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2011年7月19日 (火)

花咲くいろは 第十六話「あの空、この空」

四十万縁は映画のプロデューサー伊佐美轍夫を温泉旅館『喜翠荘』まで連れてきました。
湯乃鷺シーラスは連日大反響。
どうせ温泉に来るなら、ホテルよりも福屋のような大きな旅館の方がいい気もするけど、ホテルだと価格が安いのかな。

温泉組合の会合で、意見を求められた松前緒花と押水菜子は食べ放題のバイキングや豪華バスでの送迎、24時間入れる温泉プールを希望。
完全にそれは全部ホテルでやってるサービスじゃないのか?
鶴来民子と和倉結名はやる気なさそう。
結名もいるという事は、一応旅館の仕事を手伝い始めたという事か。

なこちは夏休み中、弟たちを連れて海水浴に行く予定。緒花は仕事三昧の予定で、なこちに海水浴に誘われてます。海好きだな、なこち。海に行ってもまた競泳水着なんでしょうけど。
しかし夏休みとかは旅館にとってはむしろ書き入れ時なんじゃないのか? 2人揃ってなんてあまり休みって取れないような……

輪島巴から映画を撮ると聞いて、なこち大興奮。
興奮のあまりに盆栽の枝全部切り落としちゃったよ。なこちって恥ずかしがって出れないとか言い出すタイプかと思ってたら意外とノリノリ
スパイ役をやりたいとか妄想膨らませる緒花となこちですが、みんちだけは板前役で良い、と醒めた感じ。

川尻崇子の提案で映画への出資を持ちかけられたスイは縁と二人きりで話をすると、彼に一任させる。
スイが縁に任せたのは、いよいよ本格的に彼に後を任せて、自分はこの旅館の経営から退くつもりになっているのだろうか。
豆じいは枯れてなかったらしい。
出資条件の一つとして、次郎丸太郎に脚本のたたき台を依頼。
印税と原稿料の半分は滞納している宿代としてぼっしゅーとされる予定。
縁にチャンスをくれる若旦那は優しいな。それとも自分自身を彼に重ねているのか。

『喜翠荘』の裏にはすっかり使えなくなったプールがあった。
縁の出資条件の一つとしてここの使用を依頼されて、緒花たちはプール掃除をする事に。
プールなんて洒落たものがあったのか。なんで使えなくしちゃったんだろう。少なくとも縁たちが子供の頃はちゃんと使われていたみたいなのに。人手が少なくてプールの管理にまで手が回せなくなったのかな。

緒花となこちは箒に跨ってなんかやってる……魔女の練習? そんな役は温泉旅館が舞台の映画に出てこないだろう。
『喜翠荘』に温泉組合の組合長と女将達がやってきて、映画のアイデアに湯乃鷺全体で盛り上げようと申し出るも、縁は全て『喜翠荘』だけを舞台にして行うと強気の態度を見せる。
他の女将たちが気分を悪くするのかと思いきや、いつの間にか跡取りとしてしっかりしていると高評価です。

板場で映画の話題を振る巴に、宮岸徹も結構乗り気。
富樫蓮二は途中で失踪してるよ……緊張のあまりに逃げ出したか。野菜はずたずただし、口調も変になってたし。
みんちは徹まで浮かれているのが面白くないものの、徹ならどんな役でもと妄想炸裂

そして主演女優の末広広子や桃谷桃子たちがやってきて、映画の撮影が開始される。
なこちと緒花が仲居役で来ている着物は、例の着物だね。
一瞬、実は日活ポルノとかじゃないのかと心配していましたが、至って普通の映画だったようです。
しかし女優の名前がえらくやっつけだな。
意外にもスイも出演を承諾しました。

部屋で寛ぐ女優たちのところにお茶を運んできたスイの一挙手一投足を目にする末広は、良い旅館だと評価。
女将役として、スイの立ち居振る舞いを盗みたいと思ったのか。
喜翠荘はスイたちが譲り受けた時には既に60年経過していたという事。
譲り受けたというのは、先代からスイたちが引き継いだという意味なのか、それとも実は全く違う人たちが経営していたのを、スイたち夫婦が譲り受けたのか。

カメラテストにて主演男優の代役を任された縁ですが、折角スーツに着替えたら監督の意向で蓮二が代役。
ただでさえ上がり症なのに、そんな女優といたらどんなドジを踏むか。

縁は自分だけでは何も出来なかったと崇子に感謝する。
そんな彼はプール掃除ではしゃいでいる緒花たちの様子を見ながら、幼い頃を思い出す。プールに浸かり、母に呼びかけるも応えて貰えない。そんな時、プールから飛び出してきた水着姿の少女……
皐月ですね。

映研の発表会で公開したスク水の少女だけをずっと撮った縁の処女作
大学での映画研究会のメンバーで撮影したものの、監督役が降りてみんなのモチベーションが落ちてしまい、1人で撮影する事になった縁。
崇子と縁は大学からの知り合いなのか。
経営は自分よりも姉の方が向いている。自分もスイも思っていたのだと本音を吐露する。
皐月は軽く人気者で、美しくて聡明で、別次元に生きていた……
縁は皐月が苦手だけど、実は凄いシスコンだったんだな。自主映画も強烈に印象に残っている姉の姿を投影したものなんだろう。崇子のような傍若無人な女性に惚れているのも、姉の姿を求めてだろうか。
姉が旅館を継ぐ物と思っていて、本人は映画の道に進みたかったのだろうか? だから今回の映画もこんなにやる気なのか。

喜翠荘の電話が鳴り響く……
果たしてこの電話が何の電話なのか。ただの宿泊希望の電話ではないと思われるが。あの終わり方では決して良い内容の電話ではないのは確かだろうな。
今回は全てが良い方向で転がっているので、ここからドンと落ちていく展開か。

次回 第十七話「プール・オン・ザ・ヒル」

何か提案が持ち込まれるようだが、もしかしてホテルが関わってくる? 映画関係者で上の方から何か圧力が掛けられてくるとか。
後編は崇子のエピソードになるのか?

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