« 星守る犬 レビュー(ネタバレあり) | トップページ | TIGER & BUNNY #20「Full of courtesy, full of craft.-口に蜜あり、腹に剣あり-」 »

2011年8月13日 (土)

神様ドォルズ 第六話「空守村」

帰郷した枸雅詩緒たちを出迎える枸雅日都美。日都美はかなり詩緒を可愛がっているようです。
枸雅匡平は父・枸雅泰之に日向桐生について問い質すも、自分は出産に立ち会っておらず、日都美も難産のために意識がハッキリしていないから判らないと応える。
知っていると思われるのは彼の父と兄だが、どうせろくでもないことだからと確認するつもりが皆無で、匡平は怒り心頭。
確かに我が子の事ながら、あまりにも無関心すぎる。
匡平にはこうした村の空気が許せなかったのだろうか。

そんな匡平たちは器師(うつわし)の杣木家へ。
案山子を壊した事でいきなり説教されてます。
器師の頭領のおじいちゃんは声がやたらと小さいので、杣木靄子が代弁ですが、臆面もなく「金玉」とか叫んで史場日々乃と詩緒は赤くなってるし。
詩緒は杣木家が苦手で、その理由は杣木由良子がやたらと詩緒を可愛がり過ぎて、過剰なスキンシップをしてくるからのようだ。
頭領はなんで名前ないんだろう。

玖吼理(ククリ)の修理は2・3日で完了するという事ですが、枸雅と日向の対立にも中立を貫く杣木家には武未禍槌(タケミカヅチ)も修理に持ち込まれていました。
こちらは玖吼理とは比にならない壊れ方をしているせいで修理にはかなりの時間が掛かる。
武未禍槌の隻はずっと空白であり、器師にすら桐生が隻となった事は秘められていたとの事で、未だに靄子たちは桐生の存在を知らされていない。
通常は隻が誕生した時には、今後お世話になるだろう器師に挨拶へ行ったりするものなのかな。

木製のカラクリ仕掛けだが、『神血(カムノチ)』と呼ばれる特殊な樹脂の混合液を染み込ませる事で、人間の精神と感応させる事が出来る。カムノチを媒介して隻は案山子を操る事が出来る。

匡平と靄子のやりとりからすると、匡平・阿幾・靄子の3人は幼馴染みだったというところか。

日々乃は靄子に案内されてカムノチの原材料となっている木々が生えている裏山へ。
匡平が裏山へ行きたがらなかったのは、ここへやってくると人同士も心がある程度繋がってしまうようになるから。
日々乃が匡平の事を憎からず思っている事を靄子に知られてしまいました。
嫌っている相手とは絶対来れない場所だな……

日々乃は靄子の心の底にある阿幾への想いらしきものを覗いてしまって、泣き出すことに。
その光景は、とても綺麗で……
とてもとても、哀しかった……

靄子は阿幾に惚れていたのか。過去形ではなく進行形で、その気持ちの事を匡平も知っているから、あんな微妙に空気になったのかな。

祖父である枸雅の御館様・枸雅清方の下へ足を運んだ詩緒は、桐生が双子の弟で桐生の家で密かに育てられたという事実を伝えられる。
何故、彼が日向佐兵衛に桐生を渡したのかは誤魔化してしまってる。
詩緒としては御館様とまで呼ばれる祖父に強く聞き出すことなんて無理なのでしょうが。

桐生は日向勾司朗の家で預かる事になりましたが、勾司朗は結婚していたんだ。
嫁さんのきいちゃんは桐生を見て何故詩緒に似ていると想わなかったんだろう。
いくら日向と枸雅が対立しているとはいえ、この村で隻の顔を知らない人間はいないと思われるんだが。
きぃちゃんの中の人は緒方恵美か。
桐生の身体に折檻の跡があった事で、勾司朗は彼がこれまで佐兵衛にどんな扱いを受けていたのかおおよそ察したようだ。
そうして虐待を受けていたからこそ、彼は同じ双子でありながら大事に育てられた詩緒が憎い、と。
暖かい食事すらしなかったらしい桐生は、勾司朗の家で嫁さんの家庭料理を出されて感動。
ろくなモノを食べさせても貰ってなかったのか。

玖吼理の修復も完了して、操縦訓練を開始。
靄子はおじいちゃんからの言葉を糸電話を使って聞くようになってる……しかし基本的に女らしさが欠如しているようだ
靄子にお姉ちゃんらしく振る舞う方法を聞いた詩緒ですが、靄子のアドバイスはまったく参考になりそうにない。

帰りに玖吼理で飛んで帰ることになったものの、日々乃は不安定な玖吼理に乗って空を飛ぶという事に慣れていないので怯えまくり。
しかも詩緒が考え事をしていたせいで落ちそうになってしまう。
挙げ句に助けようとした匡平には上着を捕まれてまくれ上がってブラが剥きだし、詩緒にはズボンとパンツを掴まれて脱げかけ、危うく裸にされる危機でした。
日々乃さんのサービスシーンに余念がないなぁ。

日々乃は墓参りに。
どうやら母親はこのお墓に葬られているようだ。
突然の雨に降られた匡平と日々乃は雨宿りし、そこで日々乃は匡平に阿幾との間で起こったこと、そして阿幾が口にした「先生」という女性について訊ねることに。

あれは、六年前の事だった……
そしてお話は過去へ。

次回 第七話「追憶の肖像」

にほんブログ村 アニメブログへ ←良かったらクリックして下さい

こちらはミラーブログになりますので、基本的にTBは本館(http://ameblo.jp/adam/)へお願いします

|

« 星守る犬 レビュー(ネタバレあり) | トップページ | TIGER & BUNNY #20「Full of courtesy, full of craft.-口に蜜あり、腹に剣あり-」 »

神のみぞ知るセカイ」カテゴリの記事

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 神様ドォルズ 第六話「空守村」:

« 星守る犬 レビュー(ネタバレあり) | トップページ | TIGER & BUNNY #20「Full of courtesy, full of craft.-口に蜜あり、腹に剣あり-」 »