される事だけは免れたようですが。
事件が解決されなければヴィクトリカが学園に戻る事はないと聞かされ、ココ・ローズ事件の解明のため、混沌の欠片を集めることにしました。
ヴィクトリカに解けない事件はないとか、クレヴィールも結構ヴィクトリカに対する評価が高いんだね。

ヴィクトリカはブロワ侯爵たちが犯人に予想がついていて、確たる証拠が欲しいのだろうと指摘。
犯人を追求することで、オカルト省が更なる力を手に入れる事が出来る。
つまりは犯人は科学アカデミーか、王妃の部屋を訊ねた国王。或いは両者の結託。

王妃ココにそっくりな失踪した下町のブルー・ローズと呼ばれた踊り子ニコル・ルルー。
金髪で碧い瞳を持つ女性を捜していた秘書の面接に応募してそのまま失踪。
10年後に貴族の愛人にでもなったのか、豪華な馬車に乗る姿が目撃されているが、本人は失踪直後に死亡したことになっている。
つまり、ココ王妃に似ていたニコルはココの影武者として雇われた、と。
お忍びで出掛けていたというの噂の主で、街で目撃されていたはココの方なのか、或いは王妃本人なのか不明ですが。
で、ココは殺害されてその首が科学アカデミーの人間が見たもので、本物の王妃は国王に殺害されたわけだ。
リヴァイアサンに嵌まったり、オカルトにのめり込む王妃に疲れた国王ルパート・ド・ジレは、科学アカデミーのジュピター・ロジェに協力してもらって王妃殺害を実施したわけだろう。
でも未だにその罪に悩んでいる、という事か。
どうやって物証を手に入れるか、というところ? でも今までも物証なんてなくて状況証拠だけだったから、ようは状況証拠でも立証さえすればいいということか。
問題が上記のとおりだと、国王たちを追い詰めて、ブロワ侯爵の思うがままになってしまうので、これをどうやって阻止するのか、というところでしょうか。
国王に世間に公表するように勧めて、このネタでブロワ侯爵が権力を得られないようにしてしまうとか?

ゾフィとセシル先生は10年来の親友だったらしい。

クレヴィールの手はずで劇場に戻れる筈が、肝心のクレヴィールは侯爵の部下によってヴィクトリカが閉じこめられている部屋から出られずに、劇場に戻れなくなった久城は、ブライアン・ロスコーの手引きで侵入に成功。
完全にロスコーの掌で踊らされてる。
しかしヴィクトリカの下に辿り着くと、そこにもロスコー。
もちろん一方はコルデリア・ギャロの変装した姿で、ヴィクトリカを助けた方がコルデリアだろう。

今回の事件解決に久城を巻き込むまいとしたヴィクトリカの気持ちを知った上でやってきた久城に、ヴィクトリカは気力を取り戻して事件解決へ。
その手始めとしてニコルの墓を暴きに。
今回は珍しく久城が役に立った。まぁ、次回にはまた役立たずに逆戻りなんでしょうけど。

次回 第21話「聖夜の鐘は刻を追い立てる」
脚本:根元歳三/絵コンテ:数井浩子/演出:清水久敏/作画監督:青野厚司
一弥によって助け出されたヴィクトリカは、王妃殺しの真相を突き止めようと、決意も新たにかつて踊り子だった女性の墓を暴く。そこに眠っていたある重大な混沌の欠片を得たヴィクトリカは、今まさに上演されているものとは違う、もう一つの王妃ココ・ローズをめぐる物語を語り始めるのだった…。

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