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2011年8月16日 (火)

花咲くいろは 第二十話「愛・香林祭」

水野枝莉に絵のタイトルを付けて欲しいと言われたのがよほどプレッシャーだったのか、夢にまで見て魘されて目を覚ました押水菜子。
弟たちが寝返りうってなこちの上に乗っていたのも一員だろうか。

携帯アラームで松前緒花が飛び起きると、既に鶴来民子がいませんでした。
1人で文化祭の買い出しをするため、早くに出ていたらしい。

富樫蓮二は前回スカジャンをなこちに笑われたのがよほどショックだったのか、雑誌を見て革ジャンについて調べてます。
元々革の服が好きなのかな。

緒花は宮岸徹に厨房でオムライスを作った事があるかと訊ねるも、彼の知る限りでは『喜翠荘』でオムライスを出した事はないという事。
まぁ基本的にメニューにはないだろうからな。お子様連れでそういう要望があれば出すかもしれないという程度かな。
徹本人も家では和食ばかりだったので、オムライスを作ったことがないという事。実は徹って旧家の人間とかなんだろうか。

『喜翠荘』には『福屋』から仲居が二人手伝いに来ていますが、輪島巴が皆まで言う必要すらない程の優秀さ。
何処かのアルバイト仲居達にこの優秀さを教えてあげてくれ。

お客を見送った四十万スイは臨時の仲居の感触を巴に確かめ、次郎丸太朗の馬鹿な意見はスルー。非常勤ながらキャリアのある二人なので優秀ながら、常連客の中にはなこちと緒花がいないのを残念がってくれる人もいるようだ。
半年で顔を覚えてもらっているという事は、結構なスパンで来ている客なんだな。

緒花は接客チームが昼からの集合ながら、みんちを手伝うために朝から登校。
なこちのクラスは相変わらず二人きりで手伝いです。
そんななこちはみんちたちが揉めているのが気になっていたところを、水野枝莉に背中を押して貰いました。
緒花たちのクラスへ向かうなこちを見かけた和倉結名は、喜翠荘がチームワーク抜群だと褒めつつなこちを接客チームにスカウト。自分のクラスのアレと交換しないかとか言い出した。
もちろんアレとは緒花ですね。
その二人が教室にやってくると、みんちと緒花が涙を流してタマネギを切りながら未だに手伝う手伝わないで言い合いしてました。

みんちの手伝いをするべきは他の子達だと主張する結名は階戸雪たちへ視線を移す。
詫びようとする雪に対して、みんちは「一人ですると言ったから」と強情を張ろうとする。
気まずい空気が流れそうになったところで、なこちがお昼にしようと提案。
てかさ、雪に肩を持っている二人はともかく、後の二人はどうした……本当に任せて何もしないつもりなのか。
意地を張って食べまいとしたみんちでしたが、お腹が鳴ってしまって誤魔化しがきかなかった。
みんちが用意した食材と、炊いたご飯でお昼にする事にしたものの、なこちはそこで「オムライス」を食べたいと言い出して微妙な空気に。
さすがはなこちです。今朝の会話からなんとなくオムライスが気になっていたのかな。

みんちにはオムライスが作れないと思っていた緒花ですが、みんちは普通にオムライスを作ることが出来ました。雪もみんちがオムライスを嫌いだと思いこんでいたようだ。
みんちは教室の設備ではちゃんとしたオムライスが作れない、とハッキリ言っていたのですけど。
子供の頃、月に一度母と町に買い物へ行った時は、「グリルさかえ」というデパートの6Fにあるちょっと有名な洋食屋でオムライスを食べていた。
その店でカウンターに座ってオムライスが作られる様をじっと見ていたみんち。
「カウンターの中の厨房は……
 子供の私には、まるで魔法の世界みたいだった」

未だにあるという事は結構な人気店なのか。

緒花はみんちが板前を目指したのはそのお店が切っ掛けなのか、と訊ねるもみんちは顔を赤くしながら否定。本当の理由は教えてくれてません。
まぁ確かにその店が切っ掛けなら板前ではなく、洋食屋のコックを目指すか。
結名は作る様子を見ながら、教室で行うホットプレートではオムライスを作るには火力不足という事に気付きました。
ああ、ホットプレートは使っていいんだな。みんちはすぐに本格的なものを作ろうとするから、ホットプレートでは出来ないと考えたわけだ。

みんちの分のオムライスを自分たちが作ると言い出した緒花。
みんちが作るオムライスは教室では作れないが、それ以外のオムライスを作ってみたいと言い出した。
なこちの提案でケチャップライス、結名の意見も加えてチキンピラフという事になりました。
家庭料理を作らせれば緒花は充分に通用する腕前なので、本当なら緒花は文化祭の厨房担当ぐらいなら充分に出来るんだよね。

そんな訳でチキンピラフのオムライスをメニューに加える事になり、教室に戻ってホットプレートで練習。
緒花は失敗作を全部食べさせられるという軽いイジメ。緒花が凄い顔になってる。

みんちが給料で普段は使えない食材を買ってきて練習している事を知っていた巴達。
中学の頃から板前になるために日々努力してきたみんち。
「でもね、誰もが皆、あの娘と同じなわけじゃない。
 自分の進む道を直ぐに見つけられる子もいれば、もっと高いところに登って、始めて道が見えてくる子だっているさ。
 回り道をしても良い。
 間違った道で迷ってもいいんだよ。
 それがあの子たちの特権なんだからねぇ」

そう語るスイ。
流石は年の功。
実際、緒花もなこちも将来仲居になりたいのかどうかは判らないしね。まぁなこちはわざわざ大変な仲居のアルバイトをしているぐらいだから、将来仲居になるつもりなのかもしれないけど。

文化祭の準備をみんなで仕上げた緒花たち。
緒花のクラスを手伝っていたなこちは、完成したところでようやく自分のクラスの事を思い出して戻って見ると、既に枝莉は設営準備を終えて、絵が足りない事に気付いて新たに描いていました。
絵はなこち。見なくても描けるぐらい一緒にいたから。

そして香林祭当日。
なこちは枝莉と二人で教室で受け付けですが、人の来る気配はほとんど無い。
姫カフェは大繁盛。客のほとんどはもちろん野郎です。
そして雪は目当ての桜井霧人にケチャップで「LOVE」を描いてます。
この前までみんちが好きだった彼だけど、これを切っ掛けに心変わりするのか?

そしてやってきた徹にみんち大興奮。
メニューは
「能登牛ステーキ丼 500円
 治部煮定食 300円
 鯖の味噌煮定食 300円
 肉じゃが定食 300円
 
みんな風オムライス 200円
如何にもみんちが考えたとても「カフェ」とは思えないメニューで、オムライスだけが浮いている。
しかしえらく安いな……食材をどうやって調達しているのだろうか。まぁ人件費などがゼロというのもあるのでしょうけど。
ところで、オムライス以外のメニューも教室のホットプレートとかで作れるのか?

徹の注文はオムライスで、みんちがケチャップで描いたのは巨大なハートに囲まれた「LOVE」の文字。
徹は隣の子を見てみんな描いてるものだと思いこんでますが、たぶん普通の人は「LOVE」ではないのだろう。
「青春やねぇ」

キャンプファイヤーが終わった時間になってなこちたちのクラスにやってきた緒花たち。
緒花はみんちが大きなハートを描いた
結名はなこちが貰ったという『友達』という題材の絵を見かける。
「青春やねぇ」
基本的にこの娘の絵はイメージを現したイラストという事なのかな。
そういや、なこちに付けて欲しいと頼まれた絵のタイトルはどうなったのだろうか。どこからちらっと出てたのかと思って見直してみたら、ちゃんと「どろどろオムライス」というネーミングで飾られていたようだ。

次回 第二十一話「蘇る、死ね」

縁と崇子がもう結婚というところまで進むようだ。
緒花は徹から告白されるのか、それともみんちから聞かされるのか、徹が緒花に惚れているという事実を知ってしまうようだ。緒花がみんちに告白したらとか煽ってしまうのかな。
で、みんちの「死ね」が復活するけど、その「死ね」は最初の頃の「死ね」よりも遙かに重い意味を持つわけだな。

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