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2011年6月 7日 (火)

花咲くいろは 第十話「微熱」

朝、鶴来民子が起きると既に松前緒花の姿は無かった。
渡り廊下で蝙蝠を追い払っていた緒花はそのまま倒れていたところを助川電六に発見された。
これ、たまたま豆爺がやってきたから良かったけど、もっと見つかりにくいところで倒れてたら発見までに時間が掛ってたんじゃないのか。

毎日、早くに起きては押水菜子がやって来る頃には色々なところの掃除を1人で終わらせていたという事。
見えないところでかなり頑張っていたようだ。しかしみんちですらまだ日が昇る前に起きてるのに、その時間には既に働いていた緒花は毎朝何時に起床しているんだ? 板前の朝の早さを考えると4時ぐらいには起きて働き始めてるのかもしれないな。なこちも学校前に働きに来ているのだから、遅くとも7時前には来ているだろうし。
輪島巴も知ってたけど、緒花のやる気を削いではいけないと思って敢えて好きにやらせていたのか。その結果倒れてしまったわけで、基本的に常に全力投球で力を抜く事を知らないんだろう。
月給2万円(家賃・光熱費・三食・学費は別途)で頑張るな。

そんな訳で風邪を引いて一日安静にすることになった。
『松前緒花の微熱』始まります。

宮岸徹はかなり緒花の事を気に掛けていて、おかゆを作ろうかと迷ったりしていて、みんちは複雑な感じ。
みんちは徹が緒花に惹かれているのに気付いているんだね。たぶんあのチャイナの一件から薄々気付いていたんだろう。
緒花本人はまったく気づいてなくて、みんちの応援をしているわけですけど。

川尻崇子は四十万スイに続いて仲居の緒花も倒れたと聞いて、リスクマネジメントとして健康管理は大切だと語り出しました。言ってる事はごもっともなんだが頑張った末に過労から熱を出した人間を思い遣らないもので、巴やなこちはご立腹。
四十万縁もさすがに今回は緒花の肩を持ってますね。
どうやら熱の前兆は前日からあったらしい。
みんちは前回の揚げ物に続いて焼き物も任されるようになってきたのか。そろそろステップアップの時期という事なんだな。一般的な厨房なら、ジャガイモの皮むきとか、大根のかつら剥きとか、キャベツの千切りばかりを数年間やらされる事も珍しくないだろうけど。人出が少ない事もあって

代わる代わるお見舞いにやってきた人たち。
次郎丸太朗は新作小説の読み聞かせ。「ぬれぬれ女将、鉄火場始末」
この人は病人相手に何やってんだ。
徹はおかゆをもってきたものの、熱を出した緒花の色っぽさに当てられてる。
てゆーか徹は純情すぎ。あの程度でドキドキするという事は、もしかして彼はサクランボ君ですか。

なこちは働きだそうとした緒花を寝かしつけて、家で弟たちが熱を出した時にあげる食べ物を食べさせたりして、緒花がいなくても大丈夫と励ました。確かに緒花が来るまでは仲居は二人で回していたわけだしね。しかし緒花がいなくても平気というのが緒花の心に刺さってます。
しかしいくら暇な旅館とは言え、仲居二人でやってたのは凄いよね。つーか、平日は客が少ないとは言え、巴一人だし。巴は土曜か日曜日のどちらかしか休めないよ。土曜日は基本的に唯一の稼ぎ時だから、客が帰る日曜日が巴の休みなのかな。

スイも起きあがっていた緒花を寝かしつけてます。様子見にきてくれたようだ。
それにしてもこの病人はじっとしていられないのか
うなじとほつれ毛と……絶対領域?

夢の中で『喜翠荘』は緒花がいなくても大丈夫だからと種村孝一に帰ってこいと誘われる夢を見て、すっかり気弱になってます。

なこちはお客さんから緒花の事を訊ねられて、緒花となこちが良いコンビだと褒められました。

緒花を心配する徹の事で複雑な気持ちのみんちは緒花のお見舞い。
顔にした落書きは直ぐに消したのか……
緒花はなんとかやっていると聞いて、自分なんていらないのだと弱気を口にしてみんちに励まされ、更にやってきたなこちは孝一宛に書いていたメールを見てしまい自分の言葉が緒花を不安にさせたと気付いて、慌てて緒花が必要だとフォロー。
なこちがやっくる度にテレビを付けていたのは、目覚めた時に心細いと感じると思っていたからなのか。まぁ確かに病気の時は気が弱くなるもので、緒花も珍しくネガティブ思考になってたしね。

そんな様子を見ていた巴とスイは3人の邪魔をしないように立ち去る。そこに縁がお菓子を、次郎丸が新しい小説を持ってやってきたけど、スイたちを見て無言で追い返されたよ。次郎丸はともかくとして、縁は普通のお見舞いだったんだろうけど間が悪かったんだろうね。
代わる代わるお見舞いに来てもらっている緒花は人気者です。スイもなんだかんだで2度も様子を見に来てるし。

次回 第十一話「夜に吼える」

雑誌に載った特集の事で雑誌社に乗り込んでいくにようだが、『喜翠荘』の事が悪く書かれていたのか? でも前回の覆面記者の評価は悪くなかったようだったのに。別の雑誌なのか。画面では福屋の事は書かれているのは判ったけど、結名のセリフがあったから福屋の方が叩かれていたんだろうか。
久しぶりに母親も再登場か。

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