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2011年10月27日 (木)

たまゆら ~hitotose~ 第4話「潮待ち島に聞こえる音、なので」

沢渡楓が竹島に引っ越してきて始めての夏休み
早くも夏休みに突入したのか。この1クールで1年終わらせるのかな。
岡崎のりえは山に入ったり色々したいと楽しみ。あと、香たんとずっと一緒…
桜田麻音は久しぶりに旅館を営んでいる御手洗にある実家へ帰ることが出来るので楽しみでしたが、ぽってのおじいちゃんもみたらいに住んでいて、みんなで麻音の実家へおじゃますることになった。
ぽってはちょっとお父さんにも似ているおじいちゃんに久しぶりに会うのが楽しみなので。
ところで、なんでこのじいちゃんはばあちゃんと別居しているんだろうか。ばあちゃんが毎日海を渡って汐入にまで働きに来ているとは思えないし。それとも、たとえばおばあちゃんは母方で、おじいちゃんは父方とかなんだろうか? でもばあちゃんのスイーツを「おばあちゃんから」と言って渡していたしな。

御手洗へは船で移動。
麻音は両親と離れて一人暮らししていたんだな。御手洗には高校がないとか?
ぽっては始めて麻音の実家を訊ねるとあって無駄に緊張。
みんな地図を見て移動しようとしないので、小学生の沢渡香が地図を見てました。
『江戸みなとまち展示館』の前ではすれ違う子供が見知らぬぽってたちにも挨拶を交わしてくるような町。
年上のぽっての方がまともに挨拶できてないし。

御手洗にある桜田麻音の実家である旅館『のどか亭』は、どこか来たことがあるような雰囲気が漂っている。
実際に来たことがあるわけではなく、そうした日本人にとって懐かしさを感じる良き田舎の宿いう事なんだろう。
ぽってたちを出迎えた麻音の両親。親父さんはやたらと涙もろい人。
普段は夫婦だけでやっていることを考えると、旅館というよりも民宿という感じなのかな。
仲居姿の麻音は何故かぽってたちを居間へ通そうとせず、客室へと案内。
そういえば宿代とかはちゃんと払っての宿泊なのか、それとも麻音の友達として泊まっているのか。ただで旅館を泊まるというのは、ぽっての親とかも気が引けるだろうし、友達価格で安く泊めてもらっているのかもしれないな。

夜まで町中を歩きたいというぽってたちに、自分は旅館の手伝いがあるからと残ろうとした麻音だが、母親の薦めでみんなと一緒に出かけることになりました。
塙かおるは麻音が旅館の後を継ぐつもりなのだろうかと疑問を抱くが、麻音から両親は好きな事をしていいと言っているとも聞いていたので。

島を案内する麻音。
願い事をしながら潜ると願いが叶うという天満神社本殿
灯台代わりだった高燈籠のある江戸時代に築造された大波止場である千砂子波止
などなど。
完全に観光案内のようになってる。
写真のシーンの台詞はアドリブかな。

そして乙女座というモダン劇場の前にやってきた麻音はその足を止める。
中へと入った麻音は、舞台に目を輝かせながら口笛を吹いていた。
麻音にとって特別な場所であるのは確かなようで、気になるぽってたち。
乙女座って講演がない時は誰にでも入れるのかな。

麻音が音楽の道に進みたいけど、でも旅館の事も気になっていて板挟みとなっているのではないかと考えたかおるたち。
と、突然香が時計屋さんの場所を訊ねてきた。
実はおじいちゃんが時計屋さんに修理を頼んでいて、それを取りに行く事になっていたから。おじいちゃんに会えると大喜びの香。
それにしても話に脈略なさすぎだよ。あまり空気読まない子なんだな。

重要伝統的建造物群保存地区にある時計とメガネの店『薪田時計店』にやってきた一同は、そこで偶然にも篠田こまちと出会った。
実際には『松浦時計店(新光時計店)』ですが、店の名前が変わってますね。
こまちもおばあちゃんが御手洗に住んでいたのだ。敵意をむき出しにするのりえ。
相変わらずのりえは子供相手にムキになりすぎ。
そこにおじいちゃんが酒屋の軽トラに乗せてもらって登場。
ぽってと似て緊張しやすい性格のようで、テンパってちゃんと喋れなくなってます。ぽってはおじいちゃん似なのか。
こまちは普段と違っておじいちゃんの前ではきちんと挨拶したり、良い印象をアピール。
おじいちゃんはこの時計屋さんが世界中から修理の依頼を受けている事を教えてくれました。
新光時計店はカンブリア宮殿でも紹介された有名な時計店らしい。観光で訪れたら見る分には良いかもしれないが、時計の修理を頼めるわけでもなく、「ここかぁ」と見て終了になりそうだな。

おじいちゃんの奢りで名物の『レモン羊羹』を海の見える休憩所にて舌鼓。
レモン羊羹はちと美味しそう。
と、そこで「のどか亭」の場所を女性グループに尋ねられて、麻音は嬉しそうに彼女たちを案内する。

そんな麻音が心配になったぽってたちは旅館へ帰ることになり、こまちもおばあちゃんからぼた餅が完成したとのメールが入り帰ることに。

お客様にお茶を出し、荷物を部屋へと運ぶ麻音。
麻音の荷物運びを手伝おうとしたぽってたちは、おじいちゃんに止められた。
ここは旅館であり、お持て成しの心を持った人間がお客をもてなすところであり、麻音は一生懸命に持てなそうとしていた。

夕ご飯は穴子飯などを喜んで食した。
そういや、この娘たちは基本的に好き嫌いがないみたいだね。いつもなんでも美味しそうに完食してるし。
麻音が皿洗いをしていると聞いたかおるたちは、やっぱり両親が旅館を継いで欲しいのかと感じる。
居間で麻音の父親から高校での麻音の様子を訊ねられたかおるはしっかりやっていると報告。
のりえは、思い切ってお父さんに彼らがどう考えているのか問おうとする。
麻音が音楽をやりたくて、でも旅館のことも気になっているというのりえたちだが、麻音は旅館も大切なのだと否定する。
両親がどうこうではなく、自分がやりたいからやっているという事。それは義務感とかではなく、単純に好きだから。きっとぽってのおじいちゃんもそれを感じ取っていたんでしょうね。

乙女座の舞台を見つめていたのは、麻音にとって特別な場所だったから。
幼い頃にそこで見たギター伴奏による生歌を聴いた麻音はそれを特別なものを聞いたような気がした。
「あの上に立つと、沢山の人の心を、一つにするような魔法が使える。
 もしかしたら、私にも出来るかもしれないって、そんな気がしたの!」

乙女座も大切な場所だが、両親が大切にしている旅館もまた麻音にとっては大切な場所。
まだまだ若いから、どっちが大切という優先順位は決められていないのですね。

麻音は将来の事はまだちゃんと考えられないが、旅館も大切にしたいと思っていた。
まだまだ自分ではうまく手伝えていないと考えていた麻音だが、両親は麻音のもてなしの心はちゃんとみんなに伝わっていると否定する。
麻音には好きな道に進んでくれたら良い、両親はそう考えていた。

実は麻音は昔からコロコロと夢が変わっていたという父親。
居間の押し入れの柱には、麻音が小さい頃になりたかった物のの絵が描かれていた。
漫画家にぬいぐるみの中の人、手品師……
何にしても、麻音のなりたいものになってくれたら良い、それが両親の願い。
口笛師になりたがってるという今の麻音の夢は、両親も知らなかったらしくて、のりえによってカミングアウトさせられて焦りまくりだ。

お父さんってこんな優しい顔で子供を見るんだな。
ふわふわした夢も包み込むように……
私のお父さんも、こんな目をして、私の事を見守っていてくれていたのかな。

御手洗の観光案内のような回でした。

次回 第5話「ちひろちゃんがきてくれたよ!なので」

早っ、もうちひろちゃん再登場するのか。
再登場は夏休みになるとは思ってたけど、もっと終盤になると思ってた。

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