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2011年9月

2011年9月30日 (金)

輪るピングドラム 12TH STATION「僕たちを巡る輪」

運命が嫌いだという渡瀬眞悧。
第1話で晶馬が言ったのとの同じ台詞を口にしてる。一瞬、医者が喋ってるのかと思った。
第36次南極環境防衛隊。その中に高倉剣山の姿もありました。
そしてどこかで見たペンギンマーク。

高倉冠葉が帰宅するとみんな不在。
冠葉の好物であるロールキャベツが置いてあり、高倉陽毬は高倉晶馬と一緒に荻野目苹果のところへお裾分けに出かけてました。
と、そこに掛かってきた電話。
無言電話かと思いきや「運命のいたる場所から来た」という男は、今日陽毬がまた死ぬと予言する。
一瞬、ストーカー女からの無言電話かと思いきや、予想の斜め上を行った。

荻野目桃果が死んだのは自分たちのせいだという晶馬の言葉に驚く苹果。
16年前に大勢の人が死んだ事故を起こしたのは、彼らの両親だった。
二人が、というよりも二人が生まれた日に、両親たちが起こした事が切っ掛けという事か。でもそれって別に晶馬たちが悪いわけでも、彼らのせいでもないんだけどね。

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BLOOD-C 第12話(最終回)「わすれじの」

ルールを破り更衣小夜に全てが仕組まれたものだった事を教えてしまった筒鳥香奈子、求衛ねね、求衛のの、時真慎一郎の4人の前に現れた全ての仕掛け人・七原文人。
文人の姿に怯える香奈子たち。
姿を見ただけで怯えるというのは、文人の権力がどんなに凄いのか、という事の証明でもあるのだろうな。まぁ、犯罪のもみ消しとか、村一個を捏造するとか可能なんだから当然だろうが。
このままでいいのかと問い掛ける柄総逸樹だが、文人はここまでなってしまってはもう珈琲で下に戻すのは難しいから仕方ないと笑う。
必死に弁解しようとするねねとののに対して、文人は若さ故の過ちかと微笑む。
慎一郎はもう嫌で、ここまでの出演料を払えと要求するも、優花に契約違反である事を指摘される。
どこまでも小さい男です。この状況下で金を貰えるとか考えているあたりがあまりにも浅はかで、裏切った4人の中でも一番頭の悪い事を示してるよな。

自由となった小夜は、かつての文人の言葉を思い出していた。
餌として彼女の同類である朱食免を提供するという。
人の姿とは異なる異形の存在であり、人を喰らうもの。
国は手に負えない彼らと約定を交わし、一定数の人を食べる権限を与える変わりに、それ以外は襲わないと。
彼ら古きものと朱食免との約定を交わしたのは遙かな昔であり、その真の恐ろしさを知る者は少ない。
やはり餌とは古きもの。翼手でありながら特異な小夜は彼らの血を飲む存在だったわけだ。
まぁ、それだけでなくここまでの戦いを見ても、古きものを餌にするという事は、彼らよりも強い存在だという事の証明でもあるのだろうが。

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2011年9月28日 (水)

夏目友人帳 参 第十三話(最終回)「夏目遊戯帖」

徹夜で妖怪たちに名前を返していた夏目貴志は寝不足で、試験中に頭が回らず散々な結果に。
遊びに行こうと誘う北本篤史は葡萄狩りなどで遊びに行こうと言うも、笹田純はもっと勉強になるところにするべきと反対。
西村悟は海が良いと主張。
純は西村と一緒にやってきた田沼要がもっとクールなタイプだと思っていたが、最近は印象が変わってきたという。
西村と北本は二人とも自分たちと変わらないのだと笑う。
2人とも妖関連で他人を遠ざけていたから、周りからみた雰囲気が変わってきているんだな。

結局何も思い浮かばず、また釣りにしようかという話になるが、西村はそれが自分たちが大人になったからだと言う。
子供の頃はただ広場があれば楽しかった筈だ、と。
子供の頃の遊びの話題となり、純はままごと、西村は探検隊ごっこ、田沼は寺でかくれんぼ。
純が影踏み鬼をしていたというと、貴志はそれならば「知ってる」と笑う。
しかし貴志が知っているのは仲間に入れず、ただ遠くで見ていたから。
案の定一緒に遊んでないのか。でも転校したばかりの頃は一緒に遊んでいたんだから、少しは経験あるんじゃないのか?
結局結論は出ず、貴志はみんなで遊びに行けたらどこでもいいのだと特に主張しない。

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2011年9月27日 (火)

花咲くいろは 第二十六話(最終回)「花咲くいつか」

温泉旅館『喜翠荘』の従業員たちは揃ってぼんぼり祭へと繰り出す。
前回のラストでも思ったけど、客をほっぽり出してみんなで出て行って良いのか? まぁ、この時期に来る客なんてみんなぼんぼり祭に行ってるんだろうけど、戸締まりとかもあるだろ。もし締めてしまっている間に客が戻ってきたらどうするんだ、と思っていたら、豆爺が留守番してくれていたんだね。
豆爺はもう何十年もここにいて、祭りを見てきたから留守番を買って出てくれたのかな。
これからは楽隠居だから、気軽に観光に来れるわけだし。

「湯涌ぼんぼり祭り」
http://www.yuwaku.gr.jp/bonbori/index-b.html

ぼんぼり祭に集まった沢山の人々に感動する松前緒花は、望み札の事を思い出すが、みんなきちんと持っていた。
何時の間に……緒花が差し出したのをスルーしてたのに。
次郎丸太朗が肩を貸す輪島巴の望み札には「貯蓄」の文字。
「色々、諦めるには早いんじゃないか」
静かにツッコンだ次郎丸は巴に怒られる。
一人で生きて行く気満々か。
種村孝一からのメールで到着した事を知った緒花は走って迎えに行く。
「湯のサギ」って……焦ってメール打ちすぎだよ。てか、駅についたのか何なのかまったく書かれてないんだけど、どうやって合流するのか。着いたと書いてあるから、緒花は駅へ向かっているんだろうけど。
車を出そうかという誘いを断られた宮岸徹に、鶴来民子は行かせてもいいのかと問い掛けるが、徹は「別に」と強がる。
徹は緒花に惚れてるけど、何がなんでも自分のものにしたい、というほど強い思いでもなかったのだろう。
緒花は道中のぼんぼりに自分の望み札を掛けてたが、札の掛かっていないぼんぼりを見つけて適当に掛けるものなのか。

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2011年9月25日 (日)

海賊戦隊ゴーカイジャー 第31話「衝撃!!秘密作戦」

またも大いなる力がバスコ・タ・ジョロキア(細貝圭)とサリー(声:大村亨)によって奪われてしまった。
UAOHの丸尾桃(さとう珠緒)と星野吾郎(宍戸勝)はその報せを聞いて作戦の決行を決意する。
またも、という事は他にも大いなる力が奪われているという事。
その奪われた戦隊との話の絡みはどうやっていくのか。つーか、いくら変身できないとは言え、簡単に力を奪われている情けない人間は誰なのか……
ところで、バスコはあの喇叭で大いなる力を無理矢理引き出す事は出来ているけど、どうやってスーパーヒーローたちの居場所を突き止めてるんだろうな。ゴーカイジャーですらナビィの力を借りてやっとなのに。

ナビィ(声:田村ゆかり)がお宝ナビケートで「ウワァオ」と叫ぶという謎の状態で、伊狩鎧(池田純矢)にも何のことだかサッパリ。
そこで遊園地へ捜しに行った彼らは、「大いなる力あります」という看板を持った元超力戦隊オーレンジャーのオーピンクこと桃と遭遇。
叫び声が「UAOH」だったとかどんなオチだよ。
大いなる力を渡す条件にキャプテン・マーベラス(小澤亮太)とジョー・ギブケン(山田裕貴)は大量のショッピングの荷物持ち、アイム・ド・ファミーユ(小池唯)とルカ・ミルフィ(市道真央)はマッサージ、ドン・ドッゴイヤー(清水一希)と鎧は料理を作らされることに。
女性陣2人がマッサージなのは身体に触れる行為だから野郎にはやらせられなかったからか。
なかなか大いなる力を渡さない桃がデザートにみたらし団子を買ってくるように言い出して、マーベラスがキレかけるも、ジョーはそれを留めてみんなを連れて出て行く。
みんながいなくなった後、時計で時間を確認していた桃に、戻ってきたジョーは軍人が時間を気にするのは何かの作戦中だと指摘する。
これはジョーが元軍人だから気付いた、という設定なんだろうな。
あれだけあからさまならジョーじゃなくても気付きそうだけど。

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2011年9月24日 (土)

神様ドォルズ 第十二話「暴走」

史場日々乃を犯そうとする下山は顔面に蹴りを入れられてしまうも、スタンガンで日々乃を脅す。
縛られた相手に顔面へ蹴り入れられて、スタンガンで脅すしかないとかヘタレ過ぎるよ……
たぶんこいつがもし隻だったら、阿幾の兄貴と同じような事になってたんだろうなぁ。

平城毅の味方のフリをしてその目的を探ろうとしていた空張久羽子だが、平城と下山の会話を盗聴した事で、史場日々乃が拉致されたと知って放置出来ずに救出活動に動き、平城の秘書を気絶させると、戻ってきた平城も気絶させてマンションの鍵を手に入れる事に成功する。
久羽子は阿幾みたいに捕らえられていたのではなく、平城の協力者になっていたのか。全面的に信頼されていたわけではないけど、比較的自由に動くことは出来たんだな。
久羽子は日向まひるに負けて捕らえられた枸雅阿幾に失望したと言いつつ、手錠の鍵を渡して立ち去る。
これで久羽子と阿幾は決別なのかどうなのか。これ以降はもう関与しないのか、それともこの先も阿幾はまだ居座り続けることになるのか。
良く考えると阿幾はまひるさえ目の前にいなければ直ぐに脱出できたんじゃないんだろうか。

枸雅匡平の友達は阿幾や下山のように怖い人ばかりだという日々乃に、下山は彼らと友達なんかではない、枸雅の人間に友達など出来るわけがないと否定する。たとえ隻という立場を失っても、匡平は支配側である枸雅の人間である事に代わりはない。
枸雅の人間に友達云々以前に、下山の性格では友達いなさそうだけどね。
劣等感を滲ませる下山は日々乃に襲いかかろうとするも、背後に忍び寄った久羽子にメタルヘッドのドライバーで頭を殴らせて昏絶する。
メタルヘッドなんかで後頭部殴ったら、ただ気絶するだけでは済まないと思うよ……軽く流血沙汰になっていると思うのだが。
日々乃の姿を見て写真を撮ったら大学で高く売れるかもと想像する。
確かに高く売れそうだなぁ。

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2011年9月23日 (金)

輪るピングドラム 11TH STATION「ようやく君は気がついたのさ」

東鴎病院にて高倉晶馬を人質に取られたことで、荻野目苹果が持っていた姉・荻野目桃果の運命日記は夏芽真砂子に奪われてしまった。

「嫌だわ、早く磨り潰さないと」
夏芽真砂子は彼女の事を思い出してやってきた高倉冠葉の姿を監視カメラ越しに見つめながら呟く。
話があるとカメラ越しに伝える冠葉を真砂子は屋敷へと迎え入れる。
屋敷の中には冠葉の写真が貼り付けられた網掛けのセーターが飾られていた。
怖っ!
真砂子は正体を明かした時点で冠葉が乗り込んでくる事も全部計算尽くだったんだろうね。

冠葉の肖像画を描きながら、この前のゲームは楽しんで貰えたかと告げる真砂子に相変わらず悪趣味だと吐き捨てる冠葉。
肖像画はありのままを映し出すが、生きている人間は自分も冠葉も平気で嘘を吐くのだという。
カンバスの中の冠葉こそが真実であり、現実の彼の愛の囁きも、恋の一時の激情もホルモンの影響に過ぎないという。
「ねぇ?
 わたくしのこと、どれぐらい愛してる?」

「やめろ! お前は単なるストーカーだ」
冠葉は肩にもたれ掛かる真砂子を振り払う。
確かに真砂子の思考パターンは完全にストーカーのものだよね。自分がストーカーではないと考えているところがより一層過ストーカーっぽい。
二人は付き合っていたわけではなく、一方的なストーカー行為だったのだろうか? それとも一時期はちゃんと付き合っていたけど、別れた後にストーカーになったのか。
この世は愛の狩り場であり、人は愛の狩人だという持論を展開する真砂子。
自分に釣り合うのは冠葉であり、冠葉に釣り合うのは自分。二人の狩りの運命なのだという。
あの時の言葉を忘れたのかという真砂子に、子供の時の戯言だと切り捨てる冠葉は、真砂子の差し出した紅茶に久宝阿佐美の病室で拾った弾丸を入れる。
二人の口ぶりからすると、幼い頃に結婚の約束をしたとかなんだろうか。
一号ペンギンは前回に引き続きエスメラルダに迫られてるけど、この二羽の関係はなんなんだろう……

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BLOOD-C 第11話「たれをかも」

更衣小夜の前に現れた死んだはずの求衛ねねと求衛のの。
言葉を失う小夜に対して、自分たちがどれほど揺さぶりをかけても直ぐに戻ってしまったというねねとのの。
筒鳥香奈子は夏からこの茶番は続いているのだと言う。

夏から続いている証拠に、私立三荊学園には冬服など存在しない。
小夜には小学校や中学の記憶も、1年の時の記憶すらもない。
そして小夜が継いだはずの母の名も知らなければ、顔も覚えていない。
案の定、町全体が作られた物でした。
必要になった時に、必要な記憶を後追いで付け加えていたというわけだ。
家にテレビがないのは、小夜に余計な情報を入れさせないためでもあったわけだ。

更衣小夜だと名乗る小夜に笑うねねとのの。
更衣とは衣替えの事であり、小夜の心を書き換えていると語る。
頭の中が変わっても、心の中は変わっていない事に賭けたのだという。

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2011年9月22日 (木)

異国迷路のクロワーゼ Partie12(最終話)「Chats sur un toit -屋根の上の猫-」

買い出しに行くクロード・クローデルは湯音に声を掛ける。
オスカー・クローデルに何か欲しい物があるか訊ねると、オスカーは久しぶりに湯音のすき焼きが食べたいと言って湯音を喜ばすも、湯音はクロードの顔色を窺う。クロードは「たまにはいいかもな」と笑って答える。
顔は引きつってるけどね。
醤油が苦手なクロードは、湯音のチーズと違って湯音が料理を作る時しか口にする事がないから慣れないんだろうな。しかしクロードの順応性の悪さは本当にオスカーの孫なのか疑うレベルだな。
父親の色が濃いのか、母親のものなのか。

すっかりギャルリ・ド・ロアに馴染んだ湯音は、途中で声を掛けられた猫好きのヤニックたちと話が弾んだりしている。

仕事をするクロードはオスカーの湯音のことを知ろうとしなかったのは、湯音が去った時の事を考えて怖かっただけではないのか、という言葉を思い出していた。
クロードの手伝いをすると言ってムチャをする湯音の姿に、クロードの小さい頃を思い出すようだと笑うオスカーだが、父親の話題になった途端に不機嫌になる。
仕事場に吊してあった手袋を見つけた湯音が、触れた途端にクロードが怒り出して仕事場から出て行くように言われてしまう。
完全に八つ当たり以外の何ものでもない。
オスカーは湯音に話すように諭すも、話したところで湯音は変わらないし、変に気を使わせるだけだと言い訳して話そうとはしない。
何も変わらないからと事情を話さず、そのくせ思い出の品を触れられてキレるとか自分本位も甚だしい。爺さんの言うとおり、訳も分からず理不尽に叱られる湯音の事は一切考えていない証拠。
本当は自分が話したくない、思い出したくない、という気持ちの方が強いけど、それを無理矢理別の理由に置き換えているのだろうな。

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2011年9月21日 (水)

夏目友人帳 参 第十二話「帰る場所」

藤原塔子さんの愛情弁当を見ていつも美味しそうだという北本篤史と西村悟。
北本は貴志が今まで何度も転校を繰り返しているのに、性格がひん曲がっていないという。貴志はそうなってしまったら、屋根の下に入れて貰えないのではないか、と感じていたのだと答える。しかし今ならもっと素直になっていれば良かったのだと判る。ご飯でももっと美味しいと沢山食べていれば良かったのだと。

ニャンコ先生不在の時に塔子さんの作ってくれたプリンを部屋へと持ってきて食べようとしていた貴志は、髪の長い一つ目の妖に襲われる。
戻ってきたニャンコ先生が追い払うも、貴志は妖ものに当てられて倒れてしまう。
しかし塔子さんから見たら、夏目って時々倒れるから病弱な子供に見えるんじゃないのだろうか。

夜、目を覚ました貴志はニャンコ先生や燈子を捜すが不在で、代わりに家の中には先ほどの妖がいて、全て自分が喰ってしまったと告げる。
驚いて目を覚ました貴志は、ニャンコ先生にあの妖にはニャンコ先生と出会う前に逢ったことがある事を語り出す。
昔会ってたのにすっかり忘れていたのか。

三つ目の妖に負われていた貴志は、一体の妖の助言を受けて助けられた。
髪の長い一つ目の妖本人はただ追い掛けていた妖が困る様子を見たかっただけだという。
その貴志は当時厄介になっていた家で、小さな妖が家の中に入ってきて、それを追いかけ回していたところを家の住人に見付かってしまい、放置しておけば良いだけだったと後悔をしてしまう。
学習しない自分を悔やむ貴志は夜中に家を飛び出すが、そこで塔子と出会った。
貴志が近くにいると聞いたので会いたくなってきたのだという。
確かにあんな無害な妖は放っておいたところでどうという事がないのに、気になって無視できなかったのか。今ならあの程度の妖は何も害がないのは判っているので相手にしないか、軽く追い払う程度なんだろうに。

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2011年9月20日 (火)

花咲くいろは 第二十五話「私の好きな喜翠荘」

喜翠荘の代表としてぼんぼり祭の手伝いをする松前緒花。
一緒に準備を行う和倉結名はもう願い事を考えたかと訊ねてくる。
結名は留学したいらしい。理由は外国のホテル事情とかを知りたいからという事なので、旅館経営に関わるつもりはあるようだ。それは福屋を継ぐつもりなのか、例の婚約者と結婚するつもりなのかは判らないけど。
結名は福屋の女将の孫だけど、彼女が継がなかった場合はどうするんだろうか。とりあえずは全く出て来ない両親が継いだとしても、その後は誰か別の人間に明け渡すのかな。
喜翠荘にやってきて毎日を忙しく過ごすようになった緒花は、自分の夢について考える。

大量の予約に人手不足となっている喜翠荘。
四十万縁と川尻崇子は朝食を部屋毎で取るのではなく、バイキング形式に変更することにする。
部屋での朝食を楽しみにしているお客様もいると異論を唱えた押水菜子だが、鶴来民子は板場が廻らないのだから仕方ないと厳しく批判する。
輪島巴がチェックアウト後の部屋の掃除も手が回らない事を指摘すると、崇子は部屋毎の担当も辞めて自分も加わると告げる。
そこにやってきた四十万スイはまた客を取ったのかと呆れる。
これ以上とるなというスイの指示を無視して客を増やし続けている縁は、他の旅館はもっと多くてもやっていると異論を口にするが、全員が集まってあれこれと悩んでいる状態を指摘される。
実際、まともに回せてないから問題が出ているんだよね。他の旅館が回せるのは普段からそれに応じた仕事をやっていて、人手もあるからだろう。
バイキングでも料理を手抜きするつもりはないという富樫蓮二や宮岸徹、巴もサービスを低下させるつもりないと強く反論。
そんな彼らの様子に、スイはぼんぼり祭だけは今までどおりやってもらうという事を条件に、引き下がることにする。
彼らを認めたからではなく、何を言ったところで無駄だと諦めたからだろう。

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2011年9月19日 (月)

WORKING'!! 1品目「ぽぷらの意地」

北海道某所にあるファミリーレストラン『Wagnaria-ワグナリア-』
ここでアルバイトする伊波まひるがいつものように出勤してくると、店長の白藤杏子に仕事がないと言われてしまった。
「やっぱり潰れるんですか?」と訊ねたまひるは京子に頭を叩かれてしまう。
やっぱりって……

単に店に客がいない上、雑務を小鳥遊宗太が暇なあまりに全部やってしまったのが原因。
こーゆー時はただサボるのではなく、自分の出来る事を探したり、考えて仕事を作る、のが働くという事だという京子に感動するまひるや山田葵。
宗太は言うことだけは立派だという評価。
そこにやってきた種島ぽぷら。佐藤潤に来る早々にちっちゃいと言われて反論してるし。

その頃からお客も徐々に来店しだす。
日本刀を腰に下げて接客する轟八千代に驚く客。
男性恐怖症のまひるは男性ばかりのテーブルに水を運べず、山田が変わりに運ぶも転んで割る始末。
山田なんかに頼むから……

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2011年9月18日 (日)

海賊戦隊ゴーカイジャー 第30話「友の魂だけでも」

久しぶりのナビィ(声:田村ゆかり)によるレッツお宝ナビゲート。
「スケボーの得意なライオンが近づいている」
ジョー・ギブケン(山田裕貴)はそんなライオンがいるのかと疑問視、ルカ・ミルフィ(市道真央)もサーカスに行けばと言うも、ドン・ドッゴイヤー(清水一希)を押しのけてスケッチブックを手にした伊狩鎧(池田純矢)は嬉々として超獣戦隊ライブマンとのイエローライオンだと指摘。
これしかないという程にピンポイントの占いですが、鎧がいなかったらまた見当違いの捜索をしていたところだよね。
今回は楽勝だと感じたキャプテン・マーベラス(小澤亮太)でしたが、ハカセはその居場所が分からない事を指摘。
当然鎧も知りません。ただ、「近づいている」という占いなんだから近くにいるのは確か。

宇宙帝国ザンギャックは司令官ワルズ・ギル(声:野島裕史)がすっかり元気になってました。そこに大学者ザイエン(中田譲治)がやってきた。
同じ科学者である開発技官インサーン(声:井上喜久子)は敵愾心ばりばり
ザイエンは脱走兵であるシド・バミック(進藤学)を特務士官バリゾーグ(声:進藤学)へと改造した張本人

スケボーをする若者(笠原雄太)を発見したマーベラスとハカセだけど、当然イエローライオンではない。
ルカに至っては小学生の子供に声を掛けてる。ライブマンは20年以上の前に戦ってた昭和最後の戦隊ヒーローなので小学生のわけがない。
ジョーとアイムは人とぶつかって赤ん坊を階段に落としてしまった母親(栗原由佳)を目撃して助けに入ると、同時に大原丈(西村和彦)が助けに入った。

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セイクリッドセブン #12(最終回)「セイクリッドセブン」

悪石人間「0号」ことラウ・ホンユーの心臓からセイクリッドセブンの結晶を取り出して自分に取り込んだ研美悠士が次に狙うのは、丹童子アルマの心臓にある結晶。
研美がアルマに目を付けたのは、彼が最初の変身の時に藍羽ルリから母の形見であるセイクリッドセブンの原石を使ってセイクリッドアルマ・リベレイターとなった事で、7つの力を使える唯一の存在となったため。
アレはただの宝石ではなく、セイクリッドセブンの原石だったのか。アルマがリベレイターとなれるのは原石を使ったからなんだな。
どうやら他の悪石は彼の持つ7つの力のうちのどれかしか使えないようだ。ナイトは複数使える感じだけど、それでも2つ3つだろうし。

アルマを喰らい、ルリを喰らって神の座に着くのだと歓喜する研美の攻撃を、セイクリッドナイトとなった輝島ナイトが迎え撃つ。
「貴様に神の座など無い!
 俺が!
 地獄に叩き込む!!」

研美は劉翡翠(ラウ・フェイゾォイ)を攫って研究所の屋上へと向かう。

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TIGER & BUNNY #25(最終回)「Eternal immortality.-永久不滅-」

H-01を倒すため、取り押さえて攻撃を浴びた鏑木・T・虎徹。
駆けつけた《ヒーロー界のスーパーアイドル》ブルーローズたちはバーナビー・ブルックスJr.から、虎徹の能力が減退していたにも関わらず、避けられないと判っていて攻撃を受けたのだと告げられる。
父の下へ駆け寄る鏑木楓は、目を開けてと泣きじゃくる。

姿を現したアルバート・マーベリックに「お前だけは許さない!」と憤るバーナビー。
「お前の悪事はこれまでだ!」
《風の魔術師》スカイハイの言葉に、余裕綽々のマーベリックが記憶を改竄するつもりではないかと考えたヒーローたちだが、H-01が量産されていた。
アンドロイドなので量産されている可能性があると思っていたけど、やっぱりそうなのか。
楓に凍り漬けにされていたロトワングはマーベリックに解放して貰ったんだろうか?
しかしあんな状態にされたら、身体が凍傷を起こしていても不思議じゃないんだけど。NEXTによる力だからそーゆーのは起きないとか?

大量のH-01を相手に立ち向かうヒーローたちだが、一体を相手に苦戦した彼らは複数のH-01を前に全く歯が立たず、ヒーロー達の能力を悉く通じない。
考え無しに突っ込む牛角さんは……
《稲妻カンフーマスター》ドラゴンキッドの攻撃は躱しているのは、電撃だからアンドロイドにとって危険な攻撃となるからかな。スカイハイの攻撃は単純に強いからか?
折紙が巨大手裏剣に乗って飛びながら戦うとか地味に格好いい戦い方をしてるよ。何時の間にこんな技を仕込むようになってたんだ。

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2011年9月17日 (土)

神様ドォルズ 第十一話「囚われの日々乃」

かつての案山子・天照素(アマテラス)との戦いの中で案山子・玖吼理(ククリ)の左手を解放、天照素の放った光線を吸収・反射してその動きを止める事に成功した枸雅匡平。
まひるは平城に協力する事になったようで、その理由は今の村では枸雅の人間である匡平と、日向の人間であるまひるがくっつく事は難しいというのが主な理由だということ。

匡平を慕うようになった日向まひるですが、枸雅阿幾は既に匡平には日々乃という恋人がいると吹き込んでしまう。
まだ恋人ではないのですが。
焚き付けて匡平の狂気を引き出そうという算段かな。

詩緒は関係者の相関図を書いてました。
阿幾の捕縛が目的である事は忘れてないんだな。
史場日々乃は日向桐生と仲良くしたいと思っている詩緒に、また今度お菓子でも作って持っていって会いに行こうと仕切り直しを約束。
相関図に日々乃の名前が無いのは、以前の会話で日々乃は脱落したと思いこんでいるからだろう。でも、匡平を出迎える日々乃の様子に、ライバル復活かと考えるようになってます。まひると扱いが違うのは、詩緒が日々乃を認めているからなんでしょうな。

帰ってきた匡平に日向勾司朗と何を話していたのか教えて欲しいと頼む日々乃に迷う匡平ですが、詩緒は匡平がいつも肝心なことを教えくれないと迫る。
匡平は観念して過去の話を聞かせる。
詩緒が食いついたのは自分も匡平の格好いいところを見たかった、というものですが、実際に見ていたら詩緒は匡平を今のように慕えているかどうかは微妙かな。むしろ怖がるようになっていたかもしれないだろう。

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2011年9月16日 (金)

輪るピングドラム 10TH STATION「だって好きだから」

何者かによって奪い取られた運命日記にショックを受けて道路へとふらふらと飛び出してしまった荻野目苹果を助けようと、高倉晶馬は車に跳ね飛ばされてしまった。

目を覚ました晶馬は、高倉冠葉が馬鹿は風邪を引かないと言うが、怪我もしないのだと悪態を吐くも、高倉陽毬に病院から連絡があった時は真っ青になっていたと指摘されているやりとりを目にすると、食事の準備をしようと起きあがるも、自分が病院にいる事にようやく気付く。
一緒に跳ね飛ばされた2号ペンギンも隣のベッドで寝てるし。
自分が車に撥ねられた事を思い出した晶馬に、骨折もなくただの打撲だけで医師も運が良いと笑っていたと伝える冠葉。口は悪いが、冠葉が一晩中眠らず付きっきりだった事を陽毬はバラしてしまう。
アレだけ派手に跳ね飛ばされて打撲だけって、どれだけ頑丈な身体をしてるんだよ、こいつ。
一部では死亡→ペンギンによる復活説まで流れていたのに。
そういや、冠葉もトラックに引き摺られながら、擦り傷だけだったな。
高倉家は陽毬の病弱さに反比例して、男どもは無駄に頑丈に出来てるのか?

陽毬は病室の外で待っていた苹果を呼びに行く。
苹果にお礼を言いたいと陽毬が呼ぶと、晶馬が目覚めた事に喜ぶも苹果は会うことが出来ないと思いとどまる。
事故が日記と関係しているのかという冠葉は、苹果に突き飛ばされたのではと疑うも、自分がドジを踏んだだけだと苹果を庇う。
苹果に晶馬のフラグが立った……まぁ、運命日記が晶馬と苹果で再現されているところがあったので、この二人のカップリングが出来そうな気はしていたけど。

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BLOOD-C 第10話「ふくからに」

自分の母の名も顔も判らないと更衣唯芳に告げる更衣小夜。
だがそこに女の顔をした古きものが襲いかかってくる。
唯芳から渡された御神刀を振るおうとしない小夜だったが、頬が切られて血が流れるのを目にすると、ようやく戦い始めた。
小夜の事を見て「ようやく」と呟いた古きものだが、直ぐに自身の言葉を否定しながらも「面白きこと」だと笑う。
小夜が記憶を取り戻したと思ったのだろうが、小夜の様子からすぐにまだ完全に覚醒していない事に気付いたのか。

「己の意思のまま動けぬのはまっこと煩わしき事よ。
 主もそうであろう」

「何!?」
古きものたちは小夜が記憶を封じられて、自分の意思ではなく、操作された記憶で戦っている事も全て知っているのか。

餌が食いたいという古きものだが、最近の餌は約定も守れぬほどに不味いという。
それを小夜が知っていたが忘れているのだと。

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2011年9月15日 (木)

異国迷路のクロワーゼ Partie11「Prière -祈り-」

アリス・ブランシュに、兄が日本展を開くのでグラン・マガザンへ一緒に行こうと誘われた湯音。クロード・クローデルの許可が必要だという湯音だが、そこに戻ってきたクロードへアリスの願いは出来る限り叶えたいのでグラン・マガザンへ行きたいと頼む。
しかしクロードはグラン・マガザンはギャルリの敵だと強固な姿勢で反対する。
アリスが「まだあの事に拘って」と呟くと、思わず睨み付ける。
アリスはクロードが百貨店(グラン・マガザン)に対して敵愾心を抱いている理由を知っているのか。ただいつまでも昔の事を引き摺っているとは思ってなかったのだろう。オスカーもそれは同じだったのかな。少なくとも湯音が行く事をここまで強固に反対するほどとは思ってなかったんだろうな。
つか、爺さんは普通にグラン・マガザンに行ってたよね。爺さんが行くのは嬉しくはないけど反対できないという事かな。

湯音はクロードがグラン・マガザンを嫌うのは、ただギャルリの敵というだけでなく、彼の父が関連しているのだと気付く。
湯音はクロードに気持ちが変わってグラン・マガザンには行きたくないと告げる。
辛そうな表情で本当に行きたくないのだと告げる湯音に、クロードはオスカー・クローデルと一緒に公園へピクニックに行こうと誘う。
完全にクロードの気持ちを組んだ湯音に無理をさせているのは明白で、その罪悪感もあってピクニックに誘ったのかもしれないが本当にダメ男だな。
無理しているのが判っているのにグラン・マガザンへ行く事を許可してやれない器量の狭さが出てしまっている。
浮浪児の時などはまだ湯音の身を案じたり、商品が盗まれる事を苦慮して、というのがあったけど、今回のは完全に個人的な事情で、本来それを湯音に押し付けるべきものではないんだよる

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2011年9月14日 (水)

夏目友人帳 参 第十一話「映すもの」

田沼要が割れた銅鏡の欠片を探す妖に取り憑かれてしまい、心配になった夏目貴志は彼の家に泊まり込む事になった。
彼の父の住職は出張で留守。

貴志に今回のように妖に頼まれ毎をするのか、と田沼が問い掛けると、ニャンコ先生が「しょっちゅうだ」と、人が良いから断れずに引き受けている事をバラしてしまう。
たぶんニャンコ先生がばらさなかったら、誤魔化したり、たまに、とか答えていたんだろうね。

その夜、貴志は夢を見た。
田沼に取り憑いている妖の夢。
「もう来ないでくれ」
友である妖に近づかないように告げて去られた妖。
貴志は相手の妖が何かを煩っている事に気付き、銅鏡があれば直してやれるのか問い掛ける。
様々な妖に友の病を治す手段を問うて廻った妖は、とある木の妖からその方法を教えて貰った。
友だから姿を消した妖と、友だから命を掛けて治療方法を手に入れようとした妖。お互いの事を思っての事ですね。
憑依している妖の名前らしきものを呼んでいるけど、なんて呼んでいたのか聞き取れなかった。
わくらの鏡を守る吹雪の妖たちは、彼女を吹雪の中で眠りにつかせようとするも、必死に歩み続けて祠へとたどり着くが、そこに鏡はなかった。騙されたのだと囁く吹雪の妖たち。と、夜明けが訪れ、今まで見なかった鏡が彼女の前に現れた。
鏡を手にして戻った妖だが、戻った妖の前から友の姿は消えてなくなっていた。
それがどれぐらい前の話なのかは不明。妖は時間間隔があやふやだから、ハッキリしないのかな。

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2011年9月13日 (火)

花咲くいろは 第二十四話「ラスボスは四十万スイ」

歩道橋の上で偶然再会した松前緒花と種村孝一の二人。
緒花は思わず逃げ出しそうになってしまう。
どうしてここにいるのか、問い掛ける孝一の優しい瞳に緒花は事情を説明しかけた緒花は泣き出してしまった。
緒花は結構涙脆いよね。

公園で緒花が落ち着くのを待つ孝一。
コーンスープのコーンを水を入れて取り出して孝一だが、今ではそれを止めて取れないコーンはとらないようにした。
以前に緒花が口にしていた「東京の景色はつまらない」という事を思った事もなかった孝一だが、緒花がいなくなって東京の景色はつまらなくなったと語る。
緒花が働くメイキングDVDを見たこと、そして見たこともない筈の光景なのにその景色に見覚えがあるのは、緒花がいるからなのだと語る。
孝一にとって東京は緒花がいたから楽しい場所だったけど、緒花がいなくなったら途端に色褪せて映るようになってしまったという事ですか。孝一もなかなか言うな。無駄に遠まわしな表現を使ってるけど。緒花みたいに鈍い人間にはもっとストレートに告げるようにした方が良いよ。
語り続ける孝一の事から、空気の読めない緒花も孝一が言いたい言葉の意味を理解する。
緒花が勘違いしているという孝一の口を押さえる。
「色々言わないで!
 私が言いたいの!
 私が言いたいの、色々!!
 ちゃんと孝ちゃんに言いたい!!!」

孝ちゃんにぼんぼり祭来て欲しい、と告げた緒花の言葉を快諾する孝一に、緒花は思わず泣き出してしまう。
――つまらないと思っていた景色は、
――孝ちゃんのいる景色は、
――とっても綺麗だったんだ

緒花にとって孝一がいる東京の景色がつまらなく映っていたのは、それが当たり前の景色になっていたから、でしょうか。当たり前過ぎてその良さに気付かないというのは多々ある事ですね。緒花はそれを無くして初めて気付いたのでしょう。

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2011年9月11日 (日)

海賊戦隊ゴーカイジャー 第29話「アバレ七変化で新合体」

地球風邪のウィルスに感染して風邪に罹った宇宙帝国ザンギャックの司令官ワルズ・ギル(声:野島裕史)。
開発技官インサーン(声:井上喜久子)によると、地球人女性の幸せのエナジーが回復には効果的で、幸せの絶頂にあるほど良いという事で、参謀長ダマラス(声:石井康嗣)は行動隊長ダイヤール(声:高戸靖広)を派遣しました。
馬鹿は風邪を引かない筈なんだけど……
てか、ワルズ・ギルは殆ど地球には行ったことがない筈なんだけど、なんでウイルスに感染してるんだ? インサーンとかゴーミンがウイルスを持ち帰ったのだろうか。

高級レストランで食事を終えたゴーカイジャー。
支配人(河原康二)に丁寧に礼を述べているアイム・ド・ファミーユ(小池唯)が海賊らしくなく、何故仲間にしたのかと疑問を感じていた伊狩鎧(池田純矢)はキャプテン・マーベラス(小澤亮太)に訊ねるも、「まだ判ってない」と一笑されてしまう。
アイムの最近の様子からすると、ただのお嬢様という感じではないからな。あれは元々なのか、それとも海賊になってからなのかが判らないけど。
それにしても前々から思ってたけど、こいつらの生活費はどこから出てるんだ? 収入はゼロで、ましてや地球の貨幣なんて手に入る要素がまるで見あたらないのだけど。

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セイクリッドセブン #11「研がれたヤイバ」

藍羽ホールディングスに持ち上がった300億に及ぶ巨額脱税疑惑
藍羽ルリは何者かが藍羽財団を潰そうとした罠だと考え、海外口座が凍結されていく中で、最悪会社を失うことになっても従業員達の処遇だけは確保しようとするが、そのルリの下に警察の手が伸びる。
てかも逮捕状が出るの早くないか? 普通はこんなにすぐ逮捕状なんて出ないと思うのだが、それだけ準備していたという事なのか。
通常なら、脱税していても税金を払ってしまってすぐに解決するパターンが多いんだけどな。

学園にまで押し寄せるマスコミに対して、赤崎七海や山口揚羽は怒り心頭。伊藤若菜もルリや鏡誠の頑張りを知るだけに悔しさを感じる。
しかしマスコミはいくらルリが理事長を務めていると言って、学園に詰めかけてどうしようというのだろうか。
この状況では学園は休校になっていたんだと思うけど、何故鉱石部だけ登校しているんだろ。
自分に何か出来ないかと学園から出ようとして丹童子アルマは若菜の知っていた秘密の抜け穴から学園を脱出して鏡と合流する。
家宅捜査の時に藍羽アオイも連れ去られ、鏡は被害を最小限に食い止めようとメイド達を解雇して彼女たちに被害が及ばないようにしていた。
明らかに藍羽を潰すとは別の目的で動いているのは明白だから、関係者というだけで危険があるんだろう。
しかしいくら準備をしていたとは、一研究所に過ぎない研美が何故そこまでの力を持っていルンだろう。普通に考えれば藍羽の方が色々なところに対して力を持っていそうな気もするんだけど。

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TIGER & BUNNY #24「Nothing ventured, nothing gained.-虎穴に入らずんば虎児を得ず-」

アルバート・マーベリックはロトワングの開発したアンドロイドH-01こそが、NEXTに変わってヒーローとなると語る。
勝利しない限り、何も守れないのだというマーベリックに、《正義の壊し屋》ワイルドタイガー/鏑木・T・虎徹と《スーパールーキー》バーナビー・ブルックスJr.がコンビで挑む。
そしてH-01との戦いで敗れて囚われの身となった残りのヒーローたちは、他の者達を犠牲として1人だけ助けると誘惑を受けるが、2人を信じて待つしかなかった。
だが虎徹とバーナビーは能力の発動にはまだ時間が掛かった。能力無しで戦いに挑もうとした虎徹だが、能力無しではムチャだとバーナビーが制止する。
そういや、橋で戦ったばかりだもんな。てっきり時間が回復してからやってきたのかと思ったらそうじゃなかったのか。それにしても相変わらず虎徹は策無しに突撃しようとするな。

能力の制限があるNEXTに、いつまでも力の使えるH-01との差を見せつけると笑うロトワング。
まぁ発動に制限があるのは二人だけなんだけどね。
H-01の動力源は何?アンドロイドである以上、何かの動力で動いているから、いくらなんでも無限に動けるわけではないと思うのだが。
ちょっと気になるのはマーベリックの反応。なんか微妙な反応をしているんだよな。実はマーベリックはH-01とNEXT、どちらがヒーローに相応しいのか試そうとしているのではないのだろうか
彼は元々NEXTのためにヒーローという存在を作り上げたはずなんだし。

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2011年9月10日 (土)

劇場版 ハヤテのごとく! HEAVEN IS A PLACE ON EARTH レビュー(ネタバレあり)

 【ストーリー】

8月も終わり。
三千院ナギは執事の綾崎ハヤテたちと田舎へとやってきて暑さにへばっていた。
鳴き続けるミンミン蝉に腹を立てて食べ終えたスイカの皮を投げ飛ばすが、もちろんそんなもので鳴きやむ筈も無かった。
ハヤテはそんなナギの叫びを聞いて、やってくると、スイカの汁でべとべととなった手をハンカチで拭いてあげる。

事の始まりはコミケも終わったある日の事。
同人誌作成に燃えたナギはそれらが終わり、すっかりとやる気を無くして、剣野カユラたちと毎日のように秋葉原のアニメイトで同人誌を買ってファミレスでダラダラする日々を送っていた。
そんなナギをなんとかしないと思う綾崎ハヤテに、春風千桜はナギの今の様子だと夏休みと冬休みの間の2学期は秋休みだと言って休みかねないと告げるが、なんとナギはそのものズバリを口にしてしまった。
このままでは不味い、と本格的に焦るハヤテに、そのファミレスでアルバイトをしていた西沢歩はそれなら自分の田舎に遊びに行くか、と訊ねる。
だが田舎なんて何もない、と行く気を見せないナギ。
そんなナギに対して歩は「何もないがあるんだよ!」と否定する。
呆れるハヤテと千桜だったが、なんとナギとカユラはその言葉に感銘を受けて一同歩の田舎へと向かうこととなった。

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劇場版 魔法先生ネギま! ANIME FINAL レビュー(ネタバレあり

 【ストーリー】

“闇の魔法”(マギア・エレベア)を習得して始まりの魔法使い(ライフメーカー)を打ち倒し、魔法世界(火星)を救ったネギ・スプリングフィールド。魔法世界は全て元通りになったと、学園長・近衛近右衛門に報告する。
近衛はネギにマギステル・マギになるため、仮契約を終えてたった一人と本契約するように告げる。その刻限は今日1日。
そして選ばれなかった者たちは皆、一部の例外を除いて魔法に関する記憶を全て失う事となる。
その事を立ち聞きしていたクラスメイトは、不安や寂しさを覚えながらもそれぞれに夜を迎える。
だが、その夜、世界樹に異変が生じる。
なんと火星が地球へと急接近しており、地球と激突しようとしていたのだ。
全ては始まりの魔法使いの仕掛けていたトラップであり、このままでは地球も火星も滅んでしまう。
解決する手段はたった一つ、ネギが今すぐ誰かを選んで本契約を結び、マギステル・マギとなる事だった。
決断を迫られるネギだが、ネギは誰か一人を選ぶ事は出来ない。今の世界はみんなで作ったものだと、ネギは麻帆良学園3年A組全員を選ぶと宣言。
ネギは前代未聞の30名との本契約を果たして、火星を食い止めるために立ち向かう。

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神様ドォルズ 第十話「美姫、繚乱」

枸雅匡平・日向勾司朗・史場日々乃・杣木靄子の立ち会いの下で和解した枸雅詩緒と日向桐生の姉弟。
しかしそこに御館様に内緒で枸雅の人間と仲良くして良いのか、と現れたのは日向まひる。
勾司朗や桐生が好きに振る舞うなら、自分も我慢しなくていいはずと匡平の腕にだきついたまひるに日々乃は困惑し、詩緒の桐生はヒキ気味。
桐生もかなり苦手な相手のようだ。

匡平から離れるように文句を言う詩緒を払いのけて、半人前のブラコンと馬鹿にするまひる。
隻は本来まひるなどのようなタイプの方が多いのかな。勾司朗たちみたいに公平に接している人間の方が少ないのかもしれない。
その事に抗議する日々乃を平民の分際で口出しするなと尊大に対応するまひるだが、匡平が日々乃を庇い、勾司朗にも村へ帰るよにう言われて怒り心頭で案山子・禍津妃(マガツヒ)を操って詩緒たちに襲いかかる。
それを止めたのは勾司朗の案山子・宇輪砲(ウワヅツ)だが、無難に終わらせるために直ぐに攻撃へ転じなかった武未禍槌は禍津妃の作り出したワイヤーの結界に捕らえられて動けなくなってしまう。
しかし器師である靄子が、今後一切メンテナンスも拒否すると言い出して、その事に気を取られた隙に、桐生が池で武未禍槌(タケミカヅチ)を使って公園の人々の気を引きつつまひるの注意も向けると、詩緒が玖吼理(ククリ)がワイヤーを切断して宇輪砲を解放する事に成功。
ついこの前まで喧嘩して激突していたのに、アイコンタクトだけでここまでの連係プレイをしてみせるのは流石双子というところでしょうか。

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2011年9月 9日 (金)

劇場版・ハートの国のアリス ~ Wonderful Wonder World - QuinRose レビュー(ネタバレあり)

あらすじは書きづらいのでカット。

乙女ゲー原作のアニメ
実は全くの予備知識を無しに見ましたので、乙女ゲーだという事も知らなかった。見始めて5分で気付いたけど。
始まって直ぐに選択を失敗した事に気付いたけど、後の祭り。やっぱりうさぎドロップを見ればよかった。

もちろんタイトル通りに不思議の国のアリスのモチーフとした作品。
内容はアリスの葛藤がメインなのですが、唐突に帽子屋とハートの女王のお話になったり、それが直接的にはアリスと関与しないかったりで話が散漫になっている。
何を描きたいのかがはっきりせずボヤケテいるのがこの作品の一番ダメなところか。

序盤は時系列がぐちゃぐちゃになっているので、何がなんだかさっぱりな状態。
おそらく不思議の国は時間もめちゃくちゃになってる、というのも表現したかったと思うのだけど、原作知らないと判りづらいだけ。

お話はアリスが元の世界に戻るために必要な小瓶が無くなって少し落ち込んでいて、周りの人々に相談したりなんかんやと事件があったりという感じ。

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輪るピングドラム 9TH STATION「氷の世界は」

高倉冠葉と高倉晶馬と共に水族館へやってきた高倉陽鞠はペンギンを見ていた。
そして冠葉が電話に出ていなくなっていた時、陽鞠はペンギンの女王の帽子を被る金髪の少年とゴミ箱に隠れる3羽のペンギンを見かけた……
今回のお話は陽鞠が死んでプリンセス・オブ・ザ・クリスタルとして目覚めてしまう前の事
プリンセス・オブ・ザ・クリスタルは別の子が身につけていたのか。何故それが売り物に混ざっていたのか。

晶馬が買い物をしている間に、陽鞠は3号ペンギンを見つけて追い掛け、エレベーターに乗った。突然動き出したエレベーターの中、3号ペンギンは通常存在していない地下61階へと陽鞠を誘った。
エレベーターから出ると、そこはいつも利用している図書館
4冊の本を返却した陽鞠は『かえるくん 東京を救う』という村上春樹の本を検索してもらうが、該当図書は存在しないと言われ、自分で探してみる事に。
何故かこの時点で巣でに3号ペンギンの背中に3の文字が入ってる。
ペンギンを追い掛けた陽鞠は、パズルのように動く扉を見かける。
3号ペンギンが扉を開けると、そこには巨大な図書館が。
『カエル君 愛人を救う』や『カエル君 ○○を救う』という様々なシリーズを見かける。
そしてそこでピンクの神をした男性にどんな本を探しているのかと声を掛けられた。
「ようこそ、中央図書館・そらの孔分室へ」
彼は司書の渡瀬眞悧。
遂にオープニングに出ている最後の1人が登場。あれ、男だったのか……てっきり女性だとばかり思っていた。つーか、顔と声があわねぇ。

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BLOOD-C 第9話「こころにも」

私立三荊学園に現れた古きものと、クラスメイトを守るために戦う更衣小夜。
柄総逸樹へ自分が戦っている間にみんなを連れて逃げるように指示するも、小夜の奮闘虚しく次々と生徒達は犠牲となっていく。
そんな中で記憶が断片的に蘇り頭痛を感じる小夜。
つか、生徒たちはぴーぴー悲鳴を上げながらいつまでもちんたらしすぎだろう。殺して下さいと言ってるようなものにしか見えない。

硬い外皮に覆われた古きものに小夜の御神刀も通じない。
みんなの死に絶叫する小夜に対し、古きものは「解せぬ」と呟くと、「何故憤るのか」問い掛けてくる。
友を殺されて起こるはずがないと答える小夜に攻撃の手を伸ばす古きもの。
そんな小夜を逸樹が消火器を使って助けに入ると、古きものは逸樹に攻撃を放つ。
ここで逸樹の死亡現場が表現されていないので、彼だけが生き残っただろう事は想像が付きましたが、屋上での騒ぎの間どこへ行っていたのか。あそこで気絶していたのかな。

屋上へと逃げている網埜優花たちにも襲いかかった古きもの。
なんで逃げ場が無くなる屋上なんかに逃げてるかな、この娘たち。
そして遂に優花たちもその手に掛かると、小夜の目は怒りと共に赤く変化する。
てか遅っ! 全滅してからかよ。とっとと発動していればもっと多くの人がを助ける事も出来ただろうに。
何かあるのではないかと考えていた優花はあっさりと死亡。殺され方はモブとなんら変わらないほど。
変化した途端に、これまで刀が通じなかった古きものの身体をバターのように切り裂いていく小夜。
相変わらず覚醒すると異常なまでに強いのだけど、これまで傷一つ付かなかった身体があんなあっさりと切り裂けるのは、それだけ力が強くなっているという事なのかもしれないが、刀の切れ味は変わらない事を考えると、力が強くなっただけであんな斬れ方をするようになるのはどうにも不自然なんだよな。小夜の力が刀にも宿るという設定なのか?

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2011年9月 8日 (木)

異国迷路のクロワーゼ Partie10「Fantasmagorie -魔術幻燈-」

何かを一生懸命に見ていたクロード・クローデルに気を使って夕飯の支度をした湯音。それを知ったオスカー・クローデルがこっそりと忍び寄って見てみると、クロードの父・ジャン・クローテルの書いた設計図を見ていた。

湯音の作ったポトフの味が上達している事に驚くクロード。
食事当番は朝食はオスカー、夕食はクロードというのが決まり事だが、翌日は昔からのお得意様であるシドレールの所へ行くので出来ない。シドレールはジャンの仕事を気に入っていた人であっため、クロードはジャンのデッサンを取り出していた。が、本人は既に死んでいるのでジャンとの勝負なんて関係ないと強がる。
食事は湯音ではなく、男2人がやる決まりになってたんだな。しかし根っからの日本人である湯根は米が食べたくなる事とかないのだろうか。手に入らないから諦めてるのかな。

クロードをギャルリの入り口まで見送った湯音。
ギャルリの看板はオスカーやジャンが作った物であり、それ以来、アンセーニュ・ド・ロア(ロアの看板店)はギャルリで様々な看板を作ってきた。
真っ直ぐ帰れというクロードは心配しすぎ。
すっかりギャルリに馴染んで色々な人に声を掛けられる湯音。
相変わらず猫の誘惑と戦ったりしてるのか。
働き者の湯音はクロードがいないからと言って休んだり手を抜いたりという事がなく、倉庫の掃除をしていましたが、そこである物を発見。オスカーはそれを見て「良い物を見せてやる」と告げる。

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2011年9月 7日 (水)

夏目友人帳 参 第十話「割れた鏡」

夏目貴志が宿題をしていると、ニャンコ先生は雷に大興奮。
翌日、ニャンコ先生は散歩で雷の落ちた木を探しました。雷の落ちた木にはこの世の物ならぬ美酒が手に入ることがある、というのが妖の間では有名な話。
ニャンコ先生が1人でどこかへ行ってしまったのを森へ追い掛けた貴志は、小物の妖怪たちの声を聞いて木を見上げると、何かが光っているのを見て、目に痛みが走りました。
そこに田沼要がやってきた。
森を抜けると近道だからという田沼もこの辺りで声を聞いたらしいが、それはもっと切羽詰まったような声だった。

と、そこに何かがやってくる気配がして、田沼が咄嗟に貴志を庇いました。
お互いを大切に思っている二人は、何かあったら大変だと言い合って変な空気に。
ニャンコ先生がやってきましたが、田沼にはタヌキの妖怪とビックリしたり、ニャン太先生と呼んだり、散々な扱いされてる。
そんな田沼は貴志と別れた後に妙な頭痛を感じるようになって。

翌日、貴志は多軌透から文化祭の写真を貰いましたが、エプロン姿で疲れた愛想笑いしてるけど、ファンシーすぎるよ。
間違えて渡してしまった多軌本人の捨身はワイングラス片手にポーズとか、無理矢理撮られたというわりにノリノリに見えるんだが。
田沼の写真は居眠り中の写真。
田沼の分も預かって持って行くも、生憎と風邪で休み。
貴志は田沼は妖怪に当てられやすいから、とか言ってますが、ニャンコ先生のという通りお前が言うなよ、という感じだな。

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2011年9月 6日 (火)

花咲くいろは 第二十三話「夢のおとしまえ」

松前皐月は送られてきたDVDを元に、ある記事を書こうとしていた……

四十万スイによる突然の温泉旅館『喜翠荘』の閉館宣言を受けてそれぞれの気持ちを胸に抱く従業員達。
宮岸徹は富樫蓮二に説得してくれないかと頼むも、蓮二は自分がやってきたのは徹と同じ年齢ぐらいの頃であり、それだけ長い間女将を見てきた事、そしてこれだけの事を決意した女将が何を言っても決意を変えないだろう事を告げる。
輪島巴は出勤してきた押水菜子に挨拶するも、なこちはちゃんと挨拶すら返せない。そんななこちに注意をする巴だが、なこちは暗い様子のまま。
ただ旅館が閉じてしまう事がショックでも、従業員がそれを表に出してはいけないんですよね。少なくとも客の前では明るく振る舞ってみせないと。お客様には最後の時まで楽しんで寛いで貰うのが働く者たちの責務ですから。
松前緒花は朝から大量のかつらむきをしている鶴来民子に話かけるも、ただ黙々とかつらむきを続けるみんちは、自分は何があっても絶対に一人前の板前になると呟く。
みんちには夢があるのだから、大丈夫だと感じる緒花は、自分にはやりたい事があるのか、と考え直す。
あのかつらむきした大根はどうするつもりなんだろうか。
朝の準備用ではなく、自分の練習のために剥いてるのか? でも今は仕事中の筈なんだが。

化粧をする川尻崇子改め四十万崇子は四十万縁は自分の大学時代からのキャッチフレーズを覚えているか、と問い掛けるも縁は全く覚えていない。
「Never give up!
 エニシングがまんまと騙し取られたお金は、必ず私が取り戻す!!」

崇子も縁と共に映画製作の話を持ち込んだ人間ではありますが、崇子の忠告を無視して金を払ってしまったのは縁の全面的な落ち度ですからね。
まぁ、お金が戻ったところで、スイが閉館を取り止めるというわけではないのでしょうけど。店仕舞いするにしても、従業員には退職金を払わないといけないし、今後のためにもお金は必要だろうな。アルバイトの4人にはいらないだろうが。
しかし本当に旅館を閉じて、縁たちが新たに開かなかった場合はどうなるんだろうか。かつてスイたち夫婦が買い取ったように、他の人間に譲り渡すのかな。ただの民家としてこんな旅館を維持するのは難しいし、歴史もある旅館をスイがただの民家として腐らせるとは思えないが。
もしかすると崇子は自分たちが買い取るために金を取り戻そうとしてるのか?

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2011年9月 5日 (月)

仮面ライダーフォーゼ 第1話「青・春・変・身」

とある星の基地で次々と爆発が起き、宇宙服を着た2人の男が一つのスーツケースを奪い合うように格闘する。やがて一人は相手を大きく突き飛ばすとスーツケースを奪って去っていく。その目を不気味に赤く光らせながら…。
残された男は、「ケンゴ…」とつぶやきながら爆発に巻き込まれていく…。

そして物語17年後――
天ノ川学園が舞台。
下級生から貰ったラブレターを捨てた歌星賢吾(高橋龍輝)を転校生・如月弦太朗(福士蒼汰)が怒って、拾うために川へ飛び込むところから始まる。
正直言って賢吾ってそんなに格好いいとは思わないのだけどな。
姿も何故か昭和の不良のような格好で、「全校生徒と友達になる」というのが目標な変な男。
このロートルな格好には何か意味がちゃんとあるのだろうか? 単に脚本の回顧主義ではないよね。後、どうせやるなら短ランよりも長ランにして欲しかったかなぁ。もちろん内側には龍とか虎の刺繍入りで、内ボタンにもこだわり持たせてたり。
ヒロインである城島ユウキ(清水富美加)は弦太朗と幼馴染みでした。
主人公が宇宙オタクなのかと思いきや、宇宙オタクなのはヒロインの方だったのか。

もうすっかり過去の人であるアンガールズの田中を使うとか微妙なキャスティングだな。一発屋ブームに出てきた一発屋で辛うじて残っているという感じだし。まぁ漫才が面白いわけでもなければ、トークが面白いわけでもないので、基本流行ネタだけしかない一発屋が消えるのは仕方ない事なんだが。

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海賊戦隊ゴーカイジャー 第28話「翼は永遠に」

巨大スゴーミン軍団を撃破されて、司令官ワルズ・ギル(声:野島裕史)はもういっそすがすがしいとか言い出す始末。
が、実は今回の作戦には宇宙一の賞金稼ぎ・キアイドーが参加してました。
キアイドーはかつてキャプテン・マーベラス(小澤亮太)を破った男。
圧倒的な力でマーベラスを追いつめながらも、自分を満足させる相手だけを求める彼はわざと自分の身体に傷をつけてみせたりしたものの、マーベラスはそんな彼に恐怖を植え付けられた。
そんな訳で今回のお話はマーべラスのトラウマ

未だにキアイドーに対する恐怖心の拭えないマーベラスは思わず逃げそうになったり、戦いでも腰の抜けた攻撃をする始末。
賞金を上げるためにわざとゴーカイジャーを逃がしたキアイドー。
ドン・ドッゴイヤー(清水一希)は逃がしてくれたんだからもう関わらない方が良いとかヘタレ全開。もちろんジョー・ギブケン(山田裕貴)などはそうはいかないという意見ですが。
ジョーとルカ・ミルフィ(市道真央)はマーベラスの異変に素早く気付いてます。

ジェットマンを捜し始めた海賊達の前に現れた結城凱は、マーベラスとジョーのモバイレーツを奪われてしまった。
アイム・ド・ファミーユ(小池唯)にも見えるのに、伊狩鎧(池田純矢)にだけはその姿が見えない。
ブラックコンドルである結城凱は実はもう死んでる人で、今は普通に暮らしている仲間たちを巻き込まないために幽霊になって現れたらしい。でもなんで鎧にだけ見えないのかは謎。同じ名前だから問題でもあったのか。

結城鎧に「今のレッドはこんなものか」と馬鹿にされていたマーベラス。
「死んでも尚戦っている。
 他のジェットマンを守るために」

ジョーの呟きと、挑み続ける鎧の姿に戦う心を取り戻す事に成功。
ジョーは早くからマベちゃんの異変に気付いていたので、もっとトラウマ克服の役に立つのかと思いきや、間接的に役だっただけだったな。

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セイクリッドセブン #10「アオイの記憶」

藍羽ルリが登校の準備を整えていたところに、鏡誠が慌てて呼びに来た。
原因はルリの妹、藍羽アオイを包んでいた石に異変が生じていたから。

ルリと誠が揃って学校を休んだので気になっていた丹童子アルマと伊藤若菜ですが、放課後になってから呼び出されました。
理由はアオイを閉じこめていた石が消滅した事。ただし意識は戻らずに昏睡状態で、身体も閉じこめられた時のまま固まってる。
鬼瓦によればその切っ掛けとなったのは前回の戦いでアルマが見せたこれまで以上の強い力で、セイクリッドの共鳴が起きたのだろうという事。
アルマのあの時の力は普段よりもパワーアップしていたんだな。セイクリッドセブンは身に宿している人間の感情によって大きく力をが変化するのだろうか。

アルマはアオイに5年前に起きた事件について訊ねる事に。
5年前のクリスマス。ルリとアオイは藍羽夫妻と共にクリスマスツリーの飾り付けを行い、誠も父の鏡と共にその手伝いをしてました。
しかしこの頃の誠は忠誠心ユタカな人物ではなく、かなり皮肉屋。
アオイはこまっしゃくれた明るい子供です。

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2011年9月 4日 (日)

TIGER & BUNNY #23「Misfortunes never come singly.-不幸は単独では来ない-」

アルバート・マーベリックの能力によってワイルドタイガーの正体が鏑木・T・虎徹であると知る者達の記憶を消され、殺人犯NEXTとして指名手配された虎徹。
しかし偶然にも鏑木楓がコピーした能力によって、ヒーロー達の記憶が呼び戻された。
だが、その場に居合わせなかったバーナビー・ブルックスJr.の記憶だけは取り戻す事が出来ず、虎徹はやむを得ずバーナビーと戦う。
どうやっても記憶の戻らないバーナビーに、自分たちの過ごした時間というのはそれほど簡単に消えてしまうものだったのか、と訴えかける虎徹。
「出逢い方は……最悪だったよな」
最初は生意気な若造とのペアが気にくわなかった虎徹だが、ずっと共に過ごすうちに、バーナビーという人間が判ってきて、隣にいるのが当たり前となっていた。
虎徹はここにきてまだ腐った人たちを喜ばせたいのか。

怒りと憎しみに満ちた表情で虎徹へと歩み寄ってくるバーナビー。
「止めろよ! そんな顔俺に向けんなよ!
 思い出してくれよ……
 俺とお前で、最高のコンビだったじゃねぇか!!」

「黙れ!」
涙を流して訴えかける虎徹を、バーナビーは力一杯殴り飛ばす。
「二度とワイルドタイガーの名を汚すな!
 サマサおばさんの仇!!」

ハンドレットパワーが切れた虎徹に向かい、バーナビーは高く跳躍して無理を放つ。
偽造された記憶の中でも、バーナビーにとってワイルドタイガーは大切な相棒という位置づけなんだな。顔も知らない相手だけど。
「これで終わりかよ……バニーちゃん」
その様子に諦める虎徹。

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2011年9月 3日 (土)

神様ドォルズ 第九話「因縁の渦」

喫茶『メトネル』に空張恭助が高羽良と共にやってきました。ただお茶を飲みに来ただけというものの、枸雅詩緒に案山子の事などを探り入れたりと如何にも疑っていますと言わんばかりの態度に、マスターの史場慎吾はともかく詩緒は緊張しまくり。
しかし普通は探りを入れるなら、疑っているという事は前に出さないと思うのだがな。
尤も恭助もまさかこの詩緒が動かしている、とまでは考えていないのでしょう。むしろ怪しんでいるのは兄の枸雅匡平の方なんだろうね。
それにこんな超常現象的なものではなく、機械仕掛けとかを怪しんでるんだろう。霊とか魂とか絶対に否定しそうなタイプだし。
しかしこの日は詩緒ファンの客は来ていなかったんだろう。あんなに詩緒をビビらせていたら、噛み付くことはなくても睨んだりしている客はいそうな気がするんだけどな。
それにしても詩緒は嘘が下手すぎる

匡平と史場日々乃は久しぶりに大学。
日々乃はスオーにコンパの話をされてるものの、空張久羽子の事を思い出していてスルー。
気になるなら家に行けば良いようにも思えるんだけどな。
その変人の久羽子はというと、相変わらず枸雅阿幾を家に寝泊まりさせていて、でも情報を提供しないからって恭助のデータをハッキングしてました。
相変わらず1人だけ暴走してるな。

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2011年9月 2日 (金)

輪るピングドラム 8TH STATION「君の恋が嘘でも僕は」

プロジェクトMのために多蕗桂樹の部屋へと忍び込んだ荻野目苹果は、全裸となって布団を捲る。
だがそこに多蕗の姿はなく、ぬいぐるみなどが入れられていた。
大方の予想の時籠ゆりとの情事の後、という展開ではなく、まさかの不在
まぁ、いくら何でも床下で盗聴しているだからやっていれば気付くよね。
しかしなぜわざわざ寝ているような偽装工作をしていたのか。

昨日の夜は大変だったと眠そうにしている多蕗に高倉晶馬は床下から何か出てきたんじゃないか、と心配するも、別件。
晶馬の心配はある意味で当たっていたんだけどね。
高倉冠葉は大人な意味ではないかとからかう。
実は二人が新居として購入したマンションに水漏れがしたと、ゆりに呼び出されたという事。
新居にはゆりが一人で住んでいて、多蕗が今日引っ越しをしてしまう。
転居報告の葉書がバカップル過ぎる。つーか、引っ越しましたではなく、「結婚しました」で良いんじゃないのか? 結婚して新居に移るなんて別に珍しい事ではないのだし。

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BLOOD-C 第8話「よのなかよ」

古きものを倒した現場を時真慎一郎に目撃された更衣小夜。
血について訊ねる慎一郎だが、それが小夜の血でないと知ると深く追求せずに彼女を河原へと連れて行って返り血を洗い流させる。
そして再び古きものについて訊ねた慎一郎に、小夜は教えてしまえば彼を危険な目に遭わせるからと教えまいとする。だがそれは小夜自身が危険な目にあっているという事であり、「だったらなおさら知りたい」という彼の気持ちを理解出来ない小夜。
小夜の手に自分の手を重ねた慎一郎だが、遠回しな表現は小夜には通じないのだと気付く。
そんな遠回しのやり方で成功するなら、柄総逸樹はとっくに両想いになれてるからね。
「あんたは、特別だ」
「え?」
「俺にとって特別なんだよ、小夜。
 だから教えて欲しい。
 俺にも出来る事があるかもしれないから」

誰にも話さないと約束する、という条件で小夜は己の知る全ての真実を彼に告白する。
実際に彼に出来る事があるかどうかは謎ですが。

カフェ・ギモーブにやってきた更衣唯芳に対して、七原文人は小夜がちゃんと朝ご飯を食べていったけど辛そうだったと教える。
それは大好きな父様に心配を掛けたと思っているからだろうと笑う文人。
「血は……やっぱり重要って事かな」
そう笑う文人から視線を外した唯芳。
文人は完全に嫌みだよね、これ。本当は血なんて繋がっていないのに、血が関係しているとか嫌がらせような発言以外ないだろう。

人間を喰う古きもの。ねねもののも彼らに喰われたのだという小夜。
小夜のせいではないと、辛そうにしている小夜を慰める慎一郎に、小夜は「みんなを護る」と決められているのだと語る。
またも頭痛を覚えた小夜、慎一郎は抱きしめる。そんな行為が理解できない小夜。
小夜の言葉を信じる慎一郎。
「目の前で見てるしな……あの“化け物”も」
「違う!」
“化け物”という呼び方を否定して“古きもの”であると訂正する小夜。
慎一郎にとっては同じ存在の筈だが、小夜は古きものを化け物とは呼びたくないという事。
それは本当の彼女にとって古きものは化け物ではないという事の証しだな。
やはり小夜が本当に守ると誓ったのは人間ではなく、古きものの方なのか。それとも両方なのか。
小夜は古きものと人間は共存できるはず、と考えて今回のゲームに参加したんじゃないのか。でもそれだと「古きものを倒してみんなを守る」という約束はおかしくなるわけで、約束はあくまで「みんなを守る」事であって、古きものを倒すというのは入ってないのかな。

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2011年9月 1日 (木)

異国迷路のクロワーゼ  Partie09「lardin secret -秘密-」

湯音の風邪の時にお世話になったお礼に、アリス・ブランシュの家へ招待されてやってきた湯音とクロード・クローデル。
カミーユ・ブランシュはクロードと湯音に対して様々な思いにとらわれる。
前回の話はあれで終わったのかと思いきや、まだ続きました。

お茶の準備を終えたアリスが迎えに来ると、湯音が想い出のドレスを着ていて感動。
着付けをしたカミーユはお出かけするという事でその準備のためにいなくなっていた。
それを知ったアリスはまたコルセットを締め直すのだと哀しそうに語る。
コルセットは高貴な家に嫁ぐための必需品で、自分にはとても耐えられないが、カミーユは文句一つ言わずに締めている。それは両親の期待に応えようとしているに違いないのだ、と。

アリスが連れて行った庭には色々と微妙におかしい野点の準備が行われていました。
手に入れる事が出来たというお抹茶をアリスが豪快に点てて湯音はちょっとビックリ。
湯音の静止が一歩遅く砂糖とクリームを入れてしまったアリスですが、湯音はそれを頂く。
アリスは砂糖とクリームなしで苦いお茶を飲んで苦くて悶えたり、正座した足が痺れて悶絶したり。
慣れない事をして色々と大変です。
そもそもお抹茶なんて日本でも子供は苦くて飲めない事が多いのだから、普段から砂糖とクリーム入りの紅茶を飲んでるアリスに飲める訳が無い。

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