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2011年10月19日 (水)

ギルティクラウン phase01「発生:genesis」

24区と呼ばれるようになったお台場で追っ手から逃げる少女を、ロボットに乗った少女がサポートする場面から始まり。

2029年――
突如発生した“アポカリプスウィルス”の蔓延により、無政府状態に陥った日本は、連合国家によって組織されたGHQの武力介入を受け、その統治下に置かれていた。
『ロスト・クリスマス』と呼ばれたこの事件により、日本は形ばかりの独立国家の形を維持していた。

10年後、2039年――
空気の読めない少年・桜満集は周りに合わせて生きようとしながらも、自分には他に出来ることがあるのではないかと鬱屈した気持ちを抱えていた。
そんな彼はウェブ上で絶大な人気を誇る『エゴイスト』ボーカリストの楪いのりと偶然に出会う。
負傷した彼女をテロリストとして連れ去るアンチボディズに、シュウはただ怯える事しか出来なかった。

無力感を味わうシュウは、いのりがふゅーねるをガイに届けると口にしていた事を思い出し、ふゅーねるに記録されていたデータを下に六本木フォートを目指す。
チンピラに絡まれたシュウは、恙神涯たちに助けられる。
ヴォイドゲノムの回収を目指すアンチボディズはそのために町一つを焼き払い、人々の虐殺を始め、ガイたち『葬儀社』とGHQの戦いに巻き込まれる。

篠宮綾瀬がエンドレイヴにてGHQと戦う中、ガイにヴォイドを託されたシュウは横転した護送車から脱出したいのりを見つける。GHQのロボットに逃げ出しそうになるシュウだが、ガイの変われるかどうかは彼次第という言葉を思い出し、いのりへと駆け寄る。
「シュウ、お願い。
 私を、使って!」

GHQの攻撃が彼の所持していたヴォイドが飛散し、右腕に「王の刻印」が浮かんだシュウは、いのりの体内から取り出した剣でGHQのロボットを切り裂く。
これが『罪の王冠』の物語の始まり。

以前のレビュー形式のようにあらすじと、感想を分けて書いてみる。
つか、間に書きづらかったというか。
ノイタミナでは珍しいロボットが出てくるアニメ。でも主人公はどうやらロボに乗るのではなく、ロボと生身で戦うっぽい。
悪くはないが、極端に惹きつけられるものがある感じでもなく、レビューをどうしようか悩み中。
なんだろう、最後の女の子の体から剣を取り出すシーンって、なんか別の作品でも見たことがある気がするんだけど、何の作品だったかな。

世界観については多少説明されたものの、謎の超常現象とかその他については、今後明かされていく感じか。
ウィルスとかも実は日本を占領下に置くためにばらまかれたものとかいうオチが待ってそうだ。
オリジナルアニメはあまり凝った設定を作りこむと、世界観が謎のままで終わったりすることが多々あるので危険な匂いがする    。
公式サイトを見る限りでは、『葬儀社』はGHQと戦うレジスタンスで、そのリーダーの涯は「王の能力」を持つ仲間を集めているという事。
つまりは他の仲間たちもメインキャラはそれぞれシュウと同じような特殊な力を持っているという事なんだろう。
主人公がとりあえず空気読めない人間だったとかある程度分かったぐらいで、その他のキャラについては出てきただけで人間性もほとんど感じられない1話だったかな。

正直、オリジナルアニメの第1話としては掴みが弱いと感じた。原作がないのだから、絵の綺麗さだけでなく、もっとインパクトを与えるべきではないのだろうか。

次回 phase02「適者:survival of the fittest」

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