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2011年8月27日 (土)

神様ドォルズ 第八話「神様の役割」

史場日々乃は酒豪なようで、お酒の強いっぽい枸雅匡平の母・枸雅日都美と呑み交わせたという事で、かなりの酒豪らしい。
そういや、第一話の飲み会でも日々乃は全く酔っぱらって無かったな。

村を去る匡平たちの乗る車を日向桐生が見ていた事に気付いた枸雅詩緒は案山子・玖吼理(ククリ)に乗って桐生の下に戻ってくると、日々乃のアドバイスに従って包み込むような笑顔を見せようとしつつ顔が引きつってましたが、桐生にあっかんべーをされてしまった。詩緒はすっかり落ち込んでしまった。
「お見合い失敗か」
立ち去る桐生を眺める日向勾司朗。
この雰囲気や匡平の反応からすると、勾司朗が二人の仲を良くできればと思って桐生を連れてきたんだろうか。

町に戻った一同は史場慎吾が友人から海の近くのペンションを始めたので遊びに来ないか、さと誘われている事を知りました。
海に行ったことのない詩緒は白い浜辺で遊ぶ事を妄想。
視聴者お待ちかねの水着回……と、思わせて。
大型の台風17号がやってきて詩緒ショック。
他の客は台風なのでキャンセルしたようだけど、詩緒がどうしても行きたいと言ったので匡平たちは三人で足を伸ばしたらしい。
ここにもやっぱり日々乃の車で来たんだな。

二階の部屋は激しく雨漏りが始まり、部屋を変えて貰おうと言いに行ったら、一階は窓の隙間から雨が入り込んでいました。
なんつーか、不動産屋に酷い物件を掴まされたんじゃないのか、この人……
いかも雷がなったかと思うと、窓の外にあった木が倒れて部屋の中に倒れてきて、店主の室田が下敷きに。
しかも悪いことは重なって停電にまでなってしまう。
室田はなんとか玖吼理で救出する事に成功。
暗闇なので玖吼理の姿は見えないという事になってるようですが、いくらなんでも何かがいる事ぐらいは判ると思うんだけどな。

発電機を物置に取りに行くも玖吼理では暗くて見えないため、匡平が懐中電灯を持って物置へ。が、運悪く玖吼理に飛んできた布が覆い被さってしまい、藻掻いて匡平に激突。
とことん間の悪い人たちだな。
続いて日々乃が向かって気絶した匡平を起こし、玖吼理の布を取り除いた事でようやく発電機を持って帰れる、と思いきや日々乃に向かって看板が飛んできた。
匡平が身を挺して助けるのかと思いきや間に合わず……
が、そこは詩緒のファインプレーで玖吼理が助けました。
しかし玖吼理が風で吹き飛ばされそうになったりという事はないのかな。

翌日、台風一過で晴天。
各地で被害が多かったようで、救急車の到着には時間が掛かる。
匡平は留守番をして、詩緒に日々乃と海を見てくるように勧めました。
昨日の失敗を謝った詩緒ですが、匡平や日々乃はむしろ活躍した事を褒めてくれました。
実際、詩緒と玖吼理がいなければもっと大変な事になっていたわけだしな。少なくとも室田1人助けるだけでも大変だっただろう。
しかしこの店は当面営業出来ないな。割れた入り口も塞がないと防犯的に問題もあるし。

案山子騒動の件で空守村を調べようとしていた空張恭助。
さすがに上からの許可は下りなかったという事。管轄も違うし、確たる証拠も無いのに捜査の許可が下りる筈はないよな。
もっともこの人もまさか自分の娘がその関係者を部屋に置いているとは思いもしていないだろうが。

図書館に慎吾の借りた本を返しに行った日々乃。
町の図書館は村の図書室なんて比べものにならないほど大きいと聞いて興味津々だった詩緒は、慎吾が本を一冊渡し忘れていると知って持っていくことになりました。
村のは最早図書室というよりも、ただの本棚じゃないか……あれだと何処かの家の書斎とかの方が大きいんじゃないのか。
ロリコン共が反応しすぎだ。こんなロリコンだらけの店で働かせておくのは危険すぎるよ……
で、日々乃と詩緒の二人がいなくなった途端、客はゼロ。
匡平が変わりに店にいる意味ないな……
親父さんは一応、店が娘たち目当てな不純な客ばかりとなるのを危惧していたらしい。

久しぶりに戻った村の様子は全く変わっていないという匡平。
日々乃は気に入ったようだが、慎吾に言わせればお客さんとして行く分には良い村だという事。
村に住んでその風習に直面すると違ってくる、という事ですね。
村を出て25年、慎吾はもう村とは切れたと思っていたものの、村を離れた者を村は決して離さない。
村に帰り、六年前の事件を日々乃に語った匡平は自分が隻を辞めた本当の理由に気付いてしまった。彼の中のタガが外れた時、枸雅阿幾と同じ物が眠っている事に気付いて怖かったから
阿幾は六年前の事件の時にその事に気付いていて、だからたびたび匡平を挑発しては彼を怒らせようとしているのですね。ただ阿幾がそうして匡平の闇の部分を呼び起こして、何をしようとしているのかは不明。

日々乃は図書館で偶然にも阿幾と出会った。
匡平から過去の事件について聞いた日々乃は、阿幾が何故匡平に執着するのかが謎だった。
阿幾は匡平の中に黒くて巨大なものが眠っている事を口にすると、日々乃をどうにかすれば匡平も本性を出すのでは、と案山子・暗密刀(クラミツハ)で脅しを掛けるも、詩緒が駆けつけました。
阿幾はやはり匡平の闇に気付いていて、それを表に出す事が目的なのはハッキリしましたが、それを出したどうするのかまでは語ってないよ。結局日々乃の質問に本当の意味では答えてないよな。
このままでは図書館で暴れ出しかねないと危惧した日々乃は二人と一緒に外へ。
こいつ等基本的にところ構わず見境無しに暴れ回るからな。

公園の林の中で人目を忍んで戦いを始める玖吼理と暗密刀。
詩緒は案山子は人を傷付けるために存在しているのではなく、人助けなどの良いことのためにいるのだと主張するが、阿幾は案山子に出来るのは殺して破壊だけだと否定する。
それは案山子の中にあるのは「人間の心」だからだ、と。
阿幾にとって人間とは汚いもの、

腹を立てて帰宅した日々乃。
阿幾と出会ったと詩緒に聞いて何かされたのでは、と心配した匡平ですが、日々乃の怒りはみんなが自分勝手な事ばかり言っている事にあったようです。
ただそれだけではなく、何も出来ない自分にも腹が立っているのか、という感じはある。
しつこく部屋の扉を叩く匡平に部屋の扉を開けた日々乃ですが、扉を叩き続けていた匡平は勢い余って日々乃を押し倒した。
普通に扉を叩いていただけじゃ、いくら扉が急に開けられてもあんな風に倒れるはずはないんだが。
匡平をフルボッコにする詩緒。
最後の浮気者っておかしいし。

匡平を殴りつけていた詩緒は匡平の胸に蹲って泣き出し、阿幾の行った案山子は人殺しと壊すことしか出来ない、それが人の心というのが本当なのかと、いずれ玖吼理もそうなってしまうのかと哀しむ。
そんな詩緒に、匡平は中身が人の心だからこそ、詩緒がそれを望まない限りは良い神様でいるのだと慰める。
本当は阿幾も案山子を人助けのために使う、そんな生き方がしたかったのだろう。しかし彼の周りには腐った人間が多すぎて、そういう生き方が出来なかった。そして今更もう生き方を変える事は出来ないと思っているようだ。

そして喫茶『メトネル』を恭助を見張っていました。
単独行動なので、完全に独断での行動だよね。彼は案山子との関係を暴いてどうしようと考えているのだろうか。

東京に再び勾司朗と桐生がやってきた。
前回の事でかなり酷く折檻されているので、桐生も今回は詩緒と揉めずに阿幾との戦いに専念するだろう。
今回は杣木靄子も同行しているのは、阿幾との戦いでまた案山子が壊された時に修理できるように、という事だろうか。材料は村の工作員が運んでくれるのかな。

神様ドォルズ講座、今回は詩緒オンリー。
詩緒百面相だよ。

次回 第九話「因縁の渦」

見ないと呪っちゃうからね!

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